ハンバート ハンバート


2024-11-10 07:50

ハンバート ハンバート 夜明け歌词

いくつもの月を数え 私は今見つけた これから先に 何があろうとも あなたと一緒に進んでゆこう いくつもの山を越えて 私はたどり着いた これから先に 何があろうとも あなたと一緒に進んでゆこう そう あなたは私が今まで ずっと捜し求めてきた人 夢にまで見た人 经过了很多个月 现在我找到你了 从今往后 不管发生什么 我都要和你一起走下去 翻过很多座山 我终于到达 从今往后 不管发生什么 我都要和你一起走下去 对 你就是我一直一直寻找追求的人 是我做梦都梦到的人 いくつもの海を渡り 私はたどり着いた

ハンバート ハンバート 午睡歌词

何もかもが眠る 水の底の町で 僕は一人きりさまよう 止まったままの時計 君の秘密の箱 何が入っている 大事そうに抱え込んで時々覗いている 滲んでくハワイ行こう気分 目を細め 冷たい冬の前に つかの間の日向に 猫は丸くなって眠る 僕も夢の中へ 生ぬるい風が僕の髪を揺らしてる 遥か遠くのほうで 君の声が聞こえる 繰り返し僕を呼んでいる それは夢がふつつか 一切都睡着了 在水底的城市 我一个人徘徊 始终停在那里 你装着秘密的箱子 里面是什么 你很小心地抱着它 时不时看看它 流露出想去夏威夷的心情 眯着

ハンバート ハンバート 邂逅歌词

あなたが私の名前を呼ぶのが 私の耳には確かに聞こえる 随分遠くに離れてくらして 随分暫く話もしてない それでも今確かにあなたが私の 名前を呼ぶのを私を聞いた さよならの味とごめんの匂いがした 藍色のような.桃色のような 重たい夜明けがその後やってきた 随分遠くに離れてくらして 随分暫く話もしてない あなたの心を近くに感じた 私とあなたが同じに思えた そろそろ分かってもらえるはずだね 僕らは同じさ 僕はね君だよ 你叫我的名字 我的耳朵的确听得到 我们在彼此的远方生活 我们很久没有说话了 即使这样我

ハンバート ハンバート 罪の味 (なんじゃらほいバージョン)歌词

ハンバート ハンバート 罪の味(なんじゃらほいバージョン) 作詞:佐藤良成 作曲:佐藤良成 とうとうおいらやってしまった 越えてはならぬ線をまたいだ 死んだらきっと地獄行きだな お前とももう離ればなれか ヘイヘイヘイ.俺.バカなこと ヘイヘイヘイ.俺.しちまった 素知らぬ顔で誤魔化したって お天道様はちゃんと見ている 忘れたふりで暮らしてたって いつか裁きを受ける日が来る ヘイヘイヘイ.俺.バカなこと ヘイヘイヘイ.俺.しちまった なんだか今日は街の灯りが やけに眩しい.気のせいだろか 鏡に映る

ハンバート ハンバート ぼくのお日さま歌词

ぼくはことばが うまく言えない はじめの音で つっかえてしまう だいじなことを 書おうとすると こ こ こ ことばが の の のどにつまる こみあげる気持ちで ぼくの胸はもうつぶれそう きらいなときはノーと 好きなら好きと言えたら あたまにきても ことばがでない く く く くたばれ これじゃ勝てないね 家に帰れば ロックがぼくを 待っててくれる ボリュームあげるよ 歌ならいつだって こんなに簡単に言えるけど 世の中歌のような 夢のようなとこじゃない ひとことも言えないで ぼくは今日もただ笑って

ハンバート ハンバート ラストダンスは私に歌词

あなたの好きな人と 踊ってらしていいわ やさしいほほえみも その方におあげなさい けれども私が ここにいることだけ どうぞ忘れないで ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけど お願いね ハートだけは 取られないで そして 私のため 残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに 夢中なの いつか ふたりで だれも来ないとこへ 旅に出るのよ どうぞ 踊ってらっしゃい 私ここで待ってるワ だけど 送ってほしいと 頼まれたら ことわってね いつでも私が ここにいることだけ どうぞ 忘れないで きっと 私

ハンバート ハンバート 怪物 歌词

さぁ 踊ろうか みんなで踊ろう 火を囲んで手を繋いで輪になって踊ろう さぁ火をつけろ もっと大きな火 油撒いて 火をつけろよ よく燃えるように はじめは遅く だんだん早く 火のまわりで踊りながらそれを待つのさ はじめは低く だんだん高く 声にだして唱えるのさ言われた通り その目はまるで牛のよう 舌は長く蛇のよう ざざざざ ぞぞぞぞ ぬるい風が吹く ママの言うことにゃ 月のない夜に 人の子供の形をして それはやって来る 耳を澄ませよ 聞こえてきたろ じきに来るぜよく見てろよ ほらもうそこに その目

ハンバート ハンバート どこまでも一緒よ歌词

夜空に双んだあの星のように あなたと二人で歩いてゆこう.同じ道を おぼえているかしら.あの約束 あの日あのときに誓った言葉は何だったの 今独りぼっちで凍えている 父も母もなく恋人にさえも捨てられて 若い男たちは浮気ばかり 昨日はあの娘と.今日はこの娘と.そんな毎日 夜空に双んだあの星のように いつかあなたを道連れにしよう.この世の果て 专辑:どこまでも一緒よ 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:どこまでも一緒よ

ハンバート ハンバート うしろの正面 (slow version)歌词

[ti:うしろの正面] [ar:Humbert Humbert] [al:包带クラブ] [by:] [offset:0] [00:00.77]うしろの正面 - Humbert Humbert [00:11.62]lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu [00:18.89]lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu [00:26.68] [00:27.69]lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu lu [00:3

ハンバート ハンバート おいらの船歌词

おいらの船 俺的船 おいらの乗る船は.おいらの乗る船は 俺开的船呀,俺开的船嘿 他の誰のよりも大きくて沈まない 比谁的都大,它不会沉 おいらの乗る船は.おいらの乗る船は 俺开的船呀,俺开的船嘿 他の誰のよりも大きくて沈まない 比谁的都大,它不会沉 たとえどんなに風が吹いても.どんなに波にのまれても 凭它被啥风吹,凭它被啥浪打 わかるだろう?わかるだろう? 你知道的吧?你知道的吧? びくともしないぜ.へっちゃら (俺的船)一动都不动 でっかい嵐にあっても.大事なマストが折れても 就算碰上暴风雨,就

ハンバート ハンバート 待ちあわせ (ゆめうつつバージョン)歌词

もう少し待っていよう 再多等一会就好 君はもうすぐ来るはず 你应该马上就会来了 ホームでの待ち合わせも 即使在站台相会 そんなに悪くはない 也还算不错-- 昨日はよく眠れなかった 昨天没能睡好 歩きすぎて脚が痛くて 走路太多脚都痛了-- 一日中歩き回って 一天都在来回走动 目を皿にして探したけど 瞪大眼睛寻找(你的身影--) 結局何も変わらなかった 到最后什么都没改变变 結局何も起きなかった 到最后什么都没发生 明日はとうとう最後の日 明天就是那最后一天了 考えてたら朝になってた 就这么想着想着

ハンバート ハンバート くたびれ詩人歌词

今僕の 隣りでは 君が子どもを あやしてる その横で 飯を食い テレビを見てる 僕がいる また今日も 夜が来て 僕は一日 色褪せていく 今僕の 隣りでは 君が寝息を 立てている その横で 眠れずに 夜明けを待ってる 僕がいる また闇が 染み込んで 僕の体は 重くなっていく また明日も 朝が来て 今日と同じに 過ぎていくのか 专辑:さすらい記 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:くたびれ詩人

ハンバート ハンバート 赤とんぼ 歌词

夕焼け小焼けの 赤とんぼ ゆうやけこやけのあかとんぼ 晚霞中的红蜻蜓 负われて见たのは いつの日か おわれてみたのはいつのひか 阿姐背我看见你,那是哪一天? 山の畑の 桑の実を やまのはたけのくわのみを 山间田野,提着小篮采桑果 子かごに摘んだはまぼろしか こかごにつまんだはまぼろしか 难道这些都是梦影? 十五で姐やは 嫁に行き じゅうごであねやはおよいき 十五岁的阿姐,嫁到远方 お里のたよりも 绝えはてた おさとのたよりもたえはてた 别了故乡久久不能回,音信也渺茫 夕焼け小焼けの 赤とんぼ ゆ

ハンバート ハンバート 国語歌词

国語 语文 みんながフツー使っている 大家经常在用的 そのコトバの意味がわからない 那些词的意思我都弄不清 ねぇ.イデオロギーって? 比如伊德奥罗基(Ideologie)呀 ねぇ.アイデンティティって? 爱登提缇(identity)之类 辞書を引いてみてもわからない 翻了字典也搞不懂 みんながフツー使っている 大家经常在用的 そのコトバの意味がわからない 那些词的意思我都弄不清 ねぇ.カーソルキーって? 比如科叟基(cursorky)呀 ねぇ.アットマークって? 亚特马克(@mark)之类 うち

ハンバート ハンバート Oh,you are all i need歌词

[ti:Oh,You Are All I Need] [ar:Humbert Humbert] [al:包带クラブ] [by:] [offset:0] [00:00.49]Oh, You Are All I Need [00:09.02]Oh, You Are All I Need [00:14.76] [00:17.27]Oh, You Are All I Need [00:23.12] [00:25.09]Oh, You Are All I Need [00:31.40] [00:33.54

ハンバート ハンバート ゆうべの夢歌词

ゆうべのcrying シャツの袖でぬぐっても 镜のmyself まぶたにやきついてる 歪んだフォトグラフ 破り舍ててしまっても ちぎれたmemory また一つふえるだけ It has been a long long time 中途半端ばかりの school days 今の仆を甘いせつなさでつつんでくれる Two eyes of mine 目をそらさずに 何も変わらない only this is my truth みだらな汗 シャワーで洗いながしても 背中のmadness シーツにしみついてる

ハンバート ハンバート 一粒の種 歌词

そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 気が育ち.その枝に 花が咲いたら.そのそばに 家を建てて暮らそうと そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 花が咲き.その花が 実を結んだら.それを摘み 私を迎えに来てくれと 月が欠け.また満ちて 種は木になりました 春が来て.花が咲き やがて実をつけました 枝いちめんつけました 专辑:11のみじかい話 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:一粒の種

ハンバート ハンバート メッセージ歌词

もしも僕の声が君に届くなら 胸の想いを僕は春の風にのせて いつの日か僕の想いを風が 運ぶまで僕は歌うのさ 君が好きだって もしも僕の声が君に届くなら 胸の想いを僕は夏の雲にのせて いつの日か雨上がりの空に 大きな虹を架けるのさ 君が好きだから もしも僕の声が君に届くなら 胸の想いを僕は紅葉色に染めて 夕日のあたる君の部屋の 窓にそっと置いておくのさ 君が好きだって もしも僕の声が君に届くのなら 胸の想いを僕は冬の雪の下に いつの日か雪がとけた頃に 小さな花を咲かすのさ 君が好きな花 もしも僕の声

ハンバート ハンバート 妙なる調べ歌词

だんだん長くなってゆく 壁に伸びる影 だんだん薄くなってゆく 僕たちの影 窓のそと なんて美しい色 なんだか 足の先のほうから なくなってゆくみたいだ 渐渐越来越长的 墙上的影子 渐渐越来越薄的 我们的影子 窗户外面 那颜色多么美 总觉得从脚下 好像它要褪去 だんだん遅くなってゆく 僕たちの日 だんだん遅くなってゆく 僕たちの時間 なんだろう この美しい音 なんだか 頭の上のほうから 聞こえてくるみたいだ だんだん- 渐渐越来越缓慢的 我们的日子 渐渐越来越缓慢的 我们的时间 这美丽的声音 是什

ハンバート ハンバート みじかいお別れ歌词

空はたそがれ 遠く人影.かれは誰? 風にちぎれて 小さくばらばらになる 僕の胸のやぶれた穴を 朝と夜とが来ては過ぎ去る 果てしなくて逃げ出してから 今日までずっとさまよってきた 夜が明けたら 帰ろ 帰ろう 朝日の中を ながい夢から覚めたら おかえりと迎えて 窓に夕やみ すっかり歳をとった僕が 通りを眺めて 小さくまた口ずさむ 泥の中の細い光が きっと今なら僕にも見える たとえそれがばかげていても 生きてる限り何度もするよ 夜が明けたら 帰ろ 帰ろう 朝日の中を ながい夢から覚めたら おかえりと迎