シングルズ


2024-09-20 14:59

甲斐バンド 安奈歌词

安奈 作詞:甲斐よしひろ/作曲:甲斐よしひろ 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒

甲斐バンド 氷のくちびる歌词

歌:甲斐バンド 作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ 悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋 指環ひとつ残し 君は部屋を出ていった 抱かれても ひとつになりはしない心で 君は僕の腕の中に 嘘の涙流してた あの時君が投げすてた愛のかけら 冷めたベッドに 拾い集めひとり抱けば 今夜も 氷のくちびるが僕を奪い ふたつの体の岸辺に 氷のくちびるが僕を奪い 波のように砕けては散る 悲しき歌の始まりは 追憶の中の夕暮れのカフェ 白い指が灯すキャンドルライト 炎はと

甲斐バンド 汽笛の響き歌词

汽笛の響き 寂しさに消え入りそうな 街の灯の下 止まらない時の流れ その中で 激しく心 求めあった 夜のとなりに 俺たちのむくわれない 愛があった ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに飢え俺は 日に日に冷たくなっていく 過ぎ去りし窓に映る 懐かしい夕暮れが 血を流しいま手の中 崩れてゆく それでも謳い続けてる 叫びの中で 俺たちはただ愛だけを 祈ってた ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに飢え俺は 日に日に冷たくなっていく ああ 汽笛の響きが 胸をしめつける ああ 何かに