暁 志方 歌詞 戻らない日々に


2024-09-20 05:29

甲斐名都 風待ちの日々歌词

風待ちの日々 作詞:甲斐名都 作曲:甲斐名都 つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった? 膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々 ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書

志方あきこ 祈りの彼方 歌词

「祈りの彼方」 作詞:みとせのりこ 作曲:志方あきこ 編曲:志方あきこ 歌&コーラス:志方あきこ 淡き空の間(はざま) ひとひらの花は零れ 舞い立つ金色(きん)の風に ひらり揺られ 何処へ向かう 廻り出す時代(とき)の歯車 絡み合う想い 追いかけて 手をのばす 織りなされる未来と過去の 変らぬ願いよ どんな苦しみさえも超えて 彼方へ羽ばたける 碧(あお)き睛の底 一粒の雫 零れ さざめく白銀(ぎん)の泉 ゆらり揺れて 何を映す 断ち切れぬ悲しみの連鎖(わ)と 忘られぬ罪の轍(わだち)を 今 解き

志方あきこ VII歌词

VII 歌:志方あきこ 作詞:江幡育子 作編曲:志方あきこ 「うみねこのなく頃に」イメージソング 薄闇(うすやみ)に光(ひか)る邪(よこ)な明(あ)けの星(ほし) 黒髪(くろかみ)の乙女(おとめ) 笑(わら)う不遜(ふそん)に ねじれた想(おも)い抱(だ)いて 無(な)いものねだりの声(こえ) 涙(なみだ)は誘(さそ)う 「こちらにおいで-」 Chi sei?(あなたはだぁれ?) あ 怒(いか)りのマグマは とめどもなくあふれ あ 罵声(ばせい)は孤独(こどく)な 胸(むね)の奥(おく)を隠(か

志方あきこ 金色の嘲笑 ~麗しの晩餐~歌词

『金色の嘲笑-麗しの晩餐-』 作曲:ラック眼力 編曲:弘田佳孝 ヴォーカル&コーラス:志方あきこ 作詞:篠田朋子 Benvenuto a questa notturna festa di follia Cominciamo il gioco delle grandi occasioni (狂乱の夜会へようこそ とっておきのゲームを始めましょう) Benvenuto a questa notturna festa di follia Cominciamo il gioco delle grandi

志方あきこ 復闊の日 ~Prologo~歌词

Stolti, radunatevi sotto l'ali possenti Venite, con le trombe del lamento che echeggian fino al cielo 暗愚(オロカ)なる者よ 大いなる翼の下に集え 叢雲(ムラクモ)に鳴り響く 嘆きの喇叭(ラッパ)と共に Date fuoco alle corone d'ortiche e offritele sull'altare del destino 刺草(イラクサ)の冠冕(カンムリ)に灯を燭(トモ)し 運

志方あきこ まほろば 歌词

Piano:Yasuharu Nakanishi Ocarina:Shino Kawakami Koto:Gayo Nakagaki Violin:Seiko Ohnuki Guitar:Yoshiaki Watanuki 私を呼んでる はるか遠い場所で 足跡ならべた あの日の数え唄 草の匂いせせらぎ 続く轍(わだち)をぬければ 約束の丘に 午後の光が舞い降りる どこで生まれたのだろう 空に浮かぶ白い雲 どこへ行き着くのだろう あの水の流れは 輝ける大地 囁(ささや)くいのちの声 めぐる季節をた

姫神 帰らぬ日々歌词

I WiSH - 帰らぬ日々よ 作詞:ai 作曲:ai/nao 消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を 窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も 流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ 声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって 優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぼ

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

志方あきこ 晴れすぎた空の下で 歌词

A. Guitar:Hiroki Ito Recorder:Takashi Yasui Violin:Seiko Ohnuki Contra Bass:Jun Kawasaki Cello:Udai Shika Percussions:Naoko Sato ひび割れた大地に 赤い砂礫(されき)が舞う 不似合いな程の 青空が綺麗 私は高らかに唄を 歌って 雨の訪れを 待ち続ける 井戸はカラカラで 小石しか出ない 私が生まれた日に 植えた椰子(やし)も枯れ 天窓の花も もうすぐ萎(しお)れそう 私の

志方あきこ 謳う丘 ~Ar=Ciel Ar=Dor~歌词

Chorus Arranged by 志方あきこ 星は原初の刻 詩囁いて 生命の音霊(オトダマ)紡ぎ 謳う丘へ宿す その魂(タマ)の産声 始まりの朝 黎明の詩を さぁ 語りましょう FaSaTieVeaRa 祈りの力が世界に波及する FiiDaTaiXaLuSiaD 光が私達を包み守ってくれている ありがとう BaaReQaiRea BiSiTaaa 無心で生命を創造できる素晴らしき世界に感謝します SaCa SaCu WaHe TiCa TeLa 変化を-成長を- 精神を高揚させよう- 皆で成

志方あきこ カササギ -Τα εννέα πουλιά -歌词

Τα εννιά μικρά πουλιά πηγαίνουν 小さな9羽の鳥たちは στη λίμνη σήμερα, και αύριο στο δάσος. 今日は湖に 明日は森に Και κάποια μέρα, μέχρι το τέλος του ουρανού, そしていつかは 空の果て θα πάνε τραγουδώντας. 歌をさえずりゆくのでしょう Μέχρι τη μέρα που οι φωνές τους να βραχνιάσουν. 声枯れはてる その日まで Μ

志方あきこ 片翼の鳥歌词

Il giudizio finale sta per essere emesso Nessuno può emendarsi dal peccato che scorre nelle vene 海鳴(うみな)りの調(しら)べに 黒雲(くろくも)は空(そら)へ集(つど)う 嵐(あらし)を呼(よ)ぶ風(かぜ)は 高(たか)らかに 謎(なぞ)めく言(こと)ノ葉(は)に 魔女達(まじょたち)は含(ふく)み笑(わら)う 歪(いびつ)な夜(よる)の宴(うたげ)は 繰(く)り返(かえ)す Sperare 奈落

志方あきこ 蒼碧の森 歌词

Recorder:Takashi Yasui Fiddle:Takehiro Kunugi Guitar:Yoshiaki Watanuki 木漏れ日に照らされて森は霞深く 行くあてさえ知らずに 梢のそよぎにさまよう 苔むしたせせらぎに 蜻蛉(かげろう)は舞い踊る きらめく碧い翅(はね)は 儚い命の色 想い出色褪(あ)せても 今も胸に映るのは 懐かしい人の 温かな微笑みだけ 翔(か)けぬける風に心を例えて 遠いあの空で巡り逢える様に祈った 蛍火に誘われて 闇は帳(とばり)を降ろし 枝葉の天蓋(て

志方あきこ 星詠~ホシヨミ (志方あきこ)歌词

とり残された瞳の奥に 孤独に抱いて生きる少女は はぐれた星の光を数え 夜の闇に身を震わせた 優しく髪を撫でて あなたは言った その涙を拭って さあ詩を謳ってごらん 星空に響き渡る清らかな調べ あなたの名前は旋律 心にさす光 哀しみを包み込んで 夢を紡ぎ出す 神様の贈り物 形の無い魂 人は想いを伝える為に 風に乗せて歌い続ける 優しく微笑みかけ あなたは言った 希望を忘れたなら ほら耳を澄ましてごらん どこからか聞こえて来る懐かしい調べ あなたの名前は旋律 心繋ぐ光 あなたがそっと囁いた 時間の忘

鴉 蒼き日々歌词

歌:鴉 作詞:近野淳一 作曲:近野淳一 わからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる だけど君は 構うことないさ 息をきらし走る ありのままであれ 蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け どんなキレイな嘘に抱かれようと はねのけ見つめよ真実を 例えそれが 間違いだったとて 正解だったと笑おう 君を確かにまたひとつ 育てるから 蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け 冷めた未来をつきつけられようと ありえぬ保証さ 蒼き心よ意を放て 君の中終わらせないで どんな危険な賭けと言

志方あきこ 光降る場所で~Promesse~歌词

※OVA「テイルズオブシンフォニア THE ANIMATION 世界統合編」第3巻EDテーマ Una brezza soffice che soffia sul sonno. 微睡みをさらう やわらかな風 Sulla verde distesa della promessa piovono gocce di luce. 約束の草原に 光の粒が降り注ぐ Nel cielo azzurro vola un uccello bianco. 蒼空(そうくう)を翔ける 白き鳥 Nel suo battit

志方あきこ METHOD_METAFALICA/.歌词

y.y. eh tyuss vl omness, 貴方の優しい眼差しに触れると sev x. rre yorr s.l.y. nafan mea/. 私は僅かに赦されたような気持ちになる y.z.t. za rre vega Efs t.k.d. ag zz t.k.d. tie hartes yor/. s.l.y. yor sev x. rre yorr g.v.w. en x.y.n., 貴方が傷つき戦う姿に ag a.u.k. zess x.y.n. mea/. 私はいつも泣きたいような

志方あきこ METHOD_IMPLANTA/.歌词

xA rre exali sarr wLYErm anw sphaela/. 眩い陽光が世界を覆い満たした xA sorr aLYEuk zess l.l.n. anw aje harphe/. 瑞々しき朝の訪れを祝福するかの様に xA sorr aLYEuk zess y.y. Ahiew_ayulsa/. 長く凝った悲しみを癒すかの様に xU rre rhaplanca hLYEmYAmArU enw raklya en yLYEzAtU, 千と一つ目の実に贖罪と希望を託し jLYEwA d

ROCK'A'TRENCH 日々のぬくもりだけで歌词

歌:ROCK'A'TRENCH 作詞:豊田ヒロユキ 作曲:オータケハヤト 愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか 忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ 「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい 時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛し

志方あきこ ひらいてさんぜ歌词

百花繚乱 ひらいて さんぜ 百花千花と ひらいて さんぜ 春は 桜 花吹雪 夏は 朝顔 蔓を捲き 秋は 薊の 棘刺して 冬は 雪気(ゆきげ)に 寒椿 ひらけ ひらけや 蕾よ 花に 妍を競ひて 季節を飾れ ひらけ ひらけや 四季折々と 百花繚乱 浮き世に 咲きほこれ いたづらに 花のお首を盗る鳥は 雨に打たれて 帰りゃんせ 花を つむなら ひとつだけ 選び選びて 手折りゃんせ 暁けの 芙蓉は 露に濡れ 昼の 米花蘭(はぜらん) 野に微笑(わら)ひ 夕の 黄菅(きすげ)に 影射して 宵に人待つ 月見