しば裏


2024-09-20 14:51

柴田淳 ピンクの雲歌词

[ti:ピンクの雲(インディーズバージョン)] [ar:柴田淳] [al:しば裏] [offset:500] [00:00.00]柴田淳 - ピンクの雲(インディーズバージョン) [00:05.11]作詞:柴田淳 [00:07.11]作曲:柴田淳 [00:09.11] [00:11.11] [00:13.11]動くのも嫌で 腰かけているソファー [00:26.11]目を閉じて考えた [00:31.35]"居場所なんてどこにもない..." [00:37.52]ピンク色した雲が流れる [0

柴田淳 光歌词

生き急ぐように 君は今 駆け抜けている そんな眩い光 見つめていた 燃え尽きるまで きっとそう 立ち止まらない そんな急いで 答え出さないでいて ぼくはこう思っているんだ 「君より早く死にたい」 それくらい君なしでは 生きていけそうもないみたいだ 君の笑顔も 君のまなざしも ぼくの一番の心の支えだから 失えないよ 奪わないで ぼくのこと ひとりにしないで いつも孤独と 思っている 君が悲しい ぼくはいつまでも 君のそばにいるよ 愛してくれる人も 受け止めてくれる人も 君しかいないぼくを ずっとず

柴田淳 美しい人歌词

紅く燃え立つ 木々の話し声が そのやわらかい 髪に問いかけてた ほおづえついて 遠く微笑んでる ふと見せる その君だけ憶えてる 僕じゃ君を そんなふうに 美しい人にはできない 想い浮かべたその人に もう会えたかい? 好きでいさせて 嫌いにさせないで 偽る笑みの 君を逃がしたんだ 愛してると言われるほど 哀しみは なぜ溢れただろう 引き寄せても 抱き寄せても 君は遠くて- 長い月日が流れても この風は 想い呼び覚ます 今は行方もわからない 探すこともない いつかの君へ 专辑:しば裏 歌手:柴田淳

柴田淳 忘れもの歌词

どこか遠くの町で育った君と 僕の生まれ育ったこの町で暮らし始めた 君の荷物はもう片づいてるけど 誰かのもとに忘れてきたものひとつ 触れちゃいけない 気付いてると思わせてはいけない こうして今 君はとなりにいてくれてるから 僕は君を誰よりずっと幸せにするから そんなふうに笑っていつもそばにいてほしいんだ 君が誰を忘れなくても 愛し続けても 君はそのままでいい そのままがいい 時が過ぎても 僕のものになっても 君はいつもいつでも 同じような変わらぬ笑顔 それでも共に時を重ねてゆけば 思いきり泣いてく

柴田淳 終電歌词

今日もまたさよならの時間がきて ゆっくりと駅に向かい始めた つないだ手ほどかずに 強く絡めた指 終電よ 早く通り過ぎてほしい 帰りたくないなんてまだ言えなくて 必死に心で叫んでるのに また今夜もいい子になって手を離す 胸が張り裂けそう この気持ち 離すしかなかった手と離された手が ゆらゆらとさよならを告げている 終電に間に合うように帰してくれる わかってる これが今の二人なのは 帰したくないなんてまだ聞けなくて 笑顔で「おやすみ.」なんて言わないで わかってるよと言ってるような優しい目で 私を見