アネモネ

歌:中原麻衣 作詞:micco 作曲:菊池達也 加速する speedの波に乗って 出逢う星達の群れ キラキラ光る 眩しい空探して 出逢った君と月を見つけた 泳いでいく 雲の切れ間横切る 雨のシャワー浴びて びしょ濡れでも 風の突風 乾かしてくれる 手のひらに 一粒の 勇気が芽生えてくるよ 耳澄まして ほら新しい波の音 聴こえてくるよ 君の声が響く 漣が唱う声 溢れてくるよ 君の声が響く もう少し届きそうで 空に浮かんだ夢の続きでも 何処までも歩く旅路を行こう 終わりの無い道を この身体 輪廻の波

あなたがここに来るだけで あたしは. 女の子なんだって思い知るの 背の高いあなたの顔を 見上げるだけで胸は高鳴るの あたしこのまま恋に落ちる そしてあなたに揺れて アネモネの様に あたしも揺れて 足を踏みはずしたとしても あなただけは離せないの あなたが横に居るだけで あたしは.女の子なんだって思い知るの 寒いねって言われるだけで からだがこんなに熱くなるの あたしあなたに溺れてゆく そしてあなたに揺れて アネモネの様に あたしも揺れて 心踏みにじられたとしても この恋だけは譲れないの あなたに

エーテルの渇き 空ばかり見ていた それでも空は僕を迎えに来てくれないの -夏雲の流れが止まる.- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように 僕の涙 乾いた時も 誰かに気付かせない -心は君を求めてる.- 弱い心には いつだって嘘が住みついてる そんな気がして- -叫んだら 嫌になっちまう!- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように 僕の涙 乾いた時も 誰かに気付かせたい -本当は ずっと淋しかった.- -ああ 何かが足りないのです.- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように

突然のストーリー始まるよ ring 光りだす 宛ての无い旅路を君と さぁ.走れ 今瑠璃色 染まった この想いを 梦见て 恋して 空まで浮かんで 儚いアネモネ 届くことのない手纸 星の様に そよ风 サヨナラ... 当たり前だった君の影 spark 见失う 瞬间.时は早过ぎて もう 逢えない ねぇ.少しは 记忆に残れたかな? 探して 千切れて 空まで浮かんで 儚いアネモネ 时々でいいよ 小さな思い出 そよ风 振り向いて... 梦见て 恋して 空まで浮かんで 儚いアネモネ 届くことのない手纸 星の様に

偽りのキャンバスは 紅に染めて 触れる指に あなたを捉える術がないの わたしを拒むその先飛び出し 抱きしめたいのに 叶うことできないのは 招く弱さ まだ見ぬ紅い花へと想いを馳せて 手を伸ばしたら あなたの熱感じれるの 偽りのキャンバスへあなたを乗せてく 伸びる指に あなたを誘う術はないの 下ろすはしごがあればもうこのまま 愛しあえるのに 願いが届かないのは 招く脆さ 踏みしめたことない地へ夢が溢れて 声に出したら あなたは手を差し出してくれるの どうかどうか わたしを連れだしてほしいのです どう

始まりすらないこの恋 想いは閉じ込めて 夢 花 君一人 あの日からいつも君が居た だけどこの日々はずっと続きはしない 分かってる でもこの一言が僕らを壊すから 届けたいけど届けられない ただただ怖かった 始まりすらないこの恋 想いは閉じ込めて 夢 花 君一人 何度目かの春が来ても 想いは閉ざされたまま 誰より好きなのに 嬉しそうに見せてくれた 見たことのない指輪が キラキラ揺れ傷い 泣いて泣いて泣き続けて 傷くてまた泣いて 誰より好きだから 始まりすらないこの恋 想いは閉ざされたまま まだ消えず

突然のストーリー始まるよ ring 光りだす 宛ての无い旅路を君と さぁ.走れ 今瑠璃色 染まった この想いを 梦见て 恋して 空まで浮かんで 儚いアネモネ 届くことのない手纸 星の様に そよ风 サヨナラ... 当たり前だった君の影 spark 见失う 瞬间.时は早过ぎて もう 逢えない ねぇ.少しは 记忆に残れたかな? 探して 千切れて 空まで浮かんで 儚いアネモネ 时々でいいよ 小さな思い出 そよ风 振り向いて... 梦见て 恋して 空まで浮かんで 儚いアネモネ 届くことのない手纸 星の様に