ピノキオP


2024-09-20 07:48

ピノキオP 腐れ外道とチョコレゐト歌词

ここだけの話 となりのクラスの先生と同じクラスのAさんが マー いけないことインモラルだこと 噂のたまごが割れちゃって 地下 奥深く鎖に繋いだおかしな秘密が 渋谷の駅前で丸裸のダンシング 「仲間にいれてね」「話に混ぜてね」 先祖代々の伝言ゲーム 流れ流されて健全に Я やー らりぱっぱらぱっぱっぱら! みんな 唾液まみれの ゴシップニュース にちゃにちゃ頬張ってんだ 嗚咽がだんだんクセになり 腐れ外道に ほだされたり あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める嗚呼 真偽 しんぎ はどうあれ

ピノキオP どうしてちゃんのテーマ (doushitechan ver)歌词

わけわからないこの世界で わけわからない生をうけて わけわからないさみしさで かみそり握った どうしてどうして どうしてって叫ぶ どうしてどうして どうしてちゃんてつがく どうしてどうして どうしてって君の分も どうしてどうしてって悩む 疑問だらけのこの世界を 疑わずにつまづくひと 疑いすぎてしんどいひと このしっぽとまれ どうしてどうして どうしてって嘆く どうしてどうして どうしてちゃんは無学 どうしてどうして どうしてっていらない部分も どうしてどうしてって悩む どうしてどうしてちゃんは悩

ピノキオP 胸いっぱいのダメを歌词

空気が読めないからダメ 心を見透かしてはダメ 押柄な接客はダメ 偉そうにする客もダメ 流行りに流されたらダメ 流されず腐ってもダメ 簡単に凹むからダメ 無神経ならもっとダメ 夢ばかりをみて 目の前のこと ないがしろにしちゃダメ 現実ばかり みていても 気持ちが暗くなるからダメ 勝手にプリン食べちゃダメ カレーに毒を盛っちゃダメ ダメダメいうのもダメだ その着地点もダメだ 迷いながら 正解こじらせて進もう 胸いっぱいのダメを 胸いっぱいのダメを 胸いっぱいのダメをかき集めて 死にたくて 生きたくて

ピノキオP すろぉもぉしょん歌词

すろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え 妥協と知って 夢と答える ボケを続けて 熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな 顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら 十代 ドヤ顔で悟った人 二十代 恥に気づいた人 三十代 身の丈知った人 そのどれもが全部 同じ人 汗をかいて 寝巻きを着替えたら 時計の針 午前零時 この曲は今 一分とちょっと あなたは今 生まれて何年? すろぉもぉしょん 幼

ピノキオP アイマイナ歌词

平穏を保つため軽い三文芝居で 要らないケーキ食べて「おいしい.」って 微笑むような 優しい君の声が怖くなってしまったら 冷えた銀河のベッドでひとり眠るよ 嫌いな物のほころび暴露するのは容易い 好きな物の欠点は甘い目で見てシンパシー もしもしも切り貼りの 脆い意思自己投影なら 立ち尽くしているこの場所も 宇宙の果てとなって気づく 曖昧な曖昧な曖昧な今 酷く曖昧な曖昧な今 シーソーが傾いて途端に黒に染まったら 笑顔に溢れた過去などすべて捨てるの ぼくのつまらないことは君の面白いこと ぼくの面白いこと

ピノキオP どうしてちゃんのテーマ歌词

わけわからないこの世界で わけわからない生をうけて わけわからないさみしさで かみそり握った どうしてどうして どうしてって叫ぶ どうしてどうして どうしてちゃんてつがく どうしてどうして どうしてって君の分も どうしてどうしてって悩む 疑問だらけのこの世界を 疑わずにつまづくひと 疑いすぎてしんどいひと このしっぽとまれ どうしてどうして どうしてって嘆く どうしてどうして どうしてちゃんは無学 どうしてどうして どうしてっていらない部分も どうしてどうしてって悩む どうしてどうしてちゃんは悩

ピノキオP m/es歌词

手足はまだ動くかな 魔法唱えてよドクター 伸びてく爪は パズルを引っ掻くために 楽しく過ごした日々が 虚構混じりに明滅していた リズムを縫い合わせても 鼓動は途切れ途切れか 薬の香りは理科の実験のように 命をくるんだ布は かすかに揺れた 明るい手術台の上 麻酔で痛みを溶かして ツギハギだらけの肉体で君と踊る夢を見る 悲劇をメスで切り裂いて 観客の涙腺を閉じて 満面の笑みで言う 「ザマミロ」 ぴっぴっぴっぴっ・・・ 天井に映りこんだ 挫折と怨嗟(えんさ)のシアター 過ぎた自惚(うぬぼ)れはノズルを

ピノキオP ラブ・イズ・オノマトペ歌词

はやく大人にならなくちゃ 神を否定しようにも あいつんち何処か知らない 愛を肯定しようにも 研究費用が足りない 君に好かれるための おべっかは なんか嫌だし だけど 嘘でもいいから 君に好きと言われたくて 色んな形の下品が飛び交う ノイズまじり 確かに聴こえる ドンドンドン 4つ打ちする「ドキドキ」と 脳天刺さる「ゾクゾク」と この世界を包む音は 病気ですか ラブですか だんだんだん こじれていく「グチャグチャ」も 大人になってく「ドロドロ」も 耳に馴染んでくのかな どんな経験つもうとも あの頃

ピノキオP からっぽのまにまに歌词

いつか ここで生きていたことなど 忘れちまうから 大切なもの 薬に変えて げらげら笑うの いつか ここで演じてた弱さも 忘れちまうから.ねえ 酒気 帯び帯び 季節の匂いを肴に泣こうぞ ぎゅうぎゅう詰めの おんぼろ貨物に乗り合わせ まっくら駅の 終点へと 馬鹿っ面 ゆらゆら 発車オーライ からん からん からっぽのまにまに 終わりなき錯覚を ぼんやりと 月に浮かべるより あっという間に 死んじまうからね! 本日は 大好きな君に会いに行こうぞ いつか 暖かな 春の陽射しも 忘れちまうから 震える君の

ピノキオP Fireworks歌词

夏が始まり あえてどこも行かずに 設定温度17度の部屋で 寝っころがってアイス食ってた タオルケットにくるまったままぼんやり 日差しも入らぬ閉めきった部屋で 妄想の海に漬かっていると 携帯電話がどこかで鳴ってる 手にとって見た 友達の誘い 今夜は花火大会があるらしい 灼熱地獄に飛び出してゆく 光化学スモッグ.排気ガスを かきわけて原付乗って走る 日焼けのしていない顔がゆがむ 遠くのアスファルトみたいに ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を 賞味期限の切れた 思い出で味付けしている 現実よりも

ピノキオP マッシュルームマザー歌词

ああああ 貴様の頭に生えている 趣味の悪いきのこ あたしの頭に生えてない 気持ち悪いきのこ 嫌悪に拍車をかけて さらに滑稽あそばせるので 腹の底から ゲラゲラ笑おう にょきにょき にょきにょきにょ きのこが感染るから近づくんじゃねえ にょきにょき にょきにょ きのこ野郎 泣くな 胞子が飛ぶからね やーいやーい マッシュルーム お前の母ちゃんマッシュルームマザー やーいやーい マッシュルーム マッシュルームマザー マザー 巷にじわり蔓延ってる 趣味の悪いきのこ 中身はスカスカからっぽの 気持ち悪い

ピノキオP サイケデリックスマイル歌词

今度はスマイル増えたかな 減ったかな 愛と平和のお隣で つぎはぎのワンピース着て 酸で蕩けた彼氏と踊ろう 五体が欠けちゃうその前に 真夜中なのに白けた空への 怯えを隠して 100ステップ目 崩れた貴方の 「さようなら」が鼓膜を劈いたようだ 本音も建前も 地位も名誉も お役所仕事も アレもコレも アガペーってポシャってしまって ははは -いけね 笑ちった サビ前なのに あははははははははは あーあ. うふふふふ くるくる弧を描いて 美しき日々を より良き物にするために きゃはははは あーあ.くすく

ピノキオP 不思議のコハナサイチ歌词

口が悪いけど実は 根が優しいという君は 不器用な笑顔みせて 悪者気取りはエサだ お道化てはげます言葉 いみじくも胸をときめかせるね 例えばそんな まぶしすぎる逆さの不思議が ノンフィクションからフィクションへ 切りはなされていく つぶされかけた 現実を小さな箱に 囲えば まだ生きていける 「はやく.死ね」と言ってくれた 期待の声を裏切りたいから 未解決事件 イツ話 ずっと秘めていた密が 意外な結末 求めている 絶体絶命の設計図を 過去からぬすんで 起死回生のアイデアを 書き加えられたなら なんて

ピノキオP 好き好き好き好き好き好き好き好き好き歌词

大好き 好き ギュって 抱きしめ 大好き ラヴ LOVE ラヴ 好き 触れたい ぞくぞく 大好きで ギューって 脳髄に浸す 君 gimmick ひとりが 大好き キュン 好き 一途じゃ足りず 二途 三途 四途 全部の「途(ず)」 を君に集め ぐちゃぐちゃり かわいそうなこは知らない じゃないこは妬ましい 結果 わたし しあわせになりたいの! かわいそうになりたくないの! 赤い 好き まっかっか 糸 糸 糸 なぞって 「独善じゃないですか?」って うるせーぞ 馬鹿! 馬鹿! 馬鹿! 馬鹿! 好き好

ピノキオP 化物宇宙歌词

欲望と夢に穿(うが)たれた 空の向こうに 天空の城も天国も そこにはなくて よく知らないまま 無知蒙昧(むちもうまい) ただ 日々を過ごしてる 貯金をしたり また ふられて泣いてたり 食べていかなくっちゃ 感動する間もない お金がなくっちゃ ロケットも飛べない 未来はとても明るいですが 問題はすでに山積みでした 生命の神秘は喧嘩ばかりしてる 深夜のコンビニの煌(きらめ)きは やがて 宇宙という大きなバケモノも 安っぽく照らすのかな 失敗の歴史を重ねた 煩瑣(はんさ)なストーリー 「明日でいいや」

ピノキオP OZ歌词

足手まといにならぬように みんなが目くじらたてぬように 傍から自然に見えるように 君は不自然に笑う 太陽が夜空を食べるように 月が真昼に刺さるように 薬が猛毒に染まる前に ぼくは不幸なうたを歌う 君も落し物をしてること こっそり気づいている 無邪気に病んだ その優しさに 不器用な光見つけたから ずっと他人前じゃ失敗続きだった しょぼい魔法も 君の前だけでならちゃんとうまくカタチにできそうなんだ 喋れば 裏側を探るように 黙れば顔色伺うように 損な物語 埋めるように 空想 抱きしめて笑う ぼくが探

ピノキオP Floating Shelter歌词

部屋の壁に理想描いて 折れたクレヨンの匂い嗅いだ 漫画で作った秘密基地で Ifの世界を夢見ていた アラームセット忘れちゃって 朝も夜もふざけあって 文字と記号の掃溜めから 他者承認を望んだり そしてのんびりしてて1年目 石から落ちて3年目 無感動の影がじわりじわり 太陽も月も消えたこの部屋で 立ち止まって 真っ白な顔引きつって 悔しくて変なダンスを踊る ゴミとユーモア寄せ鍋にして 現実に立ち向かおうとした あんまりなジョークもちゃんと食べて ギリギリの笑みをたたえていた 鳴らない電話知らない隣人

ピノキオP ユメネコ歌词

おやすみ良かったまた今日が終わり 卑怯なぼくらはすやすや眠る 冷えた校舎で通り魔は踊り それでも子猫はこんなにも可愛いのです 友達百人できたらいいな だけどお化けじゃ仲良くなれないや 夜空の向こうで銃声が聞こえる それでもケーキで頬っぺたは落ちる 不条理の夢にドロリ溶けて 名札をなくして泣きじゃくりました 星の声しるべに旅はまだ続く 裏切られ見透かされ 壊れちゃった素直を探して 唾臭いピアニカピーヒャラ吹きながら 煙突上からあの世を見下ろす 優しかったパパがママの首絞める それでも音楽は絶えず鳴

ピノキオP 人間なんか大嫌い歌词

新興宗教丸出しニューヒーロー 飴と劇薬ばら撒きブレインウォッシュ 誰もが胸ときめくスマイルで 愛する君のためホロコースト 交尾に狂ったエピゴーネン ドブに散った一子相伝 禁欲のちに悟り開きて 結果.変死体です いらっしゃいませお還りください土の中へ 安直な他者否定とてもカッコいいEからね!>< 神様如何様仏様優しくしてねTONIGHT☆ 例の発作名称はミュンヒハウゼン症候群ですたい One for All,All for わんわんお!犬が好き! 猫も好き!君も好き!だけど- 人間なんか嫌いだ!

ピノキオP 週刊少年バイバイ歌词

みんなの心掴むため 超能力が使えるの アンケートハガキのため 必死で戦っているの 運動したり 恋したり ライバルと手を組んでも 数日後の未来に 打ち切りが決まっているんでしょう 流行りと廃りをかきわけて 僕は生まれてきたけど 折り目がついたり 読み飛ばされたり それでも立ち向かうのでしょう 早送りされる時間は 軽く捨てられる命は 物語を 物語を 終わらすためなの? 真っ黒なインクの血を吐き出しながら 素直な気持ちを叫んだって 良くある記号の羅列だって 違う 違う 違う 違う 違う 違う 違う じ