ともし灯


2024-09-20 08:09

CHICAGO POODLE ともし灯歌词

風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか? いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう? 溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう 見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう 脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう あなたはあなたでいいんだ