米津玄師 花束と水葬 歌詞


2024-09-20 00:43

米津玄師 花束と水葬歌词

「もういいよ」 返事は无い 惑う星も见えなくなって 肌を刺す冷たさに 灯台守と目が合って 今は一人 ここでひとり 暝目に全部预けて来た 见たくないわ ねえ神様 私の事 杀して お愿い 明日に なる前に ここから先 何も无い 私とよく似てる ただの根 枯れた根 今は一人 ここでひとり 排水沟に流れてく髪が 涡を巻いた 明日になれ 天気になれ そしたら 笑い合える 一绪に 歌おうね 冷たい床 眠れないわ 揺らめく水底 一人じゃ寂しい ねえ神様 私の事 杀して お愿い 明日に なる前に この上のない爱

米津玄師 ワンダーランドと羊の歌歌词

なんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ.笑おうぜ! くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1,2,3,4,5, ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう 何て名前かも忘れてまた 赤電話が鳴り「フワウワウ」と 今日も

米津玄師 Mrs.Pumpkinの滑稽な夢歌词

Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 南瓜太太的滑稽梦 翻译by Gini ジャカランダ咲いた 無礼を酌み交う演説会 紫云木盛开 无礼交杯的演说会 何処へ行こうか? 愉快に泣いた歌 要去哪里啊? 因为太愉快而哭泣的歌 ジャックは笑った 「異端な感情置いといて」 Jack在微笑 [把异端的感情先放置一旁] チョコレート頂戴 下賤に泣いた歌 请给我巧克力吧☆ 因为太下贱而哭泣的歌 カカシがふらり 咽 (むせ)んで揺れた 稻草人蹒跚而行 哽咽着摇摆着 食わず嫌いは カボチャのパイ 还没吃就讨厌的是--南瓜

米津玄師 WORLD'S END UMBRELLA歌词

WORLD'S END UMBRELLA/世界的終焉雨傘 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク 翻譯:cyataku by:CHHKKE (地を覆う大きな傘./將地面覆蓋的大傘. 中央に塔が一本建ち./在那中央建造著一座塔, それが機械の塊を支えている./正支撐著機械的塊壘. 当然 真下にある集落には/當然 正下方的村落裡 陽が当たらず./終年不見陽光, 機械の隙間から/被機械的間隙之間 漏れる「雨」に苛まれている./漏下的「雨」所困擾. 人々は疑わない./人們毫不懷疑. それが当た

米津玄師 clock lock works歌词

パッパラ働く休む事なく ロ ド ロ ド ランランラ 繰り返しの毎日 気がつけば迷子の猫の様 どっかで誰かが入れ替わろうと マ ノ マ ノ ランランラ 誰も気付かない ひたすらに数字を追っかけた 心の奥底には 鍵をかけた扉 「馬鹿げてる」 そう言い聞かせては ノックの音を無視した 「変わらない」と 諦めて 佇(たたず)む時計の針に急(せ)かされる 夢ならば 喜んで 「星に願い事を」と 真面目な顔で チクタク働け馬鹿げた兵士 ガッタン ガッタン ランランラ 取捨選択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑

米津玄師 Persona Alice歌词

水面に映るのはガラス玉の 青い瞳をした仮面の顔 水面映出了玻璃彈珠般 擁有藍色眼瞳的假面臉孔 沈んだ灯台は淡く揺らぎ 密やかな声 沉默的燈塔微微動搖 沉寂聲響 誰も私の事知らないから 私は誰の事も知らないの 沒有人知道我 我也不知道其他人 丸い時計 針は十五を指し 逆さまになる 圓型懷錶 指針指向著十五 開始倒轉 叫ぶわ 返事は無いのか何も聞こえない 叫喊吧 沒有任何人回應嗎 什麼也沒有聽見 笑うわ 浮かべた所で誰にも見えないの 大笑吧 喚起記憶中的那處 一樣是空無一人 p\a 4'i ka m

米津玄師 百鬼夜行歌词

ちゃんちゃらおかしな出で立ちで また酒呑み呷れど日は暮れず つまらん顔して街を行く ほらあれこれ言うては酔い散らす いや どだいもどだいに面倒で おかしな飲ん兵衛だ オンボロ錦の更紗模様 その洒落たお顔には金魚の絵 腰やら股やら働かせ またお手軽欲望貪れば 今どこへも聞こえる声出した 「私さみしいの」 呼ばれて飛び出てこの世に参上 皆様よろしくどうぞ 楽しくなったり哀しくなったり 忙しのない日ばかりだ 帳を上げろや昼行灯ほら ここらでおひとつどうだ 我らは現代の妖怪だ! 頓珍漢なことばかり まだ

米津玄師 懺悔の街歌词

いつの日か気がついたら 作り笑いが上手くなりました 街の角を曲がりくねって 繰り返してここまで来ました どの角でどの往来で間違えたんだ ずっと前の落とし物を探しまわって いつの日か気がついたら 泣くことも少なくなりました 生まれてこのかた僕は この街のなか歩き回りました あの路地もあの公園も小さくなって 袖の足りない服をまだ着つづけている 聖者の行進が 賛美歌と祈りが この街を包帯でくるんで 癒えるのを待っている 僕は悔やみ続けている いつの日か気がついたら 遠くまでが見えなくなりました 街頭の

米津玄師 沙上の夢喰い少女歌词

ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 迷い星を探している 皺枯れの空まで 居場所が無い 絵本も無い コウノトリは 赤ん坊を連れ去り消えた 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安らかな歌声を ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 夜明けは紫陽花の様 眠る水脈は透明に 震えては 聞こえないふりを まどろみが 君を傷付けて止まないんだ 思い出の話を 語っておくれよ 曖昧な格好で 洒がれた闇さえ飲干して 息を吐く 淡い声 ああ 輪郭を失ってしまった 君だけに子守歌を! 君

米津玄師 マトリョシカ歌词

マトリョシカ / Матрёшка(俄羅斯套娃) 作詞:ハチ 作曲/編曲:ハチ 唄:初音ミク・GUMI 考え過ぎのメッセージ / 思慮過剩的 Message 誰に届くかも知らないで / 也不知道會不會傳達給誰 きっと私はいつでもそう / 但是我啊一定是一直都是 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ / 東拼西湊的發狂的 Матрёшка 頭痛が歌うパッケージ / 頭痛歌唱著的 Package いつまで経っても針は四時 / 不論過多久時針都指在四點 誰も教えてくれないで / 請你不要告訴其他人喔 世界は逆

米津玄師 パンダヒーロー歌词

廃材(はいざい)にパイプ 锖(さ)びた车轮(しゃりん) 铭々(めいめい)に狂(くる)った 絵画(かいが)の市(いち) 黄色(きろ)いダーツ板(ばん)に 注射(じゅしゃ)の针(はり)と ホームベースに 缝糸(ほうし)の手(て) お困(こま)りならばあいつを呼(よ)べ 送电塔(そうでんとう)が囲(かこ)むグラウンド 白黒暧昧(しろくろあいまい)な正义(せいぎ)のヒーロー 左手(ひだりて)には金属(きんぞく)バット ノイズだけ吐(は)いて 犬ラジオ フラフラにネオン バニーガール 相场(そうば)はオピ

米津玄師 MAD HEAD LOVE歌词

ああ 煮えたぎる喉の奥 どんどろりんと言葉が溶けていく もう愛から愛へ愛されて愛まで 脳みそ全部そんな感じ ああ あの日のことを思えば 真っ黒焦げ痛みで目が冴える もう愛から愛へ愛されて愛まで 年がら年も引っ切りなし 呪われた僕らは虜になって きっと愛だ恋だを忘れられないままでいる 愚かさに囚われもう戻れないな そうさ修羅の庭にて君と二人きりで 殴り殴られ乱闘中! ベイビーベイビビアイラービュー さらば 思い出せないような 呆然自失の毎晩を 君の全てで爆破して 単純明快 こんなもんだ スッカラカ

米津玄師 結んで開いて羅刹と骸 (retake)歌词

(さあさあ今宵も無礼講 獄卒衆すら巻き込んで 宴の瀬にて成り下がるは 純真無垢故質の悪い 悪虐非道に御座います) 片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない や や や や 嫌 嫌 嫌 列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる 腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ) やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい む

米津玄師 リンネ歌词

黒い山羊が呟いた 「白线よりお下がりよ 钝色 にびいろ 电车通り去って」 隣りで猫が问い挂けた 「アナタは 何処 どこ に向かうんだい ここらも 直 じき に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根无し草 锖びた水を饮み込んで 次の駅 またどうか どうか爱を 帰りの电车は何処にも无いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が闻こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 忧 うれ い夕を吐いて」 蝉の泣いて坠ちる顷 电线が裂いた赤の下 立入禁止 蹴っ飞ば

米津玄師 vivi歌词

悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない 言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって 丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや 愛してるよ.ビビ 明日になれば バイバイしなくちゃいけない僕だ 灰になりそうな まどろむ街を あなたと共に置いていくのさ あなたへと渡す手紙のため いろいろと思い出した どれだって美しいけれども 一つも書くことなどないんだ でもどうして.言葉にしたくなって 鉛みたいな嘘に変えてまで 行方のない鳥になってま

米津玄師 街歌词

街 米津玄師 作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた 全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた 透明な朝に心像と 何でもないような情操を 愛を食べて動けない君へと 大きすぎる灯りに 逃げ出さない憔悴に 抗わない日常を返したい その献身の先へ 心は行く 強く その傍観の奥へ 言葉は行く 深く ほら 君の疑うものすべて いつの間にか 君から逃抜け出した君だ 街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた 喉を締めあげて 歌を歌った 星の様に降った 曖昧な夜の喧騒も 耐え切れ

米津玄師 駄菓子屋商売歌词

駄菓子屋商売 米津玄師 作曲:米津玄師 作詞:米津玄師 編曲:米津玄師 唄:米津玄師 歌詞 さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け 顔も知らんようなそん所そこらの もう腐って死ぬ古キャンディ いつの間にやら朽ちてガタガタ 遂に落っこちたエレベーター イエイ もう三千年間このまんま! 這う這うで逃げ出して 愛なんかとっくに売れちまって イエイ 進めショッピングカート 僕を乗せ 今ならばお安いぜ 丁重にラッピング施して チューイングガム 大

米津玄師 サンタマリア歌词

掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は 決してひとつになりあえないそのままで 話をしている 今呪いにかけられたままふたりで いくつも嘘をついて 歩いていくのだろうか しとやかに重たい沈黙と優しが 見開いた目と その目を繋いでいた あなたは少し笑った サンタマリア 何も言わないさ 惑うだけの言葉で満たすくらいならば 様々な幸せを砕いて 祈り疲れ 漸くあなたに会えたのだから 一緒に行こう あの光の方へ 手をつなごう 意味なんて無くたって いつか紺碧の 仙人掌

米津玄師 リビングデッド・ユース歌词

さあ 目を閉じたまま 歩き疲れた この廃墟 またどこへ行く そう 僕らは未だ 大人になれず 彷徨ってはまた間違って こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば 全部この手で抱きしめては ちょうど遊ばせと笑えるさ さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世またどこへ行く もう息も続かない咽喉も震えない 失ってまた躊躇って 嫌いを吊し上げ 帰りの会 どうせ負けてしまうのならば 弱いまま逃げてしまえたらいい 決して見えないあかりの先へ chic chic 存在証明 願望や絶望.見ないで歌う 迷走 S

米津玄師 眼福歌词

何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや あなたのそのくだらない話を灯りの麓で 今だけ全て見えない聞こえないふりして笑おうか 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや きっとあなたと私はいつまでも一緒にいられない 何か食べようか ここで話をしようか 「そんじゃまたね 明日ね」 そんな風に今日を終えども 明日なんて見たこともないのにさ 随分あっけらかんとしてるわ 望むのは簡単だ あなたのいる未来が ただこの目に映るくらいでいい 私はそれで眼福さ 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや こう