当たり前に過ぎてゆく季節と 時間に置いてかれてるようで 孤独を感じていた 何をしても物足りない毎日 気づけばため息こぼしていた 白い息と共に 誰かを好きになることに疲れてた (Baby, until you came into my life) 自分の弱さを隠していたよ 君に会うまでは これから先も 何年先も この想いは変わらないよ 君を離さない 新しい明日に誓うよ サクラの花が散ったとしても この想いは咲き続ける いつまでもずっと このまま2人で こんな風に 満たされる時間が 来るとは思ってい
このまま2人で
2024-11-10 13:39