エレファントカシマシ


2024-09-20 09:02

エレファントカシマシ 四月の風歌词

エレファントカシマシ 四月の風 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 編曲:宮本浩次・土方隆行 何かが起こりそうな気がする 毎日そんな気がしてる ああ うるせい人生さ そう 今日も 何かがきっとはじまってる 何だかじっとしてられない 誰かが何処かで待ってる ああ 短けえ人生の中で 誰かが何処かで待ってる 風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺達を誘いにきたようだ このまま全てが叶うようなそんな気がしてた 明日もがんばろう 愛する人に 捧げよう ああ 風が吹いた四月の 四月の風 風が誘いにきたよう

エレファントカシマシ 悲しみの果て歌词

悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう 涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう 部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に 悲しみの果てに 何があるかなんて-oh yeah 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ oh Baby! Ah- 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ oh yeah- 专辑:sweet memory~エレ

エレファントカシマシ Sky is blue歌词

歌:エレファントカシマシ 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 自分を把握できずに悩んで メッセージは往来に降り注ぐ光のシャワー 俺に昇れる太陽 往来の光の粒のシャワー- さして強くもない この街の朝の光が 昨日の俺を 結局洗い流して行く 新しく生まれかわる 行動に駆り立つ太陽 「魂引きずりまわせ!」 青春の血たぎる少年の頃俺は あんなにも物狂わしく憂鬱だった 俺に昇れる太陽 今日も昇れる太陽 未来へと俺をいざなう 悲しいときは行き過ぎて うれしいときは流れ 見上げればsky is blue ごらん雲

エレファントカシマシ Destiny歌词

何かにとらわれてるMystery 本当の気持ちは何処なのさ 無理矢理かなり 時のはざまにばらまいて来た 夢と希望 俺の生命 明日も生きてゆくつもりさ まだ見ぬ夢を見たいから 時計回りの日々 優しさの数だけ歩いてゆく あなたに会いたい気持ちだけでよかった Destiny 今すぐ さえぎるものなど何も無い 扉を開け その先の光へ ゆこう 生きてるだけで精一杯の俺に 何をしろと言うの? アイタイ アナタニ 退屈まぎれの恋なら いつかさめるはずと思ってた 遠回りはもうやめた ひとつの愛を求めて 時計回り

エレファントカシマシ 孤独な太陽歌词

歌:エレファントカシマシ 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 ぶらぶらと帰り道 夜空を見上げたら 月の影あなたの面影が 見えたような気がした 公園に 吹く風を この頬に感じながら 何だか知らないけど 涙ホロリ こぼれ落ちた夜さ Mm-明日しか見えない ah ろくでなし この俺は 孤独な太陽 それが男と思ってた 教えて 教えて 悲しみを いつの日にか やさしさに変えちまう そんな日を あなたとふたり 生きられりゃ 部屋ん中 ひとりで テレビを見てたら 何だか知らないけど あなたのやさしさに包まれたい気

エレファントカシマシ 俺たちの明日歌词

あ がんばろうぜ オマエあ今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろう どうだい?近顷仕事は忙しいのかい? どうだい?かみさんは元気か?子供は大きくなったかい? 実は昨日オマエとつるんで歩く梦を见たんだ 昔みたいにオマエと歩く梦を そういやあの顷は俺たちの时代を筑こうなんて话を 何时间でも语り合って饱きなかったな そしてそんな时间こそ本当は俺たちのああ人生そのものだったな 时は流れてもうりっぱな大人さ 今はそれぞれの道を行く さあ がんばろうぜ 负けるなよ そうさ オマエの辉きはいつ

エレファントカシマシ 赤き空よ!歌词

歌:エレファントカシマシ 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 赤き空よ!この空の下俺の全てがあるさ 燃ゆる心 奮わせて今 振り返らずに前を見るよ 照らせムーンライト いつかの思い出 町に咲いている花 ひとしきり涙を流したら さあ 出かけてゆくぜ 暮らす世間へ いつも感じてる俺の心には 甘く切なく未来があって 悲しくもないのに何故だか涙こぼれ落ちる夕暮れさ 燃えろ心 あの頃の俺は 町にまぎれて消えた されどルールない この空の下 今の俺が暮らしているぜ Let's go 明日へ されどルールない この

エレファントカシマシ 孤独な旅人歌词

歌:エレファントカシマシ 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 孤独な旅人 いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のように ふわふわと このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう Oh yeah 普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ 旅に出ようぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう 振り返れば 誰かの声 誰かの影 どこまでも ついて来る 世間の影 つかまえて 勇気づけて 俺を 孤独な旅人 日々が僕を 連れ去って

エレファントカシマシ 普通の日々歌词

歌:エレファントカシマシ 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 Baby 幕が上がり 街や人や色んなもの いつも通り あたりまえに動き始めていた Baby 用意された 舞台へまた出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた 普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah! 普通の日々よ 風の向こうで さまざまな想いが 霧のようにひそんでいる Baby 今日が終わる 外は少し雨

エレファントカシマシ 東京からまんまで宇宙歌词

[ti:東京からまんまで宇宙] [ar:エレファントカシマシ] [al:ワインディングロード] [00:01.52]「東京からまんまで宇宙」 [00:06.52]作詞∶宮本浩次 [00:11.52]作曲∶宮本浩次 [00:16.52]歌∶エレファントカシマシ [00:21.52] [00:23.52]光目指すのはなぜ? [00:28.41]蜃気楼が揺れる [00:34.33]今年も似合いの夏 [00:40.06]必ずまた帰ってくる [00:46.55]ああ 頭にくるぜ [00:53.06]ココか