睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす 胸に手をあてて 鼓動を聞いてる それは強く儚い 命のリズム 睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす 生きてゆくことは 死へと向うこと そして矛盾とともに 心開く 睡蓮の花ひらく 月の光を浴びて 無常の風の中で 命ただ咲かす 睡蓮の花ひらく 静かにただひらく 睡蓮の花うたう 月の夜に うたう 专辑:オリオン13 歌手:谷村新司 歌曲:睡蓮
オリオン13
2024-11-10 07:45
谷村新司 睡蓮歌词
谷村新司 オリオン13歌词
渦巻く星空を 両手で抱きしめたら 気づきはじめる 秘密の鍵に 13の扉は ココロが知っている 笑顔とともに ひらきはじめる 水の星に生まれ 火を見付けた僕等 土を踏みしめ 風をつかもう オリオンにとどけと 響く歌はやがて 光になり 倍音になる オリオンにとどけと 響く歌はやがて ソラを突き抜け 闇を切り裂く 光にかわる 不思議なものはない 時間を解き放てば 気づきはじめる 秘密の鍵に 13の扉は 星達の音の色 身体の中に 息づいている 瞳は知っている 虹が丸いことを 7つの色は 扉を開く オリオ
谷村新司 風の暦歌词
歌手:谷村新司 作词:谷村新司 作曲:谷村新司 風に寄り添い 母が暮らした町は 影もやさしく背中押してくれます 光に抱かれ この道を抜ければ きっとあの日の 自分に逢えるはず ああ あの日抱かれて見た あの海の色は こんなにも胸にしみる 深い青なんですね... 指きりをしたくて誰かをさがしてた 遠い夢のつづき すべては風の中 遠い夢のつづき すべては風の中 夕陽の赤と星達の歌声 遠いざわめき 縁日の色どり 後姿にときめいた初恋 秘めた約束 淡い心のいたみ ああ いつも見つめていた あの空の色は
谷村新司 さくら歌词
「さくら」 作詞∶谷村新司 作曲∶谷村新司 歌∶谷村新司 泣きぬれた星の夜も 夕暮れの坂道も 夢破れ歩く町も みんな消えて 気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを包み込むように さくらはただ 咲く為に散る ただ咲く為に風に散る 生きてゆく意味教えて 誰かを教えてほしい さよならが人生なら 私は何 気が付けば またここにいる 想い出のこの場所 あの人と見上げていた 一面の薄紅色 さくらはまた 今年も咲いた 人の痛みを
谷村新司 花歌词
花-谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 汽車の窓辺に 寄り添う人を ┊列车上 她轻轻倚靠玻璃窗边 遠くから見つめてる 声もかけないまま ┊远处痴痴凝视的我 始终无法启唇叫唤 張り裂ける胸 抱きしめ乍ら ┊小心翼翼地拥着颗 被思念塞得满满的心 死ぬことかわりにも 人は旅をする ┊选择踏上旅途坚强独活的人们 永遠に散ることのない花を ┊永不凋谢的娇美花儿 人は愛してくれるでしょうか ┊怎会博得人的欢心 優しい雨にうたれて落ちる ┊温柔雨无情打落枝头的 儚なさゆえ 人は愛するのでしょう ┊人们才
谷村新司 River of Life歌词
河を見つめて 見つめられて 人を見つめて 見つめられて 花を浮かべて ほほえむように 星に命を 戻せるように 時を流れに 溺れぬように 水に生かされ 大地に生きる 深い河は 静かに流れて 時の歩みに 呼吸をあわせて 光を集め 輝きながら 天の川へと 流れはじめる 父のココロを 縦糸として 母のイノチを 横糸にして 織り上げられた 人は小さな 希望伝える 明日への翼 時の流れに 命あずけて 水に生かされ 大地に生きる 深い河は 静かに流れて 時の歩みに 呼吸をあわせて 命はやがて 光にかわり 天の