いきものがかり


2024-09-20 07:51

いきものがかり 茜色の約束 -acoustic version-歌词

茜色の約束 詞曲:水野良樹 編曲:島田昌典 演唱:いきものがかり いきものがかり-茜色の約束 ★ danfeng927制作 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ つまずいたり 転んで 泣いてみたり 決して うまく 生きれる あたしじゃないけど あなたがほら あたしの 手を引くから 恐がる 心も 強くね なれるよ だから 泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と

いきものがかり GOLDEN GIRL歌词

明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で めくるめく 朝の街すり抜け 君は走り出す 夢と現実をカバンに詰め込んで 「叶えたい」 君は はにかんで言った 真っ直ぐな瞳 風がその長い髪にKissした ささやかな言葉しか 君に届けられないんだけど ひとりじゃないって言うよ 一番の味方でいたいよ 果てしなく続く日々に乗り込んで 誰よりも頑張ってる君は 今日を抱きしめて 明日に恋して 前だけ見てる 未来へと続く今日を乗り越えて まだ見ぬ

いきものがかり ふたり歌词

抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ 「ふたり」 作詞∶水野良樹 作曲∶水野良樹 ドラマ『ぼくの妹』主題歌 歌∶いきものがかり いつから ぼくらは大人になって かぞえきれない涙を うまくはない 笑顔に隠してきたんだろう そうだよ 傷つくことはわかっていた こんなにもそばにいるのに どうしてかな 切なくなるときがあるよ 春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ 歩き出すんだと きみは泣いていた 抱きしめても 抱きしめても 届かない想いが

いきものがかり How to make it歌词

歌:いきものがかり 作詞:山下穂尊 作曲:山下穂尊 隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる 心も移ろう気だってする どーだい?気張った人生に意味などありゃしない それでも報われたいと願うならむしろ無欲だ でも 案外嫌いになった自分を待ってんだ 存分楽しむことに浸ってさ浮ついた夢を語る腐った傷 幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る 安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでく Guess! my everythi

いきものがかり 涙がきえるなら歌词

涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah... 喜び悲しみがまた一つ一つ過ぎてゆく 出会いや別れの中に優しい詩(うた)を見つけたよ 「解り合える」と信じたくても やけに難しいことだってある いたずらに過ぎてゆく時さえも もう二度と戻れないと今は解っている だけど 伝えたいことが多くて 僕は空を見上げてる 新しい出来事がまた 胸の奥を締め付けた 君といつか交わした言葉 その意味を伝えるよ いくつの「今」を いくつの「明日」を抱きしめたい そう生きていたい

いきものがかり 真昼の月歌词

「真昼の月」 作詞∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす 黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ

いきものがかり ありがとう歌词

ありがとうって伝えたくて あなたを见つめるけど つながれた右手は 谁よりも优しく ほら この声を受け止めてる まぶしい朝に苦笑いしてさ あなたが窓を开ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの町へ出かけるよ でこぼこなまま积み上げてきた 二人の淡い日々は こぼれた光を 大事に集めて 今辉いているんだ あなたの梦がいつからか 二人の梦に変わっていた 今日だっていつか 大切な思い出 青空も泣き空も 晴れ渡るように ありがとうって伝えたくて あなたを见つめるけど つながれた右手が まっすぐな

いきものがかり ソプラノ歌词

ソプラノ 歌手 いきものがかり 作词/作曲 山下�尊 编曲 岛田昌典 降(ふ)り始(はじ)めた通(とお)り雨(あめ)が あたしの肩(かた)を冷(つめ)たく濡(ぬ)らす �(ほほ)を�(つた)うその�(しずく)は �(なみだ)だと知(し)って我(わら)に返(かえ)る �(か)け违(ちが)えた答(こた)えが 二人(ふたり)の爱(あい)を�(か)えた 过去(かこ)に�(もど)る力(ちから)も 无(な)いくせに 强(つよ)がりの鼓动(こどう)は鸣(な)る あの日见(ひみ)つけた恋(こい)の欠片(かけら)

いきものがかり キラリ歌词

泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶやいたんだ 君のこころへ キラリ つのる想い 時が止まったような そんな不思議な瞬間だった 突然君が手をつかんだ 信号が変わって 離れていってしまうのが嫌で もう少しだけって心で言った どこか切ない君の横顔 優しく照らす光りにほら わたしはなれるかな 泣きたいなんて言わないよ いつでも君のとなりで いちばんにその笑顔見せてよ 忘れられない時間を ふたりでちゃんとつくりたいんだ 君

いきものがかり 無題~遠くへ~歌词

遠くへ流れてく僕らの陰は 今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさ またとない今それは 孤独を背負ったり 歩むべき道を違えて あせったり泣き出したりの連続 閉ざした心矛盾に挟まれ 息もできないくらいに耐えてた 疼きだしたこの感情に押されて 揺れ始めた僕を残して 僕は強ささえ越えて 羽ばたける鳥になる 声はやがて届くだろう 今あなたのいる場所へ 叫ぶとしても避けられはしない 果てしない物語 僕は欲しがる きっと未来への扉さえ開くのが怖いけど見てみたいの葛藤 いつかどこかで出会ったのかな 霞み

いきものがかり 未来予想図II歌词

卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら

いきものがかり 地球(Live)歌词

地球」 作词∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり もしもあなたが远くへ离れても きっといつかの太阳よりも强く辉きたい ひとつ挂け违えたボタンを外して まるで无邪気な子供のように いつまでも一绪にいたいけれど この场所から离れてくことが 今は少しだけ恐いんだ この限られた时间の中で それぞれに何かを见つけたら 同じ地球に立って あなたをずっと待っていたい もし今すぐ会えるなら ここを何も持たず飞び出すのに たとえ时间が経ってもその手を握るよ 朝日に照らされた川原の隅に小さな轮を见た 仆ら

いきものがかり うるわしきひと歌词

あ.うるわしき 愛の歌 いつの日も 変わらずに あたしの前でずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この時が終わるまで 麗しき人よ いつまでも 抱きしめて あなたはいつだって 難しい言葉で あたしの愛を語るんだ あたしは強がってはてなマーク引き出して その哲学を解き明かすの 腹式呼吸でささやいた 色とりどりのlove message 心配しないで あたしは あなたの言葉を信じてる あ.うるわしき 愛の歌 いつの日も 変わらずに あたしの前でずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで

いきものがかり 秋桜歌词

星の瞬く世界にも君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来たすだけ 張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常 つぶらな瞳に惑わされるそしてまた日は沈むの 恐れるは繰り返す嫉妬 あなたには見えないでしょう さらけ出す機会を待って 見上げた空には三日月が浮かぶの 不埒な柵をほどき あたしの胸は疼き出してく 不適な笑みに埋もれる その愛は嘘だわ 離れるまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう 気づかぬなら 忘れ得ぬなら 無理に押し殺すあたしの気もそぞろ きらびやかを纏ったとして 後には何が

いきものがかり 秋桜(コスモス)歌词

「秋桜」 作詞∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり 星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 即使在闪烁着星星的世界里你的声音也没有力量吧 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 即使想屏住呼吸引人注意招来的也只是痛苦 張り詰めてる狂った状況 已充满了紧张抓狂的状况 誘惑に耐えるのが日常 忍耐着诱惑的每一天 つぶらな瞳に惑わされる 被那圆溜溜的眼睛所迷惑 そしてまた日は沈むの 接着又是太阳的落下 恐れるは繰り返す嫉妬 惧怕的是反复不停的吃醋 あなたには見えないでしょう 对于你来说是看不到的吧

いきものがかり 白いダイアリー(Live)歌词

[ti:白いダイアリ] [ar:いきものがかり] [al:NEWTRAL] 匹配时间为: 05 分 05 秒 的歌曲 [00:00.31]白いダイアリ [00:04.83]いきものがかり [00:10.07]作:吉 [00:15.30]作曲:吉 [00:20.59] [00:23.31]あなたの秘密をうちあけてくれたね [00:32.73]ずかしくて 嬉しくって 少し惑ったよ [00:40.53] [00:42.15]いつも行った海 照れくさかったけど [00:51.45]あなたのにふれた [0

いきものがかり ちこくしちゃうよ歌词

[ti:ちこくしちゃうよ] [ar:いきものがかり] [al:ライフアルバム] [00:01.00]ちこくしちゃうよ [00:03.00]歌手 いきものがかり [00:05.00]作词 山下尊/吉冈圣 作曲 山下尊 编曲 西川进 [00:08.00] [00:20.49]鼻(はな)歌(うた)が闻(き)こえてる [00:27.51]君(きみ)の声(こえ)に似(に)てるね [00:34.32]透(す)き通(とお)る太阳(たいよう)と [00:41.00]光(ひかり)のにおいがした [00:46.05

いきものがかり 夏空グラフィティ歌词

歌:いきものがかり 作詞:水野良樹 作曲:水野良樹 まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ 泳げないなんて 知らなかったよ 不器用なふたりの 夏空グラフィティ 地球が呼吸を始めて 100秒たったら この海に飛び込むよ その瞬間(とき)きっと伝えるよ 笑っていて 止まらない この気持ち あなたとなら 飛べるよ まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ この手を いつまでも離しちゃいけないのは あな

いきものがかり 花は桜君は美し歌词

作詩:水野良樹 作曲:水野良樹 花は桜 君は美し 花如樱花 倾城如君 春の木漏れ日 君の微笑み 树影婆娑 辉映笑颜 冬が終わり 雪が溶けて 冬日终结 冰雪消融 君の心に 春が舞い込む 春日迟迟 深入君心 窓をたたく強い雨はまだ続くと 敲窗豪雨连绵不绝 ラジオから流れる声が伝えています 且听收音机传来讯息 電話から聞こえた声は泣いていました 聆听话筒嘤嘤哭声 忘れたはずの懐かしい声でした 理应忘却那怀念之人 君はまた もう一度 遥知君心 あの頃に戻りたいのでしょうか 念念不忘 春を待つ つぼみのよ

いきものがかり 赤いかさ歌词

時方ため息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら別々の時を生きてくなんてことに慣れていた 静かに終わるこの恋が君の中で消えてしまえばいいと思っている 雨が降るこの街で二人見た幸せは全て幻 君と歩いたあの帰り道今はもうここにないけど 揺れていた思い出は今もしまってあるから 流れ流れて僕の心も流れてく 変わってく君にたどり着けない 小さな窓から差し込む光るがやけにまぶしく思える毎日で わずかな勇気を心に潜めて駄目になりそうな自分支えてる 次のドアを開いて走り出した君の後姿遠くなる