ひとヒナタ


2024-09-20 14:47

熊木杏里 青春たちの声がする 歌词

声と声が会って 人は何を知る? 過ぎた時間だって思い出で会える 夢がひとつあった それを誰と見た? 恋が幾つあって それを何に変えた? あなたに聴こえてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばにいるよ アルバム取り出して 笑い合う友や 急に泣き出してしまう 親がいる 青春の日々は 目に見えるものじゃなく それぞれで生きて 送り返す便り 時の流れに気がついて 町が変わるのを見ていると ただ 淋しげな気配もあるけど 待っている人のそばに帰ろう あなたに届いてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばに

熊木杏里 やっぱり 歌词

やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと あなたの心に会いたい きっと 似てるよね 意地っぱりで こわがり その先に もっともっと 幸せを願えればいいのに 壊れそうで まだこの2人が 思うように今をつくれないだけ それでもあなたと乗り越えてゆきたいと思うから やっぱり いつかはあなたの安らぎになれるように 明日も 好きって言って あなただけのものにしないで もっともっと 私の心に触れて 行けないと もしも揺らいだら ゆっくりでいいよ 変わらないから いつでも あなたの帰

熊木杏里 モウイチド 歌词

もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが 待っていても 止められないんだ どうして 手に入らない ものが 見えるのに 欲しいものや なりたいものを 遠ざけるんだろう 変るがわるの生活が 夢追わせてくれるなら 人が行かない 明日でも行こう いつだって もう一度 もう一度 苦しみも 喜びにかえたい 悲しいのは 何もないこと 思い込んでいること もう一度 もう一度 心から正直になりたい よけいなものが なくなれば 楽になれるよ きっと- ひとりでいると どうして 人恋しいんだろう だ

熊木杏里 青雲 歌词

空を駆けてゆく 青春の影 青い夢と わた菓子の恋 溶けてしまっても 変ってしまっても 私は私のままで ふりむくことでもしないと 人は先へ進めない時もある 一年先まで願っても どこでどんなことになるかもわからない ※つらぬいた この手には 失ってもまた掴む力がある めげないわ 間違っても 私を超える 青雲でありたい※ 道が分かってても 迷ってしまうのは いつでも 真剣だから 人の基準だって大事と思うけど 人の基準は誰がつくったの? 数えた年より何かを 乗り越えてきた数を手にしたい いつの日も 信じ

熊木杏里 夏の気まぐれ 歌词

おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて もうすぐ帰ると 腰をうかせ まだここにいても 君は もう 白いカーテン 夕日がこぼれ 夏が始まるのか 終わりましょうか 君のあとに 湿ったまどろみ 風に乾くから 夏が来る 知らずに涙が 君を見送る 心なしか 君が遠い 手をふりました そこらじゅうに 君を見ないで 手をふった 揺れるカーテン 夕日のカーテン ひとりでに吹いた さよならでしょうか 君のあとに 笑ったまどろみ 風があたためて 夏が来る 白いカーテン 夕日を残し 夏が始まるのか 終わ

熊木杏里 誕生日(Album Version) 歌词

誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい 胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために 生きてきたようで 生かされてる そんな私であって あなたである おめでとう 今日まで辿りついたんだよ つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ もらったものを覚えていますか? 形ないものもありました 特別ではないものが特別になって あなたを幸せにしたこともあったでしょう 何もできない なんてことは 私にもないし

熊木杏里 夏休み歌词

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている 夏休み 姉さん先生 もういない きれいな先生 もういない それでも待っている 夏休み 絵日記つけてた 夏休み 花火を買ってた 夏休み 指おり待ってた 夏休み 畑のとんぼはどこ行った あの時逃してあげたのに ひとりで待ってた 夏休み 西瓜を食べてた 夏休み 水まきしたっけ 夏休み ひまわり 夕立 せみの声 专辑:ひとヒナタ 歌手:熊木杏里 歌曲:夏休み