アナタの愛した


2024-09-21 00:33

Forest306 アナタの愛した歌词

アナタの手(て)のぬくもりを 今(いま)もまだ覚(おぼ)えている 尽(つ)きせぬ思(おも)いは 消(き)えはしないから アナタの愛(あい)した 二人(ふたり)だけの場所(ばしょ)に 今(いま)はただ一人(ひとり)で たたずんでる めぐりゆく季節(きせつ)の中(なか)で 同(おな)じ時間(じかん) 同(おな)じ空(そら)見(み)つめていた くだらなくも かけがえない時(とき)が ずっと続(つづ)くと思(おも)っていたのに 運命(うんめい)のイタズラが二人(ふたり)を離(はな)した 気(き)がつくと