みきとP


2024-09-20 12:05

みきとP バレリーコ歌词

純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ 初体験 世にも恐ろし 大出血乗り越え 恥ずべきものはなし 朱いりぼん ヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ 青春さん 汗と涙でベタベタになってなんか大変そうですね ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて 戸惑うフリした 校内男女の関係 ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りまし

みきとP 朱色の砂浜歌词

ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい

みきとP 同級生歌词

君ははにかんで 私は頬を染めて そんな毎日を 思い描いたら 小さな世界が 色づいていくように 君の温度まで 色がつくように ひとつ ふたつ 言葉たらずの君から ららら ららら 探す恋のカタチ ただ 好きよ 好きなの みつめるだけ 恋は育っていく 今日も明日も ずるい 君は恋のかたまり ちらり.ちらり 君が話す同級生のこと ヤキモチ妬きそうだ 四角い窓から のぞく景色の中は 君の足跡で あふれていたんだ ひとつ ふたつ つのる不安の種から ららら ららら 芽吹く恋のカタチ 嫌よ ダメなの 目があう

みきとP うぇんずでー・ぶるー歌词

悪い予感 ピタリ また射手座.. 12位 射手座 良☆☆★悪 ほしひとつ 朝の山手線で イライラ... ほら.. タイムカード 押し忘れーの. ランチ お米 べちゃべちゃーの. まだまだ 水曜日なのにね.. (まさか) これは試練なの?! 神さま いけずね! グニャグニャんなった 頭がボヤくの 早く帰って... ニコニコしたい.. 五時だ. はい.オツカレ いの一番に退社 って.あれ? まさかの 通り雨 しょぼん.. でもー 三茶のTUTAYAでうしし ノだめのスペシャルが り.. うそ..マジ

みきとP 心臓デモクラシー歌词

哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)につかない 世界で 其(そ)して恥を知り 惨めになれば 全てが廻りだした 何常(いつ)もこの胸は 何かを満たそうと 散々なめに遭って 仕様がない いっそ理性など 殺して仕舞おうか 虎視耽々(こしたんたん) 狙いを さだめ さだめて 何常(いつ)もこの口は 誰かに迫ったり 散々なめに 遭わせているな 色づいた 山茶花(さざんか)の 血を舐め廻して 恨むような 其(そ)の視線に 向けて 哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)に

みきとP 刹那プラス歌词

どうして君(きみ)は人(ひと)に 嘘(うそ)をついても平気(へいき)そうなの do u shi te ki mi wa hi to ni u so wo tsu i te mo he i ki so u na no 为什么你对人撒了谎 还能泰然自若的呢 きっと小(ちい)さな小(ちい)さな嘘(うそ)が 嘘(うそ)の形(かたち)を変(か)えてしまった ki tto chi i sa na chi i sa na u so ga u so no ka ta chi wo ak e te shi ma

みきとP 夕暮れツイッター歌词

(唄:GUMI) 微かに漏れるため息 遍(あまね)く赤焼けの空 ひとりぼっちの帰り道 淋しさを紛らわすの 俯(うつむ)いてちゃ駄目だとか 秋の風(そら)は煩(うるさ)いな そして 野良猫にかめらを向けて 逃げられて仕舞う 急いで 帰ろう ただいま! @お帰り(^ω @お疲れサマー そんな 他愛も無い 繋がりだけが リアル 黄昏と私の 自己嫌悪 思ったより 何だか さびしんぼ 仲良しこよしで 呟きあい 夕暮れの呟人(ツイッター) 急いで 帰ろう ただいま おかえり おつかれさま そんな 形の無い

みきとP 夏の半券歌词

いつもと違う午前3時 汗ばむ部屋着を取り替えて もうダメだって声を枯らす 蝉時雨 このまま朝を迎えに行こう 近所を軽くジョギングしよう 君の真似して朝食は多めにとろう 離れ離れは どこか新鮮で 同じ朝焼けは見れない "寂しい"とか男らしくないね そう君に笑われそうさ 次の恋はひと回り大人の顔して 忘れ合おう 僕が探すのは言葉だった 君がくれたのは気持ちだった 「沈黙だってあなたなら.平気だよ」って もしまたいつか どこかで逢えたら お互いの世界を自慢しよう そばにいたら近すぎて 君の大

みきとP 小夜子歌词

(唄:初音ミクAppend) 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone 撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生

みきとP 夕立のりぼん ~ぼっち多重録音.Ver.~歌词

突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ" その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる "愛してる" そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くな

みきとP KISS歌词

少しだけ足掻いてみた 君の指先にはもう 私が触れられる場所はないこと.分かってたのに 気づかない フリをしてた 透き通る空の色も.私の瞳には灰色に見えた あぁ-泣きそうだよ 俯いて黙ってた ズルいかな 痛いんだよ それでも君が笑ってくれるから 傍にいさせてね 壊れるようなキスをしましょう. この空さえ爛れるほど 君の記憶に焼き付けて 消えない傷を残すの 触れた唇が疼いてうまく笑えないまま また目を閉じてみるの 伸ばしたつまさき.引き寄せる近づく君の音 あぁ何度でも繰り返すよ 壊れるようなキスをし

みきとP kiss (BONUS TRACK)歌词

少しだけ足掻いてみた/试着稍稍地挣扎过 君の指先にはもう私が触れられる场所はないこと./虽然明明早已知道你的指尖 分かってたのに/已经没有地方可以让我触碰了 気づかない フリをしてた/装作 没有察觉 透き通る空の色も./就连那透明的天空之色, 私の瞳には灰色に见えた/在我的双眼看来也仅是灰色 あぁ-泣きそうだよ/啊啊-快要哭出来了 俯いて黙ってた/低头默默不语 ズルいかな/不讲理吗 痛いんだよ/好痛苦 それでも君が笑ってくれるから/就算这样你还是对我笑著 傍にいさせてね/所以让我陪在你的身边吧

みきとP 僕は初音ミクとキスをした歌词

僕は初音ミクとキスをした 唄:初音ミク LRC:Momos 伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕

みきとP 夕立のりぼん歌词

突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ" その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる "愛してる" そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くな