影法師五木ひろし歌词


2024-09-19 08:59

中恵光城 影法師歌词

01 影法師 詞:つきみ 作/編曲:村里翔太(arc) 歌:中恵光城 ひとつ ぽつり 影法師 花の傘 少女が一人 しゃんしゃん しゃらら 鈴揺らす 竹馬ごっこは さようなら 海の向こうの お人形抱いて かかさま眠る 土の元 一生分の お参り ひとつ ゆらり 影法師 青い瞳の 異人がひとり しゃんしゃん しゃらら 花を摘む 一夜の夢は さようなら 離れるならば この腕抱いて 手折れば永久と 笛を吹く 行く先知るは 風のみぞ ひとつ ふたつ 影法師 暗(やみ)はまやかしと 嘯くように 細道照らす お

笹川美和 影法師歌词

夕暮れのかすかな時間 夕暮れのほのかな時間 あたしに許されるは この時間 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あなたの指に.あたしの指を.絡めることも出来る あなたの肩に.あたしの首を.凭れることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 赤い空 赤い雲 赤い頬 赤い頬 あなたの背に.あたしの頬を.埋めることも出来る あなたの影に.あたしの影を.重ねることも出来る 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 影法師踏んでる時 あたしの理想が叶う時 あたしに許されるは この時間 专辑:まよい

堀内孝雄 影法師歌词

人の優しさ 恋しい夜は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 きのうをひきずる そんな 影法師 胸にあかりを ともした夜は 思い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この目をつぶって 淋しい背中が お前の人生 きのうをひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人

40mP 千年橋と影法師歌词

千年桥(せんねんばし)と影法师(かげぼうし) se n ne n ba shi to ka ge bo u shi 千年桥与影子 あれから几(いく)つもの日々(ひび)が a re ka ra i ku tsu mo no hi bi ga 从那以后已经有无数的日子 二人(ふたり)の间(あいだ)に流(なが)れては消(き)え去(さ)った fu ta ri no a i da ni na ga re te wa ki e sa tta 从两人之间逐渐流逝而过 爱(いと)しさの水嵩(みずかさ)は増(ま)

瀬川瑛子 涙の影法師 ~ニュー・バージョン~歌词

すがりつく手を ふり切って 闇に消えゆく 影法師 唇かんで 見送れば 胸をつらさが えぐるのよ 泥にまみれた どん底で さんざんあなたに 泣かされて 涙も枯れて しまったら 知らん顔して 捨てるのね 女ごころを 引裂いた むごいあなたの 影法師 苦しみながら 抱きしめて 生きてゆくのよ あしたから 专辑:男嫌い 歌手:瀬川瑛子 歌曲:涙の影法師 ~ニュー・バージョン~

五木ひろし よこはま・たそがれ歌词

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯し 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうお

五木ひろし よこはまたそがれ歌词

五木ひろし よこはま・たそがれ よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 1羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの

五木ひろし べにばな歌词

五木ひろし べにばな 作詞:石坂まさお 作曲:弦哲也 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら なおさらに 愛のあかしが 欲しいのよ べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花 夜が来るたび 花びらを変え 罪の匂いを つけてゆく せめて嘘でも 抱きしめて 夢をつないで 生きたいの べにばなは 愛の花 忘れられない みれん花 二年たらずで 散りゆくさだめ 花のあわれを 風が泣く 一度まかせた この身なら ついてゆきたい 尽くしたい べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花

五木ひろし ふるさと歌词

作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃 前奏 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 間奏 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある 間奏 お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り 隣の村でも いまごろは 杏の花の まっさかり 間奏 赤いネオンの 空見上げれば 月の光が はるかに遠い 風に吹かれりゃ しみじみと 想い出します

五木ひろし ふたりのラブソング歌词

都はるみ ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし) 都はるみ&五木ひろし 作詞:吉岡治 作曲:五木ひろし (女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい 眸にためて (男)今夜もおまえは 綺麗だよ (女)愛していても すれ違い (男)ボタンひとつの かけ違い (男女)おとな同士 にがい夜を (男女)忘れ踊って いいじゃない (女)あなたのやさしさ ぬくもりを (女)死ぬまでわたし 忘れない (男)ふたりですごした 歳月に (男)乾杯しようか もう一度 (女

五木ひろし トワイライトブルー歌词

五木ひろし トワイライト ブルー 作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし 折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる ついてもいい嘘だけ くちびるに並べた後で いましかない涙で やさしさを傷つけてみる 強く抱いてトワイライトブルー 星が沈む海のように 愛ひとつ残さずに 波が時を拭うなら 熱く抱いてトワイライトブルー 心なんか忘れるくらい 幸せに気づくほど 人は壊れやすいもの 閉めたドアの向こうに 思い出も置いてくればいい あなたを捜す誰かを 苦しめる恋になって

五木ひろし いくじなし歌词

五木ひろし いくじなし 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし いくじなし ぶってでも 私をひきとめて ほしかった いくじなし 抱きすくめ どこへもやらないと 云わせたかった やるせない瞳のままで しあわせを 祈るなんて ありふれた きれいごと 誰が のぞんでいたの あなたが悪い いくじなし いくじなし 今だから あなたのまごころが見たかった いくじなし 二人には 別れはないのだと 泣かせたかった こんな時 二枚目ぶって 見送ってくれるなんて 場違いな空いばり これで 最後になるわ あなたが悪い いくじ

五木ひろし おんなの街角歌词

泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた バカな女が 雨の中 うそと知りつつ 今日もまた 濡れてかぞえる 思い出灯り- 忘れられない あの唇が あなた-あなた-あなた逢いたい おんなの街角 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてすがったあの胸も 今は誰かの 恋ねぐら 肌に染み付く 残り香に 浮かぶ面影 あそがれ化粧- 何もいらない ちいさな夢を あなた-あなた-あなた返して おんなの街角 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてはじめて知りました 男ごころは 通り雨 それもさだめと 歌

五木ひろし 旅人歌词

五木ひろし 北の旅人 作詞:山口洋子 作曲:弦哲也 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯(ひ)が点(つ)く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 叫ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思

五木ひろし 萩の花郷歌词

五木ひろし 萩の花郷(さと) 作詞:水木れいじ 作曲:五木ひろし 萩の花の 思い出は ふるさとの気比の ともしび たそがれに 心ほのかに くちずさむ くちずさむ 母のあの童唄 萩の雨に ぬれながら あの駅で 消えた初恋 逝く秋の 時雨ひととき 呼んでみる 呼んでみる 遠い面影 萩の町よ 潮騒よ いつの日か ひとり帰ろう 果てしない 夢を夜空に 人生の 人生の旅を また行く 专辑:萩の花郷 歌手:五木ひろし 歌曲:萩の花郷

五木ひろし 霧の出船歌词

五木ひろし 霧の出船 捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節 どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ 夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの

五木ひろし 女の酒場歌词

今にも降りそな 空のよう 溜まった涙 あたれ出す 人が見るのも 構わずに 思い切り 泣いた 優しい貴方の 面影を この唄聞けば 思い出す 傷つくことは 初めから 知っていたけど 恋しいよ 恋しいよ 背中が 恋しいよ 逢いたいよ 逢いたいよ もう一度 逢いたい 倚(よ)りかかる 背凭(もた)れもない 女の止まり木 心に残った 未練酒 時間が行けば 苦くなる 強がり足して 薄めても 辛さに 噎せた どこかに貴方の 残り香が 残っていそうな あの部屋に ひとりぼっちが 寒いから 帰りたくない 寂しいよ

五木ひろし 時の流れに身をまかせ歌词

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから

五木ひろし 夜空歌词

夜空 - 五木ひろし 作曲:平尾昌晃 作詞:山口洋子 一.あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あああ あきらめた恋だから なおさら 逢いたい逢いたい もう一度 夜は いつもひとりぼっち 二.あの娘 帰っておいでと 流れ星にのせ そっと呼んでみた だれも答えはしないよ 白い花が散るばかり あああ とどかない夢だから なおさら 淋しい淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:夜空

五木ひろし 居酒屋歌词

(男)もしもきらいでなかったら (男)何か一杯のんでくれ (女)そうねダブルのバーボンを (女)遠慮しないで いただくわ (男)名前きくほど野暮じゃない (男)まして身の上話など (女)そうよたまたま居酒屋で (女)横にすわっただけだもの (男女)絵もない 花もない 歌もない (男女)飾る言葉も 洒落もない (男女)そんな居酒屋で (男)外へ出たなら 雨だろう (男)さっき 小雨がパラついた (女)いいわやむまで此処にいて (女)一人グイグイのんでるわ (男)それじゃ朝までつき合うか (男)悪い