キボウのソラ


2024-09-20 14:38

霜月はるか キボウのソラ歌词

青い空の下 君はそこに立って 眩しすぎるその笑みは 暗い闇の中 諦めていた僕に 降り注ぐ光の花になる 小さな世界 君はそこにしか 居れなくても 溢れる希望 その手繋ぎ歩こう この場所で出会ったことに どんな意味があるか見つけたいんだ 空に昇る体 それでもまだこの脚で 希望の一歩を踏み出してみたい 赤い夕陽に 包まれたこの街で 手を繋いで歩いたね 2人黙ったまま 君は微笑んだ 僕だけの長い影見つめて 儚い世界 咲いたソラの花が 切なさに揺れ 僕を見ている この手伸ばしてもいい? 君の心に触れたなら