しのぶ


2024-09-20 10:44

伍代夏子 しのぶ歌词

吐息まじりに 微笑(わら)った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ- しのぶ- 小さな爪が ああ 背にいたい 不幸つづきの 運命(さだめ)が 痩せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ- しのぶ- 飲むほどにがい ああ こおり酒 おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろか あの路地へ しのぶ- しのぶ- さすら

美空ひばり しのぶ歌词

歌:美空ひばり 作詞:吉岡治 作曲:市川昭介 吐息まじりに 微笑った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ-- しのぶ-- 小さな爪が あゝ背にいたい 不幸つづきの 運命が 痩せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ-- しのぶ-- のむほどにがい あゝこおり酒 おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろか あの路