悲しくはないんだ少し眠ろう静かに


2024-09-20 00:16

阿兰 悲しみ雪に眠る歌词

瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はずっとそばに どこまで愛せばいい それさえ見えないまま あなたの夢つなぐ その懸け橋になって ああ 美しくあるために 人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの 去り行くその背中に さよならは言わないで いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人 確かに聴こえるのは 時代の産声でしょ? 未来を閉ざせば 扉を叩く音 ああ 季節外れの雪が 悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら 血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな) 今こそ思うまま 深

阿兰 悲しみは雪に眠る歌词

なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか

IOSYS 愛惜歌词

雨音が終を優しく告げている 僕らが出会えたのは偶然ではないのさ 動いている針を止めてと嘆いても 朝は来るよ 移り変わる心 景色も同じ 全ては当たり前に過ぎていくよ 悲しくはないんだ 少し眠ろう 静かに微睡む 柔らかな日差しに溶けては消える白 僕らは言葉交わし かすかに微笑み合い 緩やかな喪失を躊躇わず寄り添う それが答え 巡り巡る季節 時が来ただけ 全てを有りの侭に受け入れるさ 悲しくはないんだ 少し休もう 小さく呟く 移り変わる心 景色も同じ 全ては当たり前に過ぎていくよ 悲しくはないんだ 君

少女病 眠り姫と夢の空想儀歌词

Vocal:Lico Voices:竹達彩奈 『遠く離れた別の場所. 5年もの長きに渡って意識不明の"ミリリ"という少女がいた. 眠り姫と呼ばれ.病名もわからず家族さえもあきらめかけていたある日. 彼女にとっての朝がその瞬間に 訪れたとでもいうように突然に目を覚ました』 「ここは?あれ?あたしは.レジスタンスにいて--戦って────」 『自分の名前も覚えている.周囲で涙する家族のことも間違いなく記憶している. けれど.眠っていたはずの空白の5年間の記憶は.ミリリではなく.カナリアのもの

やなぎなぎ unjour歌词

ことばのない世界 迷いない 正しさで 柔らかい線だけが終わりを描いてる 余白の道の上テクテクと歩いてる あたたかい暖炉も甘いおやつも無いし ほら少し駆けてって 次の角を曲がれば 懐かしい匂いにさ会える気がする でもそこはゴミの山 誰もいないよ ことばのない世界 強くて 折れそうな 柔らかい線だけが終わりを描いてた 見慣れない全てにこわごわと近づいて 見慣れた形の手で振り払われるの もう少し疲れて 伏せてしまいたいんだ 眠りたいな静かに そして見上げた光の中に揺れる 君をみつけた 誰かを信じて悲し

葉月ゆら 願い唄歌词

願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら

Berryz工房 胸さわぎスカーレット 歌词

胸さわぎスカーレット ベリーズ工房 by:紅い蝶 今夜は会えそうにナイヤイヤイ 不思議と寂しいヤイヤイヤイ 背伸びをしてるわけじゃ ないのに胸が痛い 仲間が集まってガキアツカイ 今すぐ大人にナリタイヤイ こんなに苦しいのが初恋ですか? アーケード走りぬけ 信号が青になる あの人がこの時間 ココを通る ほら 春紅のスカーレット 我慢なんて出来ない 胸さわぎスカーレット 恋の色が か·お·る YES MY LOVE 週末はみんなワイヤイヤイ なぜなのあなたイナイヤイヤイ こんな日はつまらない そろそ

Jya-Me 小さな頃から歌词

小さな頃から 作詞∶YUKI 作曲∶恩田快人 歌∶jyA-Me 小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた 小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く すりきれた言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ- かわいた風に ゆきづまっても こ

ユウノウミ 博麗霊夢は友に別れを告げる歌词

恋色(こいいろ)の素敵(すてき)なものを集(あつ)めて 将恋色的美妙之物收集 温(あたた)めたみたい この気持(きも)ちふくらむ 宛如取暖一样 这样的感觉膨胀了起来 笑顔(えがお)見(み)せたら とても可愛(かわい)いのに 你若是露出笑容 明明那样可爱 天邪鬼(あまのじゃく) いつも知(し)らんぷりしてた 天邪鬼 总是装作不知道 雪(ゆき)の降(ふ)る朝(あさ) あなたは安(やす)らかに 白雪皑皑的早晨 你安详地 白(しろ)い小(ちい)さな部屋(へや)で瞳(ひとみ)閉(と)じる 在白色小屋中闭上

日本ACG 夜空の川歌词

朽木白哉(置鮎龍太郎) - 夜空の川 作詞:東川遥 作曲:津田直士 編曲:津田直士 制作 悲しみの色を 教えているような 静かな夜空に 気付かぬとしたら 気付かせて欲しい 知るべき全てを... 遠くに観えぬ 拭えぬ涙 守りきれない言葉が響く 世界が終わるなら その瞬間には判るだろうか 答えを知らぬまま ひとつ胸を閉じた... 悲しみの音が 聞こえないような 忙しい世界が 向き会うことを遠ざけるなら... 少し拒める穏やかな日々 全てを貫いて 強くあろう心乱さず 最後の願いさえ叶えられぬ夜に 夜空

日本ACG Eden of necessity 歌词

诹访部顺一 Eden of necessity スティング・オークレー(诹访部顺一) 作词:三重野瞳 作曲:马场一嘉 低い轨道で希望が升る 闇と影が落ちる 语り継ぐ者 口つぐむ者 悲しみに朽ち果てる者 あどけないふりしたこの世界の群れから离れ 一人立ち止まることなどできない运命でも-- 今.明日が欲しいと愿う-- 必然の様に 何を差し出せばすべて间に合うのだろう? あの时剥がれ落ちた真実を手缲りよせる 失う事で得るものはもう痛みに満ちていて 分け合う事で少し眠れる夜が来るのは気付いてる 例えばそ

Asriel 灰色の雨音歌词

じゃあねと手を振った僕と また明日と笑う君と ただ見つめる銀の貓と それぞれ見た違う夕日 流れ流れたどり著いた この街 風が導く また明日と笑う君に どれほど救われて 同じ空も 今日はなんだか さみしそうだった 聞きなれた呼ぶ声に 「もう時間だね」 灰色の雨がもうすぐ降るよ 静かに 君の街へ 優しい誰かが差し出す傘に寄り添って 僕がいつか またここへ来ても 変わらない風だけあればいい 最後に耳に 離れないフレーズは 「また明日」 じゃあねと上手く言えたかな 淚は飲み込んだはずだ ただ見ていた猫は

VOCALOID インタビュア歌词

「挂け替えのない命だと [「无可取代的生命之类] 「kakegae nonai inochi dato 流行りの歌は言うけれど [流行歌曲中虽然提到过] hayari no uta wa iu keredo 谁かが仆と代わってても [但即使有谁来替代了我] dareka ga boku to kawatte temo 谁も困りはしない [也不会有人感到困扰啊] daremo komari wa shinai 変わりばえのない日々に [没有起色的日子裏] kawari baenonai hibi

164 shiningray(Album ver.)/ 164 from 203soundworks歌词

shiningray 作詞・作曲:164 そっと手を伸ばした 悄悄地伸出了手 むこうのカゴのフルーツ 伸向前方籃子裡的水果 静かに過ぎる時間と 靜靜地流逝的時間和 億千の思い出と 千千萬萬的回憶 大丈夫だから 沒事的 怖くなんてない 害怕什麼的我才沒有呢 もう泣かないで 我-- あたし- 已經不會再哭了 shining ray and burning red 今だけ強がらせて 只有現在就讓我逞強吧 きっといつか帰る日が来ると 總有一天回去的日子會到來的 信じてここにいるから 我深信著所以才在這裡

IOSYS 雪が恋しくて歌词

Vocal:あさな Arranger:ARM 原曲:おてんば恋娘 雪が恋しくて 戀上白雪 LaLa... LaLa... 雪 見つけた LaLa... LaLa... 白雪 找到了啊 冬の始まり 水の音は和らぎ 冬天之始 水聲多麼柔和 森の命も ほら 少し眠る頃 森林的生命 看啊 小睡的季節 ふわり気まぐれ 散歩道の途中で 也變得飄忽不定 在小徑的路上 気づくあなたに ねえ 可愛らしい頬 向剛察覺到的你 來吧 輕吻那可愛的臉蛋 目と目が合うの いつも 今も 自然と笑顔になる 每次雙目相投 總是呢

VOCALOID shiningray (Qusic ver)歌词

shiningray 作詞・作曲:164 そっと手を伸ばした 悄悄地伸出了手 むこうのカゴのフルーツ 伸向前方籃子裡的水果 静かに過ぎる時間と 靜靜地流逝的時間和 億千の思い出と 千千萬萬的回憶 大丈夫だから 沒事的 怖くなんてない 害怕什麼的我才沒有呢 もう泣かないで 我-- あたし- 已經不會再哭了 shining ray and burning red 今だけ強がらせて 只有現在就讓我逞強吧 きっといつか帰る日が来ると 總有一天回去的日子會到來的 信じてここにいるから 我深信著所以才在這裡

ルシュカ shiningray歌词

そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし・・・ shining ray and burning red 今だけ 強がらせて きっといつか 帰る日が来ると 信じて ここにいるから きっと 何も変わらず 全てが このままなの 何度も 見た風景と ちょっと ずれた時計 何をしてても 何を思っても 同じこと いつか・・・ shining ray and burning red 明日という 遠い日 怖くて

阿部芙蓉美 trip -うちへかえろ-歌词

遊びに行きましょう 電車乘り繼いで にぎやかな街へ one night trip 銀色の月に 照らされながら あなたの手を取って はしゃぐよ midnight こころが目に見えて ひび割れてしまった ん一 だけど そんな悲しいことじゃないの 少しだけ痛んだ イチゴみたいに あなたの痛みが 香るよ sweet night この世が目に見えて 溶け出してしまった ん一 だけど ひとは悲しんだりしないの 待ち合わせしましょう 途方も無く遠い おだやかな島で one night trip 銀色の波に さ

秋元順子 愛が熟すまで[with花岡優平]歌词

一日分の倖(しあわ)せを あなたはくれるけど 悲しみが息を止め 心に隠れてる あの日の恋が最後だと 自分に言い聞かせ おだやかな生き方を 選んで暮らしてた あ-目(め)醒(ざ)めないで 心も身体(からだ)も あ-目醒めないで まだ若いのよ 輝いているさ 愛が熟すまで 愛が熟すまで 心よ- 心よ- 静かに眠れ 今日という日が黄昏の 迷子になるのなら 帰る場所いまはもう あなたの胸の中 傷つくだけの終わりだと 本当は解ってても 失(な)くす物ないほどに 人生がふるえてる あ-急がないで あしたも未来

globe sweet heart歌词

写真ではいつも やさしくほほえんでくれてる ついさっき 留守電 聞いたよ なぜ 怒ってる 疑ってる 直接 話せない 直接 触れられない 何も言わずに ベッドにもぐりこんで 静かに寝息をたてていたあなた 今でも明け方はそんなふうな雰囲気を なぜか目を閉じて なぜか待っているまだ SWEET DREAMS いつまでも消えずに 休まる夢を 心地よいフレーズを SWEET AND SOUR 消えていかないで 遠い日の思い出 遠い日の約束 SWEET HEART 変わらずにいて 一年たっても 優しさと素敵