はじまりのうた


2024-09-20 09:11

PUFFY はじまりのうた 歌词

あたらしい幕开け 远回りしたけど やっとめぐり会えたんだ くすぶってた气持ちに 魔法をかけてくれた 重い扉を开けよう いざ行こう 冒险の始まり ほら飞び出そう あの空の向こう侧へ 描き出す未来图 君とならいつだって きっと思いのままだ 困难に立ち向かう 负けない强いボールを 持って步いていこう そうさ ここからすべてが始まったよ こんな 大地を摇るがすほど信じて どんな 小さな梦だってなくさない そんな 世界を仲间たちが待ってる 时にはちょっと泪がポロッと 出ちゃう夜には ひとりでじっと恼まずホ

霜月はるか はじまりのうた歌词

天(そら) 白みては重ね癒す 朝陽(ひかり)が 月薄き夜の湖(うみ)に微睡む街へと 輝ける恵 多(さわ)に差し込ませる さては風に交わる精霊(もの)達の軌跡か はじまりの詩(うた) 朝を拓きで 歓びの証に 心讃えよう 今 鮮やか踊り舞いて 朝陽(ひかり)は 聖なる地より溢れ来たる 約束の世界(くに)へ色を与え 護り弛(たゆ)まず 命宿せる 尊キ御力(みちから) 我ラノ女神 イザ纏エヨ 銀ノ霞 天(そら) 静やか照らし返す 朝陽(ひかり)は 数多なる住処へ充たし 未だ夢を抱える人々に 気づかれぬま

七緒香 なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける

天月 はじまりのうた歌词

作词 天月-あまつき- 作曲 伊东歌词太郎 编曲 レフティーモンスター CD StarTLiNe 届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 响けこの歌よ キミのもとへ 歌うよ さぁ 朝日が上がれば 一日が今日も始まる 退屈で大切な日々 大人になるのは想像できないままでも つま先は前を向く 今の仆に キミがくれた梦の地図 どんな色を描こうか はじまるよ いま 届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 响けこの歌よ 君のもとへと 歌うよ さぁ 下を向く仆を 优しく月が照らしてる 叹いてるだけじゃ始ま