ケツノポリス4


2024-09-20 17:23

ケツメイシ 涙 歌词

思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙.乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ ※溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘

ケツメイシ ドライブ 歌词

※Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで※ 緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く 流れ続けてる景色が 二人を包んで行く 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる 嗚呼 風が気持ちが良い 迷い込む空気も 匂いが良い 気まま気長に 抜ける力 ドライブ楽しい となり 君なら ただ続く 道ひたすら進む たわいない 会話に頬緩む さぁ何処へ行こう 何処

ケツメイシ 朝日 歌词

東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう 全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎

ケツメイシ 東京 歌词

※名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す※ 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った

ケツメイシ 君にBUMP 歌词

※BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く※ 壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ 踊りたい 皆 昇りたい な