何処に行くのも君と一緒で 思い出のページ同じ分だけ 徐々に重なればきっと「未来へ行けるさ」って信じていたね どうしようもないくらいに抱きしめあい 嬉し涙 馬鹿笑い 喜怒哀楽. 喜と楽だけの関係 感電するくらい 二人視線は- ずっと逸らさなくて 朝になるのも恐くなくて 指と指の隙間に愛情以外無い 結ばれた糸は解けないや いや.気がついたら一人きり 君を探しても曇る霧の向こうで 誰かと二人きりなの? 二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しか居なくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り
ふたりのファンタジー
2024-11-10 07:39