こなぐすり

作曲: ZUN (上海アリス幻樂団) 作詞: いずみん 編曲: MiYAMO 唄: 愛空アキハ (LOVE THE SKY) ひなちょこ♪ひなちょこ♪おいしいチョコたべてー♪ ひなちょこ♪ひなちょこ♪チョコレイトの名人よー♪ ちょこれいと あまくとろーける ちょこれいと あげたいな! ちょこれいと 隠し味に 厄をねりねりしちゃうぞっ! ちょこれいと 少しビターな ちょこれいと 作っちゃお! 暗黒物質<ダークマター> 100%♪ くるくるつくるひなチョコ☆ (くーれっ!) はいっ! (くーれっ!

声なき声が飛び交う都(まち)の空 鉄の世界樹は嘘をバラ撒くけど 泥にまみれた根があるからこそ力強く 花は色づく 荒れた大地に染み込んだ涙 人はなぜ忘れられるの 長い長い列に並んで 幸せを待ち やがて年老いて 掌に地平線に太陽が沈んでいく 時は往く 砂に変わる 河は流れる 一粒の希望だけで未来を繋いでいく 切り取られ貼り合わせた預言書なんて 誰かの都合で書き換えられる 鍵を失くした扉をこじ開けて うずくまる君の手を取り走り出す 世界が嘆く 明日の風さえ闇の気配 意味のない日々 命の螺旋を巡る旅路で

Starry heavens 原曲『古きユアンシェン』 Album『Thalia Aggregation』 Vocal:黒崎朔夜 Arrange:相馬 Lyric:海兎 積み重ねた声に そっと触れて 未知なる想いへと身を委ねて 我侭な感情振り回して 傷付けてた記憶飲み干したの 涙の後に見た 君の笑顔 高鳴る胸の音 今を告げて 駆け抜けた想い出 見ないフリして 自分さえ見失ってた 流れてく時間に矛盾感じて私という時を止めたの 生まれた想いのカタチ 君がくれたもの 忘れはしない輝き 願いかけて 自分

チルミルチルノ こなぐすり Vocal;愛空アキハ 原曲:おてんば恋娘 チ チ チルミル 飲むよ元気チ チ チルミル こなミルク あたいしってるよ! 森永●業ってグ●コのことでしょ! wえーちがうの??あたいしらなかったぁ-^^^^ じゃあ何のこと?^^^^^^ チルミル チルミル 元気チルミル (元気だよー) チルミル 飲むと頭がチルミル よーくなーるーよー チルミル チルミル 今日もチルミル (飲むんだおー) チルミル 飲むと頭が満開! 咲くの(咲夜!) 散るの(チルノ!) 生まれ変わるの!

「これが・・・」私のドキュメント 口に出さなくても分かる あなたの考えてること でたらめカテゴライズだわ ちちち ちっちっ CHIG☆HAG ロリじゃないの "小五ロリだ-(萌)"とか言わないで どこのエロゲ設定? 気色悪い どこから見てもお姉さんでしょう!? 妹いるし "サディストだ-(悦)"とか言わないで そんな酷い妄想 バカじゃないの? このサードアイが見逃さないわよ!今すぐ「土下座-☆㊦♪§」 ロリだけでは変態 小五だけじゃ犯罪 その二つを合わせて FANT

亡聖ノ音 原曲『小さな欲望の夜空』 Album『Thalia Aggregation』 Vocal:はるうら Arrange:きりん Lyric:はるうら 瞬き揺らいだ眼に よぎった光と影 漂うばかりの霊に 灯った想いの種 あまねく星降る地に ふるえも成さない声 この脳の奥 打ち込められた 深い楔を 軋ませて響く 細い四肢に 絡み巻きつく 記憶の絹を 締め上げるように 焦がれてた 永久の夢を 何もかも 埋めた場処 還らない 春に聴いた 言葉だけ 抱きしめて 今 もう鳥の飛ばぬ地に 残した唯一の笑

Vocal:まめみ 桜流れ 君を目指した だけど今は行方知れずで 朝も夜も恋焦がれては 深い溜息 きみよ どこか 巡り会う季節 もう一度今度こそは 見つけ出すから 君が好き 君が好き 側にいたいなんて 切ないよ ユメもキボウも 咲き乱れたい 桜咲く 桜咲く 春へと走り出す 止めないで 舞い踊る華 散り逝くことも知らずに 逢いたいのに 奪うことに慣れた心は 誰も求めたりはしなくて どんな風に季節巡れば 君の隣に 桜凪いで 悲しまないで 君よ散ることなかれ と 想う夜 夢へと波紋を誘うよに 愛し 恋

明日雨が降らなかったら 遊びに行きたいな いつも何かフワフワしてる あの娘が笑ってるわ 今日も独りヒマそう あの人も誘って 夢見がちなあの娘の声が 私も巻き込んで 『ねぇ-おりん.遊びにいこうよ-』 『いきなりなによ-.ひとりでいけば良いじゃん』 『独りじゃつまんないよ-』 『うにゃ...ほら.もう泣かないでよ.しかたないわねぇ』 『やったぁ.じゃあ早くいこうよ-』 『はぁ.調子良いんだから』 晴れた空に丸く浮かんだ ホンモノの太陽は 霞む景色遠く見渡す 明るさを映して 心配する気持ちも バカら

響(ひび)く螺旋(らせん)を駆(か)け下(お)りながら 君(きみ)の名前(なまえ)を呟(つぶや)いた 予感(よかん)さえなく訪(おとず)れた朝(あさ) 今(いま)も胸(むね)を締(し)めつけてくる こんなに長(なが)い別(わか)れになると 思(おも)わずに手(て)を振(ふ)ったけど 光(ひかり)の渦(うず)へ船(ふね)は旅立(たびた)ち やがて時(とき)は巡(めぐ)り廻(めぐ)るよ ねえ君(きみ)は今(いま)この闇(やみ)の中(なか)で どんな未来(みらい)探(さが)してるの? 宙(そら)の水面

re:uni-BIRTH 原曲『少女さとり - 3rd eye』 Album『Thalia Aggregation』 Vocal:まめみ Arrange:MiYAMO Lyric:下和田ヒロキ さよならを通過待ちのstation 今キミは傷ついたふりしてる 微笑んで見逃してあげるのは わたしたちお互い様だからね so kiss me kiss me kiss me 星を散りばめた くちびるには 引力よりも 運命よりも 引き寄せる魔力が宿る Breakin' now Get it down Mak

言葉(ことば)を真似(まね)て 賢(かしこ)くなれると思(おも)っていたの 何(なん)にも知(し)らずにいること 気(き)にする年頃(としごろ)なのと どうして君(きみ)はおんなじ言葉(ことば)を繰(く)り返(かえ)したの? 問(と)い掛(か)けそれも真似(まね)っこ なんだか笑(わら)えてくるね 大(おお)きな声(こえ)だと気持(きも)ちがいいから ついつい言(い)っちゃう 君(きみ)もさ一緒(いっしょ)にやろうよ 私(わたし)と君(きみ)のレゾナンス それって素敵(すてき)なコトだと 二人(

遙か地の果て 捨てられた都に佇む 踊り浮かぶは 無念なる死を遂げた御霊統べる者 深紅なる河 闇より流れ 生きとし生けるモノを呑み込んでく 烈火の吐息 身体を包み 響く鳴き声鼓膜犯す 世に生まれ来る 数多の命 くりかえす言葉断末と化す 大いなる宇宙 巡り廻る星 その理と輪廻の苦界 愚かなりよと 異邦の者 呟く 仰ぎ見たとて 瞬き 現れない 暗く閉ざされた空 この瞳は何処まで 見通してゆけるのだろう 果ても知らず 瞼閉じるよに そう心さえも ふわり消えてしまいそう 満ちる恐れと 伝い来る危惧 尽きる

輪廻托生 原曲『大神神話伝』 Album『Thalia Aggregation』 Vocal:まめみ Arrange:相馬 Lyric:翔月瞳 蒼い空見上げてはいつも想い願う未来 思い切り手を伸ばし掴むそんな淡い期待 私だけ望んでもそれは意味の褪せた視界 あなただけ居なあならそこは価値も失せた世界 笑う声に惹かれ絆結んだ 繋ぐ手と手離す未来(あす)はいらない 叶わない願いなら叶える為に歩くそれが果てない欲望(ゆめ)でもいい あなたと居られるのならばオワリの証すらも眠りに変えてみせよう 朱い空見あ

原曲:おてんば恋娘(東方紅魔郷) チ チ チルミル 飲むよ元気 チ チ チルミル こなミルク 「あたい知ってるよ 森●乳業って グ●コのことでしょ?」 「え-違うの? あたい知らなかった」 「じゃあ何のことぉ-??」 チルミル チルミル 元気 チルミル (元気だよ) チルミル 飲むと頭がチルミル 良くなるよ チルミル チルミル 今日も チルミル (飲むんだよ) チルミル 飲むと頭が満開! 咲くの!(咲夜!) 散るの!(チルノ!) 生まれ変わるのー(褒めて!褒めてよぉ-!) 弾幕ごっこで周囲の戦況