コブクロ


2024-09-21 02:37

コブクロ STAY歌词

コブクロ STAY 作词:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 爱すべき 人と出会い 全てを失って 砂漠のような心に 咲く花を 爱と呼ぶ 信じ合う それだけで 道が生まれてゆく 寄り添いあい 伤つけ合い そんな日々ほど爱しい 苦しかったからこそ 笑い合えたね 何も守れないこの腕で 抱きしめた もう二度と会えないはずのあなたが 仆の名前を呼んでる 振り返る场所も无い 聴こえたのは きっと 仆の心の中だけ いつも心の中だけ あの日から 今日までに 仆が无くしたもの 全部あなたの中にあるから 并べながら この

コブクロ blue blue 歌词

作�/作曲: 小� 健太郎 いろんな�君を思い出すよ それは何のつながりも�い日常のワンシ�ンで 同じように�を思い出すの? そのタイミングをいつか教えて いつも君の前じゃ�取ってみるけれど �を�きゃボロが出る 今日も知った�に�ったカフェ たどり着けばClosed��中 せつないけれど サイズ�いかな? 君と�の恋���� 通りすぎて行く恋人�は みんな似たような�で笑ってる �れない�幅で君のナナメ前�けば ポケットに滑り�む君の左手 �解だね! 恋は何ひとつ �明も出来なけりゃイコ�ルも

コブクロ 信呼吸歌词

[ti:信呼吸] [ar:コブクロ] [al:奇跡] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:34)] [00:00.00]信呼吸 [00:01.82]作詞:小渕健太郎 [00:04.17]作曲:小渕健太郎 [00:06.43]編曲:KOBUKURO [00:08.72]ストリングスアレンジ:小渕健太郎/藤井理央 [00:11.31]歌と演奏:コブクロ [00:13.61] [00:17.80]春水色の小雨に 揺れるワイパーのリズムが [00:26.24]おかしくて笑い出す君に つら

コブクロ ここから歌词

歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから 時が果てるまで笑って 肩たたきふざけあって いつもうるさくしてる奴の 口数が減り出す頃 ほら 増えるのは 瞬きの数 滲む景色をごまかしたって こみ上げる思いが邪魔をして 言葉じゃもう足りなくて 目を閉じれないよ 同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカーのような 誇りまみれのHistory LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから 手を取り駆け上がった階段を

コブクロ The Big Man’s Blues歌词

「いつからそんなに背が伸びた?」 「小さい頃からデカイの?」Oh Yeah 小さい頃なんてない 会うたび言われる 「またデカくなった?」 そんなに早く伸びるわけない Oh No No カイワレ大根じゃない そっくりな奴見たって聞いた 共通点 ただ背が高いだけ Wooo オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる 今夜も寝れそうにない ベッドから足出てる 一大イベントさ身体検査 なぜだか先生も大集合 声援贈ってる奴もいる Oh Yeah がんばれってがんばれない 携帯電話 みんなが圏外 オレんだけ

コブクロ 轍-わだち-歌词

コブクロ 辙-わだち- そんなに远い目をして 君は何を见ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど恼んで 见えた答えがあるなら 君さえ知らない君を 见つける旅に出かけようよ 辙さえもない道をただ进め 抱えきれない梦が 不安に变わりそうな日が来たら そんな时は 仆のところへおいで 歌を呗ってあげよ 泪かれた その后にだけ见える光 明日を照らす そんなに远い目をして 君は何を见ているの 昨日を振り返るなら 见えない明日に目を凝らせ こんなに强い自分が いることに气付いたのは 转

コブクロ 君といたいのに歌词

[ti:君といたいのに] [ar:コブクロ] [al:STAY] [00:01.35]「君といたいのに」 [00:06.35]作词∶小健太郎 [00:11.35]作曲∶小健太郎 [00:16.35]歌∶コブクロ [00:32.35] [00:35.35]真绵のような君の手を 握りしめた [00:47.54]れそうな 细い肩を 抱き寄せ [00:59.83]く言叶も 声 うまく言えずに [01:12.01]远くへ行く君への 最后の言叶 [01:21.61] [01:24.12]あの日 君がくれた

コブクロ 恋心歌词

コブクロ-恋心 翻译:saya 届かない想いだと わかってても 明知道这是说不出口的念想 この胸の中 膨れ上がるから 还是在心间 无可抑制地生长 恋心は苦しい こんなにそばにいても 恋慕之心叫人不能解脱 就算近在身边 君の心は 僕のものじゃない 你的心 也没有属于我 君の口ずさむあの歌に 出てくる景色を この街の 从你口中哼起的那首歌中出现的景色 どこかに 見つけ出しては 竟然会看成是出现在这个小镇的某处 連れてった君の想い出 塗り替えてみたくて 那也是因为有你的回忆 会将眼前都染上你的色彩 微

コブクロ WHITE DAYS 歌词

永い一瞬の人生に どれだけの拍手が送れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると そう思うよ 身勝手な僕のわがままも 笑顔にくるんで飲み込んでくれる 空気の様に 穏やかな君だから そばに居ないと 息苦しくなるのかな いつか必ず連れてゆくよ 真っ白な愛と希望が寄り添う日々へ 僕が 現実の風に向かい 絶望の崖を乗り越え 投げやりの海に潜って 喜びの空を飛ぶ日も この手につかまっていて ただ それだけを願うよ 淡い 立春のそよ風に どれだけの人が吹かれてるのかな 誰もが感じる 幸

コブクロ 愛する人よ歌词

歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 ※愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ 何を唄えば君に届くの?※ ある時は 曇りはじめた僕の夢 そっと磨いてくれる ある時は 赤く腫れた傷口に 水色の涙を流したり 今日は今日で 甘い甘いケーキを焼いてくれた とてもとても 晴れた今日は ただの木曜日 (※くり返し) 大切なものにいつも囲まれて いつも気付けなくて 言葉はまるで何もかも分かったように 片付けてしまう

コブクロ 奇跡歌词

奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO もう二度と戻れない 時の中を生きるのはやめにして 未来を切り開いて 戦う自分に花束を 可能性のキャンバスはみ出し 飛び散るインクが 床一面 描いた夢模様は キャンバスじゃ収まらない 生まれたあの日僕らが 証明した確率は 何千億分の1 命のレース勝ち抜いた HERO 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO 大人になる為に 捨てたものだけ集め

コブクロ 未来への帰り道 (bonus track) 歌词

いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分みたいだって 呟き佇んだ 踏み切り越しの空に 壊れて消えた あの日の胸の痛みが 優しい面影をつれて 蘇る 離れ離れになるまえに もう少しだけ 素直になれたら もっといっぱいの ごめんねも ありがとうも言えたのに 今ごろになって溢れ出す 思いが今 涙に変わるよ ほら 心の曇りもぬぐって 言葉をつなげて いつの間にか慣れた事の 寂しさにもただ強がって 引き出しの奥に 丸めて投げ込ん

コブクロ 陽だまりの道歌词

陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて 未来は変わってく (偶然と奇跡の結晶) 描いたまんまじゃなくても 君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこかに 幸せを 失わぬ様に感じて 生きていよう 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 花撫でる指先に 散った薄い花びら 優しさを間違えて 傷つけた心がある 不器用なまんまで (誰かの言葉を真似して) 上手に生きてるふりしても (何処かぎこちない

コブクロ Twilight歌词

離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが 君の何よりの得意技で 安心させ なだめるのが 僕の返し技だった 傘の左端に寄る癖が治らない君は 左肩の鞄がいつもびしょ濡れで 今もまだ 右側を空けてしまう訳は きっと 君も気付いてる そこに いつでも僕がいる事 想い出と手を繋いで 僕の居ない道を 君が真っ直ぐ歩けるなら 何処にも還らない その心の中に居るよ やたら派手な色のこのTシャツは ノリで二つ揃いを買ったんだ 一つずつじゃ成

コブクロ 赤い糸歌词

2人ここではじめて会ったのが 2月前の今日だね キスの仕方さえまだ知らなかった 仆の最初のSweet girl friend たわいもないささやかな记念日 历にそっと记してた "今日何の日だっけ?"ってたずねると 少し户惑って答えた "前の彼氏の诞生日だ"と笑って答える 笑颜 はがゆい そんな话は耳をふさぎたくなるんだよ 确かに 君が彼といた3年の 想い出にはまだかなわない それでもこんなに好きなのに すれ违いの数が多すぎて 心の通わぬ やりとりばかり これ以上くり

コブクロ BEST FRIEND歌词

向かい合わせの街路樹 春の強いビル風に 騒がしく揺れながら 喋ってる 分厚いコートを脱いで 新しい季節に袖を 通すように君と出逢えたバス通り 気の無い素振りがヘタクソなのは お互い様さ 泳ぐ君の目の中で 僕も泳いでいた いつも 友達だって言うほど きっと怪しまれてた A型の典型さ 周りを気にして 気持ちを隠した BEST FRIEND BEST FRIEND 見れるはずもない手相 さり気なく君の手を取り 眉間にしわ寄せ 語る言葉は思いつき 「性格も生き方も真逆だけど.この線がほら.そっくりだね!

コブクロ コイン 歌词

自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる 一番高価な500円玉も この時ばかりは役立たず 10円玉の方がずっと偉いんだ 10秒間ずつ君に会える 「プルルルル・・プルルルル・・」 Callを無意識に数えてる 7回目には 決まって 留守電に変わる もう眠っていたのかな? ・・だと良いな 何でもないメッセージを残し 受話器を下ろして気付いた 大した用事なんて無いんだ ただ 声が聴きたいんだよ 明日の朝に聴くのかな? それなら

コブクロ 太陽 歌词

歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ 他の娘たちに 失礼だけど しかし こうも違うものか? 話したいけど 話題が無くて 隣の席が 遠く感じてた でも君のこと もっと知りたくて イタズラばかり 普通に話せるのは 夢の中でだけ‥ あぁ 胸が苦しいよ 愛とか恋とか まだ良くわかんなかったけど あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った ドロだらけの Tシャツ 君に 夢

コブクロ Bell 歌词

Bell ? コブクロ 作� 小�健太郎 作曲 小�健太郎 それでも��は走り出す- ただ そこには何もなかった 明日には もう 新しい町で また全てが始まる前に �えたい このムネの想い ふるえる指で押しや 最後のダイヤルの 向こう�で君の声もふるえてた それでも��は走り出す 扉(とびら)ひらく音�くたび迷っても それでも��は走り出す- 今すべたを忘れることが できるなら このムネをさいて 君という存在を忘れることが できるのだろうか? 心はやり�もなく �かをキズつけて �えない自分の心

コブクロ 神風歌词

歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた そんな僕なんて君は気にもかけず去ってった 振り向き 目で追いかけた 膝の砂はらいながら かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 誰もかなわぬほど今君に恋してんだもんね! あなたの名前も分からないまま 廊下のすみっこで 「あんまり私をジロジロ見ないで」 僕は静かにうつむいた‥ そんな言葉で僕はプラスにかわっちゃったんだ すれちがう度に見つめてた 僕に気づいてたんだ