中孝介ホーム


2024-09-19 09:20

中孝介 童話 歌词

あの日から 数え切れる 季節を越えたのに 今の僕ら 不安な日々 遠ざかるあなたの手 震える声 こぼれた涙 明が見えないと あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど 童話の中の天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く包んで行きたい 明日を作るよ そして僕にとって あなたは出会えた人同じ 今も僕の空輝く 綺麗な星のまま 童話の中の天使のように 優しい微笑む向かって あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ 童話のようなハッピエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人歩んで行きたい 明日を信

中孝介 夜想曲~nocturne歌词

夜想曲~nocturne(Album version) - 中孝介 詞:小林夏海 曲:Yida Huang 夜のしじま 孤独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ 君らしく もう一度笑って 想い浮かべて あの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を 決してあきらめないで 名もなき星の 光が出口を導く 君らしく もう一度笑って 嘘をついても 守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも 恥じることなんてない 頼りない 三日月のような いびつな魂

中孝介 君ノカケラ歌词

失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した 思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片 振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を

中孝介 種をまく日々歌词

いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけど いつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている 明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで 種を

中孝介 それぞれに歌词

そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに 遠い君を想う 春の陽に見守られて 花が咲くように いつかは希望の陽が 照らすでしょう それぞれにそれぞれの 決めた道を歩き いつの日か微笑んで 又会えるその時まで 黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に 遠い日々を想う 秋の陽に見守られて 実り成るように いつかは君の夢も 叶うでしょう それぞれにそれぞれの 決めた道を歩き いつの日か微笑んで 又会えるその時まで あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に 染まるのでしょう それぞれにそれぞ

中孝介 明日の空歌词

「明日の空 with jimama」 作詞∶PENGIN 作曲∶藤本和則 歌∶中孝介 この場所から見つめてる 生きている意味の答えを- 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる 僕ら.すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな? 隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々 明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締

中孝介 春歌词

中孝介 - 春 作�:あさのますみ 作曲:大坂孝之介 あれから �はすぎて 思い出�んだ この街には 春の�射しが そっと ゆれて ��を�りながら 街路� �く道を�ければ いるはずのない あなたに会える�がした 春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める�の花 目を�じればふいに ああ �しい笑�がよみがえる �が吹きぬける 秘密の近道だと はしゃいで�け�けた空き地には ひとりの影が �くながく伸びてゆく �わらない景色が 何度でも あなたを映す �を染める

中孝介 ラララ 歌词

いつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない 僕が形作ってゆく 明日の記憶に 無くてはならないものを 手に入れたんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 揺るがないもの 毎日を包む 起きている時も 寝ている時も 僕が笑い始めたなら 君も笑いだす 何気ない毎日こそ 意味があるんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 去年までは 見知らぬ二人でも 今は 君の夢も 僕の夢に 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日

中孝介 在水一方歌词

无法忘怀 河川的涟漪 那美丽的 天上仙女 时光无情的流逝 恋上你的这颗心 在河的另一头 你也看的见的天空 泪水 流入浩瀚的大海中 星星的河 在天际翱翔 流星划过 在天空想著你 风 催促著我快到河的另一端 双脚却 犹豫著裹足不前 静亮的水面 朦胧的月 温柔的微笑著 映照著我对你的思念 无法忘怀 河川的涟漪 那美丽的 天上仙女 专辑:像乐器一样的声音 歌手:中孝介 歌曲:在水一方

中孝介 十年歌词

ランプから流(なが)れ出(だ)す 戸惑(とまど)う光(ひかり)さえ 悲(かな)しみに 包(つつ)まれて 広(ひろ)すぎるこの部屋(へや)は あの日(ひ)のままで 唯(ただ)仆(ぼく)だけが 砂漠(さばく)の旅人(たびびと) 强(つよ)くなるべきと 分(わか)っているけど 心(こころ)はさすらう 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と眠(ねむ)れない 夜(よる)を超(こ)えて いつでも気(き)がつけば 君(きみ)を探(さが)してる 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と浮(う)かぶのは あの日(ひ)の空(そら)涙

中孝介 心中的日月歌词

太阳心灵的歌曲: 歌手:中孝介专辑:花 かぐわしき香唱香水 清澈的能够看 不知何故,虚伪 位于深山的里程碑 为了僿花能够超越 七転八起☆至上主义和满足你 上帝的恶作剧 二人的相遇 你这个名字的太阳 阳光照亮的心 僿会闸的全球之旅 你见见你一面 你低声说了"痛了 即使分离也朝 在这一过程中,连接两个人 僿梦想,詓 僿踏上了眼泪看不见 送形象至今仍在眼睛里 上帝的恶作剧 二人的离别总是 你这个名字的太阳 阳光照亮的心 比谁都身边 著天空对你的爱 把花飞崛起 就在昻天空 你吧!还是什么时候- 你这个名

中孝介 童话歌词

童话 あの日(ひ)から 数(かぞ)え切(き)れる 季節(きせつ)を越(こ)えたのに 自从那天起 虽然已经过了无数的季节 今(いま)の僕(ぼく)ら 不安(ふあん)な日々(ひび) 遠(とお)ざかるあなたの手(て) 现在的我们却还是过著不安的日子 你的手 越来越远 震(ふる)える声(こえ) こぼれた涙(なみだ) 明日(あした)が見(み)えないと 颤抖的声音 滴落下的眼泪 说著"一定要看到明天的太阳" あなた描(えが)く 理想(りそう)の人(ひと)に すぐにはなれないけど 虽然我不能马上变成你

中孝介 うたかた歌词

気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息 歩き続ければ 気づかずにいたこと 立ち止まって 見えることもある そして泡沫の雨が潤す 街を包みこむ若葉と 乾いていた 心を 青い月影が 雫を写しだす 長い夜に 独り彷徨う日 そして泡沫の眠りにつけば なぜか君の夢を見るよ 胸を焦がす面影 夢で逢えれば あぁ 朝を迎えれば 消えてしまう魔法 だからこのまま 眠らせて今は・・・ 专辑:空が空 歌手:中孝介 歌曲:うたかた

中孝介 思い出のすぐそばで歌词

陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね 思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい 人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 屋上は

中孝介 旅立ちの日に歌词

旅立ちの日に [起程的日子] 作詞:小嶋登 作曲:坂本浩美 編曲:松井孝夫 歌:中孝介 白い光の中に 山なみは萌えて [白色的光芒中 山峦尽已萌芽] 遥かな空の 果てまでも 君は飛び立つ [你起飞 向着远天的尽头] 限りなく青い 空に心ふるわせ [心在这无边的蓝天中颤抖] 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず [追随自由的鸟啊 已经义无返顾] 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り [把勇气填满双翼 乘载着希望的风] このひろい大空に 夢をたくして [将梦想 寄于这辽阔的天空] 懐かしい友の声 ふとよ

中孝介 絆 歌词

いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで 今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう夢のカケラ達 遠く離れた母親からの手紙 身体を気遣う言葉が並ぶ 深く深く染み込む愛を 時に僕らは忘れてしまうけれど いつも目には見えない 「絆」が僕を支えてくれる いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 守り続けたい 今日も僕らは人ごみに流されて 自分の居場所を探し続ける もしも辛い時が来たなら 涙の理由を一人で抱えないで 君の笑う姿を 誰かがきっと待っている

中孝介 青藏高原歌词

是谁带来远古的呼唤 是谁留下千年的祈盼 难道说还有无言的歌 还是那久久不能忘怀的眷恋 哦~~~ 我看见一座座山一座座山川 一座座山川相连 呀啦索 那可是青藏高原? 是谁日夜遥望着蓝天 是谁渴望永久的梦幻 难道说还有赞美的歌 还是那仿佛不能改变的庄严 哦~~~ 我看见一座座山一座座山川 一座座山川相连 呀啦索 那就是青藏高原 专辑:像乐器一样的声音 歌手:中孝介 歌曲:青藏高原

中孝介 手紙歌词

過ぎ去りしあなたへ 思い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば 遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたのことを想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど 過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのに 专辑:なつかしゃのシマ 歌手:中孝介 歌曲:手紙

中孝介 花海歌词

君の幸せか 僕じゃ無いこと 涙伝うその 頬に触れて分かる せめて最後なら 無垢な笑顔の 君を焼き付けたくて まぶた閉じれば 咲き誇る花の海 思い出は波のように 打ち寄せて遠のいて 心の岸辺さらってく 舞い戻れ花の海 八重に咲く涙沈めて 海鳴りよ叶うなら あの日まで帰りたい 明日に漕ぎ出した 君の箱舟 君が嫌いな僕の 癖もさよなら 咲き誇る君の夢 追い風に舵を任せて 僕はただ祈ってる 夢のまほろばに進めと 思い出は花の海 今深く僕を沈めて 潮騒を奏でても 君はもう戻らない 专辑:像乐器一样的声音

中孝介 花歌词

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう 花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す 例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ 花のように 花のように ただ風に揺れるだけの