僕は風 君は空 唄 陣内大蔵 詞 山中耕作 曲 陣内大蔵 風のふくまま成り行きを見ている 意味のない生き方をして わずらわしさに背を向けたとしても 逃れられないこともある 傷つくたびに優しさだけを 君に求める僕だけれど 男の愛は単純だねと いつもの笑顔 見せてくれないか 僕は風 君は空 過去は今 今は未来 そして 二人 永遠を感じていたい 水の流れをせき止めるような 無理のあるやり方をして その場の自分 ごまかしたとしても 捨てられない夢がある 君にはうまく伝えられずに 不安な気持させてしまうけ
僕よ風になれ
2024-11-10 07:07
陣内大蔵 僕は風 君は空歌词
清浦夏実 僕らの合言葉 歌词
「僕らの合言葉」[我们的暗号] TVアニメ「KERORO」ED13 歌:清浦夏実 その小さな躯で 君は僕を励ます[在那小小身躯中 你鼓舞了脆弱的我] ほら ほら ほら[看吧 看吧 看吧] その大きな瞳で 君は僕に笑うよ[在那 你对我轻柔微笑] ほら ほら ほら[看吧 看吧 看吧] もしも暗闇の中 君が道に迷ったら[若黑暗中 你迷失了方向] 僕は空の隙間に光を集めて[我必将在天空的间隙中 收集点点光芒] 君をつかまえに行くよ[只为将你紧紧抓住] 待っていて[请等着我] 信じてるよ 信じてるよ[我一
e-sound speaker 四月の風歌词
歌:e-sound speaker 作詞:並木教人・大迫章弘 作曲:大迫章弘 新宿西口の改札口を抜けて ギターを肩にさげ人混みすり抜けて 急いでないけれど急行待ちのホーム 行き交う人達を何となく見ていた 遠くを見つめる人 うつむいて疲れた顔の人 楽しそうに笑いあう人 色んな人がいて 色んな顔があって 泣いたり笑ったりを繰り返して 季節に過ぎるのに 僕は僕のまま それでいいの? こんな風になりたかったの? 胸の奥の方で聞こえてる 街と車の灯がぽつぽつと灯るのを 窓辺にもたれてぼんやり見てた 本を読
日本ACG 木の芽風歌词
名前呼んで 僕に届くように 響く声は風をおこすから その手のばしてつなごう 笑顔になるから さあ行こう 僕らは現在(いま)を見つめて 歩きはじめる ―― 急ぎ足で たったひとり 空の色さえ気づかずに ひたすら歩いてた 愛されたい 触れられてたい 求めるばかりの気持ちは 日々を曇らせてた 君に出会う その日までは 名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩きだす時. 世界が味方にかわる 朝が来る 僕らは風を感じて- 君のために 君の隣りにいるから 花の季節もずっと その先もずっと
IKU 木の芽風歌词
名前(なまえ)呼(よ)んで 僕(ぼく)に届(とど)くように「大声呼唤我的名字 让我能够听见」 響(ひび)く声(こえ)は 風(かぜ)を起(お)こすから「你响彻天空的声音 将会唤来春风」 その手(て)伸(の)ばして つなごう 笑顔(えがお)になるから「你来牵起我的手 我会用欢笑回应」 さあ行(い)こう 僕(ぼく)らは 現在(いま)を見(み)つめて「来吧 让我们好把握住此时此刻」 歩(ある)き始(はじ)める「一同迈步向前」 急(いそ)ぎ足(あし)で たったひとり「曾经的我 总是独自行色匆匆」 空(そら
Polyphonic Branch 僕たちのうた歌词
道が途切れたの 不意に見上げたら 藍色 滲んで 混ざる 手紙を送るような親愛を抱いて 君を 想った 昔話の続きを聴かせてよ 言葉を置いたままの 僕たちは迷いながら求めていた そこにある幸せに気づくことが出來なかった 遠い遠い 君と僕 風が止まったの 音を探したの 記憶を 愛した 果てに さよならの意味は 深く沈んでゅ<たび 解けなくなった 心を寄せるほどに見えなくなる 二人の形 まるで 僕たちのうたは途切れ見つめあった まるでもう実をつけることのない木の枝のよう 遠い遠い 君と僕 どこまでも ど
赤い公園 風が知ってる歌词
愛の言葉じゃ 救い出せない とどかない想いが 吹き荒れてる その身体には 鎧は重すぎる 未完成の心の 鍵を探す 戦う理由(わけ)など あるとするのなら ひとつだけ 震えている 君をほっておけないのさ 必ずそこまで迎えに行くよ その時は本当の笑顔をみせて 愛の力が 語りかけてくる 許せば憎しみも 海へ還る 若者ならば 鎧は脱いで行くさ 不完全でならないが 武器は持たず 戦う僕には 広がる君との 夢がある いつの日にか 穏やかな風の中 二人で過ごすと 空に誓う 凍てついてる心 きっと溶けてゆく 誰も
Wyolica 風をあつめて歌词
歌:wyolica 作詞:so-to/Kenji Furuya 作曲:Shinichi Osawa/so-to/Kenji Furuya 翼で風をあつめて 鳥のように飛び立てるわけないのに この空 ただ恋しくて 見上げているのが好きだよdarlin' いつになったら 誰かを愛しても平気でいられる いつになったら 自分を愛せるときは来るのですか 誰かに伝えたいこと ため息にまぜて流してた ah愛しい恋人にささやいた ah直前の感じて羽ばたけたら 路地裏の落書きが雨に濡れたら はだかで飛び出して わ
甲斐田ゆき そうだねもう僕は隠さないよ歌词
そうだねもう僕は隠さないよ 作詞:kyo 作曲:田端宏助 編曲:ROUND4 甲斐田ゆき 「あぁ.そうだね」そう書いて終わらせた君へのメール 「You know it's time to get away」君らしい憎(にく)まれ口も 不思議だね 今 優しく感じている ねぇ 燃える燃える 太陽が燃えてる 熱く熱く この身体を突き刺す(つきさす) 遠く離れた場所にいても繋がってるものを そうだね もう僕は 隠さないよ 一瞬の迷いさえ 許されないレベルでいたい 「You know it's time
炎亚纶 下一个我(Japanese Version)歌词
炎亚纶-下一个我(日文版) The Next Me(Japanese Version) 2011.6<下一个炎亚纶>(日版) 曲:饶善强 词:佚名 lrc编辑:咕噜筱玥 どうしたいの僕のココロは 風に播れる落ち葉のように 絕望と希望の間を 彷徨つている 誰よリ優しくなリたくて 溢れる想いを伝えたいけれど 手放せない何かが わからない まだ 狂つたように 笑つて泣き疲れて 夜を超え 朝が來て 無力な僕 また目覺める 鏡の中 映る顏見つめながら 次の僕を 探している ただ ずつと どうしたいの僕の
Buck-Tick ドレス歌词
鏡(かがみ)の 前(まえ)で 君(きみ)と まどろむ 薄紅(うすべに)の 指先(ゆびさき) その 手(て)は 不意(ふい)に 弱(よわ)さを 見(み)せて 唇(くちびる)を ふさいだ あの 日(ひ) 君(きみ)と 約束(やくそく)を 交(か)わした 今(いま)は 二人(ふたり) 想(おも)い出(だ)せずに 退屈(たいくつ)な 歌(うた)に 耳(みみ)を 傾(かたむ)け 窓(まど)の 外(そと) 見(み)つめる 僕(ぼく)は ドレスを まとい 踊(おど)って見(み)せよう 狂(くる)ってるかい 教
Buck-Tick ドレス(bloody trinity mix)歌词
鏡の 前で 君と まどろむ 薄紅の 指先 その 手は 不意に 弱さを 見せて 唇を ふさいだ あの 日 君と 約束を 交わした 今は 二人 想い出せずに 退屈な 歌に 耳を 傾け 窓の 外 見つめる 僕は ドレスを まとい 踊って見せよう 狂ってるかい 教えて いつか 風に さらわれてゆくだろう 今は 二人 想い出せず 僕は なぜ 風の 様に 雲の 様に あの 空へと 浮かぶ 羽が ない なぜ 星の 様に 月の 様に 全て 包む あの 夜へと 沈む 羽が ない ああ 忘れないで 愛 あふれた あ
Sincrea 桜舞い散る季節に君が夢見たこと歌词
桜 舞い散る季節に 君が夢見たこと 涙 花びらの中に 僕がなくしたもの 風が歌うメロディー 少し風がまだ冷たい季節 希望だけを抱え ドアを開いた 手を振るとき君がくれた笑顔 離ればなれになる意味も知らずに こんなに こんなに 愛しいのに もう君の夢が見えない 戸惑いうつむいた横顔に きれいな花が零れてゆく 桜 舞い散る季節に 君が見つけたもの 涙 花びらの中に 僕が見つめたもの 風に惑うメロディー 無邪気なまま夢を見てた日々が いつの間にか 遠い過去に紛れる こんなに こんなに 会いたいのに 小
CHEMISTRY My Gift To You 歌词
幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡
Noa 愛した君がいた歌词
置き去りにされた君の髪止めが まだ僕のお風呂場に置いてある 捨てちゃえば忘れられるかな そう何回も思ったけどまだ僕は 未練たらしくただ眺めてるだけの 気の小さいバカな男さ 分かってるよ 分かってるよ もう戻らない2つの割れたハート (あなたと過ごした日々) 忘れられるわけないだろ (2人だけの記念日) あの日買ったこのリングだって 気を紛らわすためにあれから 毎日毎日友達とバカ騒ぎ 込み上げてくるこの思い 今日も高く空に消えた 君に触れた時 今感じた 風の中 きっと 色褪せても忘れない 愛があっ
arcane753. 冬空に舞う蝶歌词
冬空に舞う蝶 作詞:日山尚 作曲:MANYO 編曲:MANYO 歌:霜月はるか・真理絵 映雪いた冬の日の 銀色の風景 いつか夢見た気がして 「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と 君がはしゃいだ夏の日 吐き出した息で 硝子が曇るように 視界を霞ませて (今は 君の瞳(め)で) 追い掛けても (この姿は) 届かなくて (映らない) 記憶が欠けても (記憶が消えて) 季節は過ぎてく (それでも君の) 心の真ん中 (心の奥に) 大きく開いたまま (何かを遺せた?) 小さな氷が解(と)けてゆく (小さく希
馬場俊英 人生という名の列車歌词
人生という名の列車 作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英 人生という名の列車が走る 時代という名のいくつもの街を行く ヒロシは負け組みで タカシは勝ち組 優子は負け犬で 直美は捨て犬さ ああ 雨の日も嵐も曇りもあるけれど ああ ふぞろいの僕らはとにかく旅をした とある病院の分娩室に 始発のベルが鳴り響き 列車が動き出した あれは 昭和四十二年 人生という名の列車が走り ある土曜日の夜に辿り着いた街はブラウン管の中に 改札を抜けるとそこはお茶の間で 8時ちょうど 全員が集合 みんなでオイース! 「タライ
中村繪里子 世界でいちばん頑張ってる君に歌词
僕は知ってるよ ちゃんと見てるよ 頑張ってる君のこと ずっと守ってあげるから 君のために歌おう 当たり前と言うけど 当たり前じゃない 頑張ってる君のこと ちゃんとわかってあげたいから 君のためのラブソング 君という太陽に 僕という水をまくよ 虹をつくろう 虹をつくろう 二人で大きな虹をつくろう ラーラーラー ラーラーラー たまにはけんかもしちゃうけど すぐに泣いちゃう君だけど 幸せって意味を 教えてくれた 君に感謝したいから ちょっと照れくさいけれど 君のために歌おう この広い世界で 君に会えた
森恵 蕾歌词
歌:森恵 作詞:なかにし礼 作曲:平尾昌晃 涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし) 柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに 消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い
小南泰葉 Trash歌词
Trash 小南泰葉 作詞:小南泰葉 作曲:小南泰葉 映画「アシュラ」主題歌 走ってきた声が 僕の目と手を掴んで でもまだ 話さない 何も 明かりもつけず影を踏んで そこにいるんだ 答えを見つけるために僕は旅に出たんだ 壊さないよう 傷つけないようにただ ただ堕ちないよう good bye my first day ないものねだりばかりでした 孔雀に憧れた雀 君が白であればあるほど 僕は影になろう 新しい光に手を晒して 翳してみてよ 君が光であればあるほど 僕は黒になろう 過去も今も未来もそうし