ひいらぎ


2024-09-20 15:31

ひいらぎ ゼロとイチ歌词

最近じゃ告白も別れの時もメールで伝えるらしいな いつからそうなの? ずっと前からそうなの? 言葉じゃ素直に気持ちを伝えられないそう言ってはいるけど じゃあ何の為に僕ら言葉を持ったの? 絵文字じゃ伝えきれない事だってあるだろ? 直接の方が伝わる事だってあるだろう? ゼロとイチだけの世界じゃつまんないよ 熱の伝わるこの距離を大事にしたい ゼロとイチだけの世界じゃつまんないよ 声を張って!! 声を張って!! 伝えて行こうよ 一緒にさぁ 昔は授業の時だって回すのは決まって手紙だったのに 今じゃメールかな

ひいらぎ 錆びついた自転車<一発録れたて編>歌词

錆びついた自転車こいで 当てもなく走りだしたんだ すがすがしい風が吹いて 大きく息を吸い込む あの公園を抜ければ 交番と駄菓子屋があって 赤い自販機曲がれば 君の家に着く今日は何をしてるのかな? 理由なんてないけれど ふいに君に逢いたくなった 君の好きな駄菓子買っていこう ベルを鳴らして逢いに行くよ 錆びついた自転車こいで 君の家に走り出したんだ すがすがしい風が吹いて 自然と笑顔になっていた 連絡しないで行ったら 君は怒るかな?どうかな? でも駄菓子をあげれば 怒るのも忘れてきっと喜んでくれる

ひいらぎ 最近歌词

でこぼこ砂利道歩いてる そんな不安定な毎日も なんでもないことで 小さな冒険に変わる たまには寄り道してみれば? 変なこだわりも捨ててみれば? 言うのはいつだって簡単だ 気づかれない 小さな小さな世界の話 でもそんなことから 毎日はきっと変わる ちょっと世界を覗いてみたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ 時々脇道そらされる そんな不条理な日々さえも 何度も繰り返せば 小さな誇りに変わる たまには凹んでくじけても

ひいらぎ 人魚姫歌词

運命を恨んでしまうほどに どうしようもないくらい胸が苦しい 記憶など曖昧なものだけど あなたを忘れることはないでしょう 息継ぎが出来ないほど 深く深く 潜ったみたいね 誰の声も届かない深い海の中で 刻む鼓動の数を数えている 声をなくしてあなたと出逢えるのならば 今すぐあげるわ 完全に道に迷い込んだの 目の前は眩しすぎて良く見えない 手探りで崖っぷちを歩く 青い空を海だと言い聞かせて 引き返す事は出来ない ずっとずっと 一緒にいれるの? 言葉でこの想いを伝えられるのなら 真実をあなたには聞いてほし

ひいらぎ 銀のバラード歌词

歌:ひいらぎ 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香 雪が降り始める前の白い空 街も少しずつ色を失くす頃 眠たそうな顔していた君に 出逢ったこと今でも覚えてる 震える体を抱きしめて誓った これからは僕が大切にしていくと 寒い空の下で君は泣いてて そして僕らは一緒に暮らし始めた 仕事が終わり夜中に帰ると 寝癖のままの出迎えが愛おしくて 嫌がるほどに君の頭を くしゃくしゃになでた 小さな吐息を感じながら 君の呼吸に合わせ眠る 不安も迷いも悩みさえも 溶けてゆくような温もり 目が覚めても隣に君がいる それで十分だ

ひいらぎ 九月歌词

走る車の中隣で貴方は 緑のタバコに火をつけ ため息をつくように静かに 深くタバコを吸ってる スピードはどんどん増し 隣の私は恐怖心さえ芽生えて どこに行くのかは分からないけど 何を言いたいのかは分かっている 貴方と居た時間が長いから 貴方を失うのが恐いから 窓の外を見るしか出来ない 沈黙を破る一言が 二人の仲を引き裂くんでしょ? 聞きたくなかった一言で 二人の関係は終わる タバコの火を消し窓を閉めて 貴方が名前を呼ぶ 優しく暖かなその声で 名前を呼ばれる事ももうない 友達に戻る事は出来ない 今で

ひいらぎ サニー歌词

君と逢ってどれくらい経つ? いつも傍にいてくれたね ワガママで意地っ張りで よく君の事困らせてた ケンカした時は 君が必ず先に折れてたね 僕は今想う 愛しいと呼べる人がこの世にいるのなら 僕は一番に君の名をあげよう 寂しい時は僕がいるよ 君といれば僕はいつも 暖かい気持ちになれる 電話して泣いた夜も 君はいつも僕の味方で 他人には話せない事も 君にはすんなり話せたりして だから想う 辛い時いつも傍にいてくれてありがとう いつの日か君が辛い泪流す時には 今度は僕が傍にいる たとえどんなに離れても

ひいらぎ 明けゆく空歌词

またそうやって見ないふりをするの? 逃げていたって無駄な事分かってるくせに いつだってそうだ息が苦しくなると ほらすぐ俯いて目を閉じる どうして僕を頼ってくれないの? 相談しても何も解決しないかな? だけど君の心が軽くなれば それで十分なのにな 辛い時に君がいてくれたように 僕だって少しはチカラになりたいのに ぜんぶ話さなくても 泣いて話せなくても いいから 僕はいいから 輝くような毎日は続かないけど それでも寝るのが惜しくなるような そんな今日という日を大切にしたい 心の奥が真っ黒になるその前

ひいらぎ 最後のうた歌词

君の言った「ありがと」が なぜか「さよなら」に聞こえたあの日 このまま君を帰したら 逢えない事は分かってたのに でも君がそれを望むなら それが君の為だなんて 僕はただ逃げていた 傷付く事から 僕は僕の方が大事だったのかな? 五年経った今でも 君を忘れられないのは あの日ちゃんと「さよなら」言わなかったから 他の誰かと君を 比べちゃうのはやっぱり バカみたいだけれど 今でも君が好きなんだよ 君の瞳に映る僕は 一体どんな姿だったろう 一人では泣く事も 出来ない僕さ 君は僕の事あきれてたのかな? 五年

ひいらぎ かけら歌词

将来 が見えないまま 手さぐりでは歩けなくて やりたい事 好きな事さえも 分からないといつも悩んでた 時間だけが過ぎ去り 大人にならなくちゃいけない 子供の頃描いた未来とは 随分違っているのに 閉めきったカーテンがゆれるのをずっと見ていたんだ 気付けば焦ってばかりで周りに目を向ける余裕すらなかった あきらめないで あきらめないで 朝の匂いに季節を ふと感じたなら あきらめないで あきらめないで 少しだけ自分を 許せる気がするなら 自由が大きすぎて 使いこなせず立ち止まってる 縛 られてた あの頃

ひいらぎ サイキン歌词

オリゼー ソーエ ジャパニクス 昆虫寄生菌 シネンシス エタノールをかもし酢酸作りだす アセチ カゼイ サケ コリ クレモリス 赤色色素を生むバーサチルス ゼリービーン型のコレレ 目に見えない 小さな小さな世界の話 でもきっと大事な働きをしてるんだろうな ちょっと世界を覗いて見たい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ラクチス シネレア ヨグルティ 淡水域にいるシゲロイデス リンブルガーチーズに使われているのはリネ

ひいらぎ タラッタラッタ歌词

タラッタラッタ 歌:ひいらぎ 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香 財布を持って携帯忘れて駅まで来ちゃった タラッタ 子供好きなのに微笑みかけると 必ず泣かれる タラッタ エレベーターではいつも満員 結局階段 タラッタ たまの連休になぜか風邪引き 寝込んで終わる タラッタ 今が1ミリも楽しくないと この先を楽しみになんて出来ない 今日は笑って過ごせるように もっともっともっともっと適当に生きてたい デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 今だけ周りは気にせず タラッタラッタッタ デタラメでいい もっと

ひいらぎ 裸歌词

演唱者: ひいらぎ 作词: 恵梨香 作曲: 恵梨香 编曲: 小林建樹 そもそも『勇気』なんて言葉は 言い訳でしかないんだろうな 格好つけた言葉並べて 弱い心誤魔化してんだ いつしか誤魔化しも効かなくて 力技で押さえ込む 周りの人を傷つけてまで 自分の弱さを守る 裸で生きて行けない人間は プライドの鎧(よろい)を着る いつしかそれが大きくなって 重くて動けなくなるのに 泣きたい時に 泣けないのは 笑えないのに 笑うのも 僕でした 僕でした 僕でした 素直に生きることはつまり 裸で生きてく様なこと

ひいらぎ 信じる心歌词

歌:ひいらぎ 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香 秋の公園風も冷たく ギターの音が遠くで聴こえる 「将来の夢が無い訳じゃないけど自分に出来るのか」 君はつぶやく 夢は叶えるためにあるって誰かが 言ってたっけな? 僕もそう思う もう少し自分の力を 信じてみたらどうだい? 君が思ってるよりも遥かに 君は出来る子だから 人間は出来ないと諦めた時点で 何も出来なくなるんじゃないかな? 僕はそう思うよ 木の葉も散って季節は深まり 子供たちの声も聴こえなくなってきた 誰もが持ってる夢なのに 誰もが語れる訳じゃないの

ひいらぎ あなたに歌词

歌:ひいらぎ 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香 「涙を流す人だけが 悲しんでいると思わないで 笑っている 本当の意味を知らないくせに」 あなたはおどける様にして でもどこか悲しそうに言った 「私だって 本当はちゃんと泣きたいのに-」と 強がってすべてのことを 抱えてしまうから 傍に居られなくなることが とても心配だよ 当たり前だった日々が 今日で終わりだとしたら? 伝えたいことがまだまだあるのに 時間は止まってはくれないんだ あなたと過ごすこの日が 想い出と呼ばれてしまう 「またね」って言ったことが嘘

ひいらぎ お父さん歌词

お父さん 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香 歌:ひいらぎ 小さい頃は寝ないで帰りを待ってるような そんな典型的なお父さんっこだった 覚えてるでしょ? 学生の頃は急に心配ばかりかけたね ぶっきらぼうな優しさに反発ばかりして ごめんね 小的時候還記得猶如不就寢等待(家人)回來 那樣典型的父親 學生時期父親總是會突然地著急擔憂 總是不聽那生硬溫柔(的話語) 真對不起 時々想い出す 小さい頃に見てた家族の風景 色んなことがあっても やっぱりいつもみんなで 最後には笑いあっていたね 有時候我為想起 看到小的時候

ひいらぎ みず歌词

いつもうつむいてばかり 辛い事でもあったのかな? ここに来たら僕だけを見てて 他の事はもう考えなくていい 大丈夫 僕の時間ならいくらでもあるから 君の気が済むまでここでずっと唄っているから 泣きたい時は上を向かないで 道端に咲く花に泪のみずをやればいい 綺麗に咲いたその花だけは 君を裏切る事はない 枯れてもなお 永遠に- いつもぎこちなく笑う 悲しい事でもあったのかな? ここに来たら僕だけを見てて 周りの視線なんてもう気にしなくていい 大丈夫 僕は声なんてかれてもいいから 君は気にしないで自分の

ひいらぎ サイキン -アニメVer.-歌词

オリゼー ソーエ ジャパニクス 米曲菌 酱油霉菌 日本根霉 昆虫寄生菌 シネンシス 昆虫寄生菌 冬虫夏草菌 エタノールをかもし酢酸作り出す アセチ 用酒精产生醋酸的醋酸杆菌 カゼイ サケ コリ クレモリス 干酪乳杆菌 植物性乳酸菌 大肠杆菌 乳酸球菌 赤色色素を生む バーサチルス 产生红色素的球拟酵母菌 ゼリービーン型の コレレ 豆豆糖形状的霍乱弧菌 目に见えない 小さな小さな世界の话 这是你看不到的 小小的小小的世界 でもきっと大事な働きをしてるんだろうな 可它一定发挥着大大的作用 ちょっと世

ひいらぎ 今、このとき。歌词

今.瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に- 君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから 今.瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には淚を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから

ひいらぎ ピンクの空歌词

夏の終わりの田舎道 ピンクの空見上げて笑う もう少しで夜が更けて 星屑で埋まるよ ドラマチックな事なんて出来ないけど- もっとずっと君の傍で ずっとそっと手を握っていたい これから始まる様々な 物語の行方を 君にこうしてずっと 見届けてもらいたいから 一緒にいて- 夜も更けた田舎道 星でいっぱいの空か綺麗 あまってた線香花火 二人でしようか? ロマンチックな事なんて言えないけど- きっとずっと君の事 忘れることは無いだろう 輝く星たちに誓って 君を守って行くから かたくきつく抱きしめて 二人だけ