うさころにー


2024-09-20 08:57

うさころにー 向日葵歌词

掌から 伝う温度が切なく あの日の影 笑顔と声 ぼやけて見えなくなってく 例えいつか想い出になるとしても 貴方と居た 季節はまた 形を変えて巡るよ 照らし出す光が 昨日を映し出す あの日植えた向日葵が揺れている 夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で 隱している 遠く離れるまで 言いたい事はまだ 何もかも全部声に出せないまま 湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って 集めていた 照らし出す光が 明日を映し出す あの日植えた向日葵が咲いていた 貴方が居なくても 手を離しても 確かな存在(いま)を感じ

うさころにー 恋するうさぎ歌词

シャラララ- シャ-ララララ-ラ- シャラララ- シャ-ララララ-ラ- 後ろの君を 振り返る 夕日がさす横顔に 突然胸が締め付けられた こんな綺麗な表情に 今まで気付かなかった 君の事何も知らなかったんだ それは例えば 風船が弾けるように 心に突然舞い降りた 予想もしなかった感情 いったい誰が仕掛けたワナですか? ぜったい悪い冗談ですよね? とまどいの重圧に 心 へしゃげてしまうわ いったい誰が制御をできますか? ぜったい理不尽な気がします! このままじゃワタシ ただの- 恋するうさぎ シャララ

うさころにー 人魚の憂鬱歌词

人魚の憂鬱 Lyric: ヤマイ Compose & Arrange: 黒うさ Song by:ヤマイ Chorus:トゥライ 変わらない海の底の底 深すぎたわ.蒼色のお家 今は見えない沢山の想い出だけ浮かんだ 描いてた夢の果ての果て 遠すぎたわ.未来の予想図 今も聴こえる波音が虚しさだけ運んだ 歌う声さえ.想う言葉も失くして 人魚の涙.海へ還る 声を失くした私の代わり いつかこの声.戻るならば 貴方の名前を一番に 呼ばせて欲しい. 覚束ない二本の裸足は 冷たすぎて凍えてしまいそう 今に怯えて泣

うさころにー 上弦の月歌词

花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやか

うさころにー オルゴール歌词

ああ 気つけば随分と長く 会わないでいるね もう 君の笑顔も泣き顔も 忘れてしまった 指先が君の名前を 見つけたして輝かせるから 思い出せない声が聞きたくて 耳元に寄せた ふと見上げれば 空は高くて 今 鳴らない音色(おと)一人きり歌う 夜が過ぎても 春になっても そう 私の時間だけが止まったままで ああ 立ち込めた灰色の雲 重たく感じて そう 急ぎ帰る人の中 立ち尽くしたまま いつしか降り出した雨が あの日と同じ景色を作る 想い出全部閉じ込めていた 小箱が開いた 鳴るはずの無い あのオルゴール

うさころにー magnet -reversible ver.-歌词

か細い火が 心の端に灯る いつの間にか燃え広がる熱情 私の蝶 不規則に飛び回り あなたの手に鱗粉を付けた 絡み合う指ほどいて 唇から舌へと 許されない事ならば 尚更燃え上がるの 抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい 間違いなど無いんだと 思わせて キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの 束縛して もっと必要として 愛しいなら執着を見せつけて 「おかしい」のが たまらなく好きになる 行けるトコまで行けばいいよ 迷い込んだ心なら 簡単に融けてゆく 優しさなんて感じる暇など 無い位

うさころにー cidre歌词

梦(ゆめ)の名残(なごり)口(くち)に咥(くわ)えたら 缚(しば)りつけた糸(いと)を切(き)り 自由(じゆう)にしてあげましょう 夜(よる)の恋(こい)は一(ひと)つではないの 极彩色(ごくさいしき)の指先(ゆびさき) 私(わたし)は楽(たの)しませて? 狭(せま)き世界(せかい)でゆらり耽美(たんび)中毒(ちゅうどく)よ おいでエトランジェ 甘(あま)い声(こえ)で心(こころ)を慰(なぐさ)め 深(ふか)く沈(しず)んだ锤(おもり)引(ひ)いて 伤(きず)を愈(いや)していく 宵に落(あやす

うさころにー G-A-M-E歌词

G-A-M-E lyrics, music & arrangement: doriko 重(かさ)ねた唇(くちびる)を解(と)いて 指先(ゆびさき) 眦(まなじり)を拭(ぬぐ)い 胸元(むなもと) つけた痕(あと)撫(な)でれば 甘(あま)い声(こえ)漏(も)らしたあなたを観(み)て 冷(つめ)たい氷(こおり)を含(ふく)み 舌先(したさき)濡(ぬ)らして噛(か)み付(つ)く 絡(から)めた指(ゆび)にこもる力(ちから) 薙(な)いで起(お)き上(あ)がり微笑(ほほえ)むの これは本気(ほんき)

うさころにー bouquet(piano arrange ver.)歌词

時計の針だけ廻る世界 セピアの景色に鐘が響く 窓辺の席には無言の空 私はここから何を見てきた 誰か私に答えて 一人昨日に佇む置き去りのままの 風景の中 零れ落ちてゆく 私の色彩 忘れないでいて 私が居たこと 止まらぬ時間に 手向けの言葉を添えて 歌う 「さよなら」 いつか聞こえたざわめき 滲む夕日に揺らいだ私の姿は もう遠すぎて 過ぎ去りし日々に何か言えるなら 人は今よりも幸せになれる? 廊下を駆けてく背中に伸ばしかけた指 伝う涙が ああ 止まらない 私は・・・ 孤独と自由のどちらを手にして 何

うさころにー 紅一葉 -sultry ver.-歌词

風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 转载出自初音ミク wiki 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた

うさころにー 愛の唄歌词

愛の唄 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい)の唄(うた) 永(なが)い夢(ゆめ)の後(あと)に あと少(すこ)しその距離(きより)がどれだけ遠(とお)いかを ぼくは毎度(まいど)思(おも)い知(し)らされて 「もう少(すこ)し傍(そば)にいて」 出(で)掛(か)かった言葉(ことば) いつもタイミングを計(はか)るけれどね 言(い)えないのは誰(だれ)にだって 優(やさ)しい君(きみ)のせいだろう ほらまた笑顔(えかお)でさ僕(ボク)を見(み)た 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい

うさころにー ACUTE歌词

冷たい部屋を/冰冷房內 揺れ動く感情/動搖著的感情 鋭く抉(えぐ)る/在銳利穿人的 濡れた矛先/濕潤刃尖 花火の様に/如煙火般 燃え上がる瞬間/熊熊燃起的瞬間 互いを焦がし/相互地舔著 焼け跡を舐めあう/燒灼彼此的火痕 優しく-/溫柔的- ACUTE 作詞:黒うさP 作曲:黒うさP 編曲:黒うさP 唄:初音ミク&巡音ルカ&KAITO 翻譯:yanao by:CHHKKE このままでいいと思ってた/曾覺得保持這樣就好 逃げ出した夜の中で/而逃離開的夜裡 雨音が窓を打ち鳴らす/雨水敲打著窗戶

うさころにー 恋愛フィロソフィア歌词

恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや 何億年前からの 常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる 妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で 私を狙ってる さあ噛み付いて 牙を剥け ありふれた 被害者の顔で 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや 合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる

うさころにー ミラージュ歌词

作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三 そんなホテルがどこにあるのか 誰も確かに見た人がない どんな造りでどんな色なの 人の噂のたびに違うよ 星がとても近くあって 水がとても近くあって 古い手すり ステンドグラス もしくは障子に映る影の世界 ミラージュ·ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ·ホテル それはもしやあると疑えなくもない ミラージュ·ホテル その鍵はありえない部屋の番号 ミラージュ·ホテル それはもしやあると疑えなくもない コンクリートの段を昇って 底の底まで降

うさころにー 茜コントラスト歌词

夏が过ぎてゆく 空が远のく 云间にかざした焼けたこの両手 虫の音が响き 影が伸び行く 落ちる日が告げる梦の终わり 私の名前を呼んだ プリズムは水しぶき どこまでも辉いてた 私と駆ける流星 茜色 青空の记忆とコントラスト あなたを见つけた夏の日 何一つ忘れない 昼も夜も 笑ったあなたを见ていた 秋が过ぎてゆく あまりに早く 伸びた髪がそっと时间を伝えた 白い息を吐き 木々は色づく 风に揺れる中 ほら一片 あなたの名前が消えた あの日の夕日映し 今まさに散り始める 绮丽ね 花びらみたい 茜色 青空と

うさころにー five minutes歌词

[ti:five minutes] [ar:うさ] [al:うさころにー - うさころ に] [00:00.00] [00:03.26]『five minutes』 [00:07.65] [00:09.69]時計が明日を迎えた時 / 當鐘迎來明日的時候 [00:19.56]テレビの中には今日があって / 電視機中是今日 [00:29.35] [00:29.67]ばやけた風景眺めている / 眺望著模糊的風景 [00:38.63]僕だけ昨日に取り残され / 只有我被昨日留下 [00:48.45] [

うさころにー 月も太陽歌词

「月も太陽」 作詞:華飯 作曲.編曲:小林オニキス 編曲:黒うさ(=しゃな) 歌:辛病(A=辛 B=病) A:淡(あわ)い夢(ゆめ) まどろみの中(なか)で 夜空(よぞら)の下(した) 太陽(たいよう)も眠(ねむ)る B:甘(あま)い夢(ゆめ) シーツのドレスで 月明(つきあ)かりが 太陽(たいよう)を撫(な)でる B:身体(からだ)預(あず)け A:心(こころ)も預(あず)け A:そう こんな声(こえ)は 他(ほか)の誰(だれ)に 聞(き)いて欲(ほ)しくない B:そう こんな姿(すがた) 夜

うさころにー 君に嘘歌词

「君に嘘」 作詞∶minato 作曲∶minato 歌∶minato(流星P) feat.初音ミク 昨日までに眺めていた 色が全部変わって行く 別れた道 選ぶ時は 同じだって そう思ってた 二人でいつも 歩いていた 桜並木は変わりもなく この3年が過去になるとか 思えなかった 君と居たから 君に嘘ついた言葉だけ 優しく響いて消えてった あの時 あの日 あの場所 あの景色だけが 瞳の奥に張り付いて 剥がせない うそだよ 気付いて 君はいつだって... 揺らいでいた 解っていた でもどう言えば伝わっ

うさころにー カンタレラ -carnal ver.-歌词

KAITO×Miku]Cantarella カンタレラ 见(み)つめ合(あ)う その视线(しせん) 闭(と)じた世界(せかい)の中(なか) Mi tsu me A u So no Shi se n To ji ta Se ka i no Na ka 在封闭的世界中 我俩四目相接 気(き)づかない ふりをしても 酔(よ)いを悟(さと)られそう Ki zu ka na i Fu ri o Shi te mo Yo i o Sa to ra re so u 装做不知不觉 还是隐藏不住我的陶醉 焼(や)

うさころにー wind歌词

抱き締めた腕に残る香りさえも 通る風に攫われてく 手を伸ばせば届くような距離 一人ただ目を伏せる 満ちた月傾き 空は東から白んで 僕たちは互いを知ってそれぞれの領域(せかい)へ還る 唇に触れた冷たい指 言葉を遮る魔法をかけ 微笑んだ君の眼差しはもう 僕を見ずに 絡めてた指が放つ熱は どこに置いて忘れてきたのだろう 月が見せた幻ならば 共に沈んで消えて 閉じ込めた心に かけた鍵を失って いつの日か そんなことさえも 記憶の塵になって 人ごみに紛れ自分を隠し 平坦な道を歩いていた 風が運ぶ便り 呼び