はじめてのやのあきこ


2024-09-20 10:31

矢野顕子 中央線歌词

君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしてるんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 专辑:はじめてのやのあきこ 歌手:矢野顕子 歌曲:中央線

矢野顕子 ひとつだけ歌词

欲しいものはたくさんあるの きらめく星くずの指轮 寄せる波で组み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン けれども今気がついたこと とっても大切なこと 欲しいものはただひとつだけ 君の心の 白い扉 ひらく键 离れている时でも ぼくのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の时も ぼくのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい 楽しいことはほかにもある 満月の下のパーティ テニスコートを駆けまわる 选びぬいたもの 集めつくる 中华料理 けれども今気がついたこと とっても大