せつなかった日


2024-09-20 17:38

上田まり せつなかった日歌词

黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの? いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかる あなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない ※今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で※ あなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで 顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないで こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ △今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う