はるかぜ


2024-11-10 10:54

イトヲカシ はるかぜ歌词

窓から差し込む朝の光 ベランダに見える葉桜 春の匂い 鏡に写った見慣れぬ自分 期待と不安に胸が張り裂けそうなの はじまりのドアの前 ひとり立ち竦んでる 新しい日々を恐れないで 大丈夫.一歩踏み出せば 夢のような日々が待ってる 見た事もない自分に会えるから 大丈夫.きっと誰だって 最初っから上手くはいかないさ いびつな未来描き出そう 知らない絵本を読み解くように 過ぎていく未知の時間に心は踊るよ 立ち止まり振り返るそんな事もあるだろう でも明日を締めないで 大丈夫.一歩踏み出せば かけがえのないダ

イトヲカシ 旅立ちのうた歌词

今日この日が来ること 今天这个日子就要来临了 はじめからわかってたんだけど 虽然从一开始就已经知道了 瞬く間に日々は 一眨眼就过去的日子 僕らをオトナにした 让我们成为了大人 教室の窓から 从教室的窗口 見えるソメイヨシノが 看见的染井吉野樱 息つまる程綺麗で 美丽的让人窒息 胸を締め付ける様な 就像心疼的无法呼吸一样 この気持ちはいつまでも 这样的心情一直都 忘れる事はないでしょう 不会忘怀的 さよなら さよなら 再见吧 再见吧 チャイムが響き渡る 铃声响起了 別々の道を歩むとき 在走上各自道

doa はるかぜ 歌词

はるかぜ 作曲/作詞/編曲:徳永暁人 翻訳:洛 さざなみ 校正:德以兰妮 まぶしい陽射しの中に あの頃の匂いがした 柔らかい微笑み 今にも帰って来そうなくらい 名前を口にしなくなって どれくらい経ったのだろう 置き去りの想いはまるで 伝わらないまま 璀璨耀目的阳光照射之中 弥漫了那时候的香气 柔和的微笑 眼看就要回到身边一样 那名字已经无法脱口而出 从那以后又已过了多久呢 被放置一边的思绪 到头来仍未传达 それでも迷いながら僕たちは 絶え間ない日常の中にある 本当の宝を探しにゆく 即使如此 迷惑