りっしんべん


2024-11-10 07:07

熊木杏里 りっしんべん歌词

りっしんべん 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣 良 静かな台所 眠りかけた町 聞こえるのは呼吸 喉を通るりんごの声 笑いかける場所はもう なくて 私を生かしている音が 空虚を打つ 打つ 冷たい闇を背に 吹き抜けた風 眩いあの頃が やけに遠く遠く思う 明日が来るかなんてもう わからずに ひとりじゃ自分がいることもわかなくなる- 哀の声 どこかで聞こえる ひとりぼっちで泣いて 泣いている 命ないものは 何を夢見るの- それでも「ひと」が幸せと思いますか? 時の中 裸足で驅けてく 幼い日のように 歌