白い月.微笑んだ太陽 中恵光城 歌詞


2024-09-20 00:24

中恵光城 白い月、微笑んだ太陽歌词

Vl:tomo Dr:PAPA 雨に穿たれたって ワタシが嫌いだって もう逃げたりはしない 二度と消したりはしない 気付けばそこにはキミがいたんだ いつでもワタシの名前を呼んでは 泣きたいくらいに 優しい声と手で 包んでくれた そんな無垢な太陽(ひかり)を避けた 逃げて...逃げて...それでもキミは笑った 空に拒まれたって 世界が嫌いだって 心臓は生を刻み 命は続いていく その奇跡が怖くて けど本音に気付いた 淡い小さな希望 聞いてくれるかな? 全てが終わり それでも そこにはやっぱりキミがい

中恵光城 狂ひ紫陽花歌词

降りやまない雨は夏の始まり -永不降雨的夏季終於開始 さなぎは静かに変わりゆく -往常的寧靜,開始出了變化 鳴りやまない音は祭りの合図 -鳴叫而不停止的合音 うてなを広げて騷ぎ出す.それは赤 -逐漸騷動而擴散出來的,是血 咲かせましょう 時計の上に -在時間上,盛開吧 咲かせましょう 死体の上に -在屍體上,盛開吧 時間は廻る る・る・る・る -時間在輪迴,嚕˙嚕˙嚕˙嚕 廻るよ廻る 歯車を圧し -迴旋又迴旋,壓在齒輪上 舞台は踊る ら・ら・ら・ら -舞台上跳著,啦˙啦˙啦˙啦 踊るよ踊る 七色

中恵光城 月ノ詩歌词

月ノ詩 vocal:yuiko 月よ 哀しき 光放ちて 月亮阿 悲哀地綻放光明 時は満ち足り 今宵さざめく 時機已成熟 今夜將喧嚷不已 立ち上がる くすんだ煙に 在繚繞的狼煙中 站起身來 無数の血が 最期を遂げた 數不清的血 壯烈犧牲了 同じようにうまれた"人間"さえ 同樣身為人 互いの手で傷つけ 泣いた- 也會互相傷害彼此 哭泣 哀しみの灯火 いつまで-? 悲哀的燈火 要持續到何時 朽ち果てぬ 嘆きの鐘を 悲哀的時間 永不腐朽 彷徨える御霊を鎮めて 為了安撫徘徊的亡靈 人々は祈りを捧

中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词

ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計

中恵光城 機械仕掛浪漫歌词

vln:Riko 螺子を巻くのはトタンのお爺さん(グランパ) 色を塗るのはプリキのお婆さん(グランマ) お母さん(ママ)はお昼(クック).お父さん(パパ)は居眠り(ドロップ) 走り回るよ子供(ボーイ)と犬(ハスキー) 絵の題(タイトル)は"ぜんまい仕掛けの家族(ファミリー)" 空を飛べたらどんなにか.たのしいだろう? 星を食べたらどんなにか.しあわせだろう? 月を目指せ 太陽を目指せ 北極星(ポラリス)を目指せ 鳥のように羽ばたいて 風に乗って羽ばたいて 舵を取るのは大人の僕(エーラル

中恵光城 あるびの歌词

遠く光る 銀色の細い月 斬り裂かれた 浅い傷口の様に 同じ色の うさぎを誘う こっちへおいで ここは何処 私は誰 誰とも違う毛並み 白く映えて 浮かび上がり 何処にも混じれない ウサギ ウサギ ナニミテハネル 此処ではない何処かへ 桃源郷を 夢見て跳ねる ワタシヲツレテッテ 淡く浮かぶ 朧気な丸い月 口を開けた 甘い逃げ道の様に 赤い目をした うさぎを誘う こっちへおいで あなたは誰 何処へ行くの 誰とも違う言葉 そっと優しく 抱き上げる 何にもわからない ウサギ ウサギ ナニミテハネル 優しい

中恵光城 神隠し歌词

遊びに行くなら この子も連れてきゃ 乳呑児(ちのみご)背負って 手てら繋いで 陽が暮れたら 戻ってこんしゃ 山ん中へ 行ったらあかん 陽が暮れまい 戻ってきいや 山ん神様 誘われちまう あんたがたどこさ あの山向こうじゃ 焚き木捨うて お唄をうとうて 遊びながら 働けんども 山ん中は とつくに近うて 陽が暮れんど 戻ってきいや 口五月蝿(うるそ)う 言われてようよ そんだば速れしょ 行ってみやせんしょ 目じるし置いて 手てら繋いで 陽が暮れたど 戻らなあかん 聞かんと奥へ 行ったらあかん 里へ戻

中恵光城 影法師歌词

01 影法師 詞:つきみ 作/編曲:村里翔太(arc) 歌:中恵光城 ひとつ ぽつり 影法師 花の傘 少女が一人 しゃんしゃん しゃらら 鈴揺らす 竹馬ごっこは さようなら 海の向こうの お人形抱いて かかさま眠る 土の元 一生分の お参り ひとつ ゆらり 影法師 青い瞳の 異人がひとり しゃんしゃん しゃらら 花を摘む 一夜の夢は さようなら 離れるならば この腕抱いて 手折れば永久と 笛を吹く 行く先知るは 風のみぞ ひとつ ふたつ 影法師 暗(やみ)はまやかしと 嘯くように 細道照らす お

中恵光城 硝子の棺歌词

花の香り 甘い罠の中 貴方のためだけに 用意された舞台 美しいよ とても綺麗だと この姿を愛(め)でる 凍るような視線 その翅が くすまぬ様にと 与えられた望まぬ揺り籠 虚ろな瞳が 苦痛に歪む 暗い牢獄 捕らわれた蝶 せめて夢の中で ひらひらと さあ舞踊れ 艶やかに 艶やかに 蝕むような 深い闇の中 私のためだけに 用意された棺 その亡骸を 弄ぶ指 独占を悦ぶ 満ち足りた微笑み その翅が 崩れぬ様にと 永久を謡う凍れる箱庭 鮮やかな翅が 棺に沈む 串刺しの翅 動かぬ体 せめて想いだけは ひらひら

中恵光城 契り鬼歌词

契り鬼 作詞 : 中恵光城 作編曲 : ジン 月翳りて 帰路は暗夜に隠れ 迷い子は転けつまろびつ山に独り 白ノ衣 鬼ノ面 現れたのはこの世のものとは思えぬ美しい存在 母のような女ノ姿は 頬を撫で.問う 「あな.いとあはれ.助け望むか? ならば さぁ 約束(契り)を結べ」と 怪しく笑い 小指差し出す 無垢な子は 嗚呼 言われるがまま 泣いて縋り 小指結んだ "他言無用" 好奇の心に負け 其の契りを破り 村に言いふらかす 紅ク燃ユル 鬼ノ山 聴こえる音は大人たちの勝ち鬨の声だけではなく 木

中恵光城 桜花狂咲歌词

来自于http://yyya0126.blog126.fc2.com/blog-entry-228.html 中惠多次唱出的點題句→ もう一度.お会いしましょ並沒有出現在歌本上 作詞:Jager 作/編曲:如月秋祐 vln:Riko.ジャッカル 藍色の闇が追り 名殘惜しそうな夕暮けは ゆっくりと消えてゆく 重だげな雨雲が唸り 遠くに響いた春雷が 静寂に木霊した 冷えた身体を寄せてみても 嗅ぎ慣れた愛しい匂いは 土埃が奪って じっと黙っている貴女と 不安で重ねた唇は 冷たく渴いていた 重なる影 抱

中恵光城 恋色の花咲く頃歌词

雲を追いかけてく 駆け抜けた足音 笑顔で 息を弾ませてる 手の平から 花びらが空へと 未来に続く場所へ飛んでく ここで出逢えた気持ちを 抱きしめたままで 隣りで いつでも 笑い合いたい 両手を伸ばすように 緑の葉を広げている 想いを いつか咲かせたい 色とりどりの夢 小さく揺れた蕾は 恋色 大切に育てたいの 太陽 照らす頬 無邪気なその瞳 全てを 包んでくれるから 触れた指に 伝わる優しさが 明日も続くように願うよ 少し寂しい時でも 幸せの呪文 大丈夫だよと 声を聴かせて 両手を伸ばしたら 空に

中恵光城 そして、黒猫は哂ふ。歌词

記憶の海 深く深く 揺蕩い消えた糸を 手繰り寄せ 引き寄せれば 哀しい程色づく 下弦の月 仄蒼く 苦く照らす心は 貫かれ 穿たれて 零れた刻を嘆いた 何故.忘れてしまったのだろう 花の毒に侵されても キミだけは キミだけは 留めていたかったのに 愛の言葉 そんなもので キミを守るなんて思えるわけない そんな安い意志は持ち合わせない 譲れやしない 気持ちを伝えたい 三度行こう キミの元へ 割れた心ごとキミを抱き締めよう 幸福はキミと共に或るのだと 信じてもらえるその日まで 何度でも 眠る薔薇 咲き

中恵光城 獏、曰く歌词

ちょいとお月さんお空に浮かべて 来た来たそら来た夜が来た 良い子.悪い子.四の五の言わずに 六つ七つ数えてねんころりん 浮かれた夢には用など更々 探すはおどろしおどろ夢 塩などまぶして胡麻でもふりかけ むしゃむしゃごくんで ごちそうさん 悪い夢なら払おうか 枕の涙を払おうか 悪い夢なら食らおうか なんならまるごと食らおうか 白黒紋様 あやかしまやかし かくかくしかじか旅道中 夢の通ひ路.手招き手招き 鬼も人も逃げ出す夢の中 あゝ夢の中 夢浮橋.一梁二梁 橋桁の下でごろんと寝そべり 来ぬ人を恨む.

中恵光城 楽園図歌词

Piano & Strings Arrange:持田翔子 Bass:小山尚希 Guitar:野崎心平 屋根裏部屋の隅で ひとり君は地図を描く 終わりを刻む時計を抱きながら ただ一つの扉は開かないと信じていた 窓から見えるものが全てだった 柔らかな春の雨 鮮やかな夏の陽 手の届く景色さえ絵画のようで 深い夢の彼方へ堕ちる少女 君が笑える楽園(そら)は何処にあるのか 差し込んだ月影も隔てられた 幻想のままの哀しい世界を憂いて 忘れられた街角 ひとり古い地図に頼る もう動かない時計も捨てられず 音にな

中恵光城 おゆき歌词

ふるふるふるふる 冬の夜 / 翩翩飘落翩翩飘落 冬日之夜 しんしんしんしん 降り続く / 落雪无声落雪无声 落雪不停 ふるふるふるふる 雪吹雪く / 翩翩飘落翩翩飘落 风雪交加 しんしんしんしん 降り止まぬ / 落雪无声落雪无声 唯下不止 雪女は如何かな―― / 雪女怎麼樣了呢-- 温もり受けて溶け去りぬ / 在暖意之下消失殆盡 ふるふるふるふる 丑の刻 / 翩翩飘落翩翩飘落 時至深夜 しんしんしんしん 音も無し / 落雪无声落雪无声 万籁俱寂 ふるふるふるふる 月明かり / 翩翩飘落翩翩飘落

中恵光城 mirage歌词

mirage (括号中的歌词属于另一个人的思绪) 鏡の中で微笑う もう一人の私に呼びかける//在镜子中微笑 还有另一个我呼唤着 月影の小部屋から抜け出せたら幸せになれるの?//如果从月影下的小房间逃出来的话 会是幸福的吗 ふと手を伸ばして触れあう指先/双方都伸出了手 用指尖去触碰 求めた境界には――Mirage//所寻求的境界是――幻境 水面のように広がる鍵穴//宛如在水面上 蔓延的钥匙孔 さあ(その)今(ドア)こじ開けて//来吧(那么),现在(就来)开启吧 すれ違うだけの逆さのふたり//互相交

中恵光城 謎掛アリス歌词

謎掛アリス - ABSOLUTE CASTAWAY 词:中恵光城 曲:塚越雄一朗 It's time for you to wonderland 你该去仙境了 道化の紳士が手招いている 小丑般的绅士在招手 渡された鍵が合うのはひとつ 交给我的钥匙只能打开一扇门 「探してごらんアナタの為 为了你 去寻找吧 真実を知りたいなら 如果想要知道真相 其れがどのようなリアルで在ったとしても 无论是怎样的爱丽丝 覚悟があるのなら往きなさい 如果已有觉悟就去吧 全て自己責任」 所有责任自负 「さぁおいでなさい

中恵光城 或る春のことだった歌词

それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と

中恵光城 カガヤ歌词

Vlin/ Riko かがや かがや いとこひし かがや かがや いとかわい ねんじのねがひはいくらでも このわれがかなえてしんぜよう 赫や 赫や いと恋し 赫や 赫や いと可哀い 爾の願いは幾らでも 此の余が叶えて進ぜよう "では.彼方のあの月を 消してみてはくれませんか" なんとも他愛のなきことを 月とは朝に消えるもの あれあれ爾とあろうもの 可笑しな戯れを申します かがや かがや いときよし かがや かがや いといとし ねんじをぜひにもわがつまに しからばいかがはせんぜよう 赫や