熊木杏里 夢のある喫茶店


2024-09-20 00:30

熊木杏里 夢のある喫茶店歌词

夢のある喫茶店 歌手:熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 金のある話より 夢のある話をしよう コーヒーを飲み合いながら 囲えるテーブルで 夕べの悲しみは 朝やけに変わるだろう だから今は何杯でも コーヒーに夢を注ぐ また明日 そして昨日 ふり返るのも自由な旅人 そしていつか手を振って 次に来る朝へ帰る 夢に負け 夢を追う そんな人の話にも 涙など流せない 貧しい気持ちもある だけどもその度に ぼくはただ思うのさ 何があっても 何度でも 同じ夢を見る ひとつ とって ふたつになって 溶け合う

日本群星 学生街の喫茶店歌词

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と- 专辑:

熊木杏里 夢見の森歌词

夢見の森 作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣 良 幸せに星がひとつ 微笑みに涙ふたつ 夜空の傍ら いつもの訪問者 心に帳がおりたら 帰らな人になるから 誰かの見ている夢に生きたくはない つぶやいた吐息に寒さと手をつないで 人生はいつから 自分だけのためじゃなくなるんだろう 今はまだ届かない夢も見る ねぇ それは幸せなことだろう この腕で持てるものが 思いからって遠慮する 笠をかぶった木の葉が笑い顏 足りないくらいでいい 静かに待っている 無心の命あるものに "幸せ"の意味を問えたなら

中恵光城 或る春のことだった歌词

それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と

くるり 京都の大学生歌词

京都の大学生 作詞:Shigeru Kishida 作曲:Shigeru Kishida 四条烏丸西入ル 鉾町生まれのお嬢さん えらいちゃんとしたカッコして 何処行かはんにゃろか? 夢にまで見たフランス 凱旋門をくぐって 巴里 目指すはモンマルトル パリジャンと待ち合わせ うちの彼氏は北区の 役所務めの20歳 えらい旅行書買いこんで はりきったはった 今日もデートは左京区 大学近くの喫茶店 はよ大人になってくれ 原チャで来はったわ 冷めたブレンド尻目に カフェラテの泡にうずもれて いつ別れを切り

daniwellP ムニエル歌词

おとなりさんと おとなり町まで おでかけ日和だね 愉しいことも 嬉しいことも 畳んで丸めて 詰め込んじゃえば 考えごとも 忘れものとかも なんにもないけれど 電車の窓に ポツポツポツと 突然の雨 タイミング悪いね 雨宿り 駅前の 喫茶店 カフェオレ片手に ウトウトしてたり 気まぐれな 雨の音に つられて 鼻歌 歌って スキップするけど なんてこと なんてないくらいの ささやかな日常が 感情を包み込んでいるのさ 夢現だって 妄想だって 勘違いだって 構わないけれど 会いたくて 深呼吸して 走り出し

AYABIE 冷たい手歌词

冷たい手 作詞:夢人 作曲:KENZO 繋ぎ慣れた 手のひら 期限付きの 温もり 嘘みたいな 本当 証拠のない 約束 そばにいても そばにいない 名のない時間 重ね続ける 感じる幸せ 胸は苦しい 近くに来てよ 一度だけでいい 冷たい手を 握る 小雨避けの 喫茶店 理由付けた 我侭 見慣れた顔 向き合わない 名のない時間 すぐに色褪せる 感じる幸せ 共有できない 近くに来てよ 一度だけでいい 冷たい手を 握る 別々の傘で「またね」手を振る 気まぐれでいいよ また会えるなら 「好きだよ」 口癖 通り

柏原芳恵 春なのに歌词

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して 寂しくなるよ それだけですか 向うで友達呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は何だったのと 聞かれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンを一つ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 記念にくださ

日本群星 水色の街歌词

水たまりの中で はしゃぎまわる君は 口から先に生まれた様な 無邪気なおてんば娘 いつのまにか僕は 恋人にされたよ とても美人とはいえないが 恋は心とあきらめた 去年の夏は一人ぼっちで 喫茶店 レモンスカッシュ 今年は二人 アイスコーヒー アイスクリーム アイスティー ※水たまりの中で 笑ってる君の顔は 夏の風が運んでくれた ひまわりの花びら※ 水たまりの中に 写ってる君の姿 意地悪な風にゆらいで なぜかきれいに見えるよ 突然君がつけた ピンクの口紅は まるで信じられなかったけど これはいけるとつ

ベル コーヒー一杯の幸福歌词

ひさしぶりだね 元気だったのかい もし時間があるなら 話がしたいな 少しやせたみたいだな 今は 何をしてるの 僕のほうは何とかやっているよ 学校帰りに君と 二人で良く来た喫茶店 コーヒー嫌いの僕を 子供だと笑っていたね お砂糖はひとつだったね 僕が入れてあげる どうして黙っているの君らしくないよ 手紙ひとつも僕に 何故 書いてくれなかったの 過ぎてしまった事だけど とても寂しかったよ 今日は何かしゃべろうよ うつむいていないで 君の泪でコーヒーがさめてしまうよ 专辑:コーヒー一杯の幸福 歌手:ベ

柏原芳恵 ハロー・グッバイ歌词

ハロー·グッバイ 作詞:喜多條忠 作曲:小泉まさみ 歌:柏原芳恵 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿にグッバイ-バイ-バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度行ったり来たり できることなら生まれ変れるなら 私こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす レースの飾りの向こうには 窓に映ったプラタナス-ウ-ウ 吹き来る風はまだ冷たくて まるであなたの手のひらみたい できることなら生まれ変れるなら 私春のきれいな夕陽になりたい 静かにそっと燃えながら あなたの心

尾崎豊 四月の雨歌词

[ti:四月の雨] [ar:尾崎豊] [al:I LOVE YOU-BALLADE BEST] [offset:500] [00:00.00]尾崎豊 - 四月の雨 [00:00.20]作詞:尾崎豊 [00:00.30]作曲:Tomi Yo [00:00.40] [00:00.50] [00:00.99]枕の下に時計を入れてみた. [00:05.07]耳を当てると時は少し柔らかに聞こえた. [00:15.00]秒針の残響音が嫌な感じで [00:22.09]一日のもがきを奏でているようだ. [00:

オワタP トルコ行進曲 - ツマンネ\(^o^)/歌词

朝起きた 寝坊した 急いで出かける気がしない- ツーマンネ ツーマンネ ツーマンネったら ツーマンネ 布団から 出たくない とにかくゴロゴロしていたい- マンドクセ マンドクセ マンドクセったら マンドクセ なにもする気が起きないよー 今はのんびり寝てたいよー 友達から電話がきたー 今日は約束してたっけー RRRRR... RRRRR... はい--もしもし? もしもし! おまえ今どこいんだよ?! もう着いてんだけど! え--あ.うん.ごめん.ちょっと遅れるかも. はぁ? なんでさ?! まさか寝

日本ACG まちぶせ歌词

夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしき

空気公団 季節の風達 歌词

優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える もう少しここで 待ってみることにしたから 窓の外に暖かな季節の風が吹く 学生通りには冷めたコーヒーが似合うな 僕は今君を思っている 遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ 僕らはひとこと忘れていたのさ 新しい日に戻れないくらい 僕らいつの日にか 何もかもなくしてしまう 雲の隙間に鮮やかな空を見つけた 季節が大きく風達を誘い込んだら 懐かしい日々に迷うだろう

川本成 時計をもどしてもう一度歌词

時計をもどして もう一度 作詞: UZA 作曲: UZA 編曲: don@bay いつもふたり 待ち合わせした 裏通りの喫茶店 硝子越しに ボクを見つけて 手を振る君の姿 無口なふりをして ミルクも入れずに 飲んだコーヒー 少し苦くて.. 時計をもどして もう一度 あの日の君と出会えたら もっとうまく気持ちを伝えられるだろう 誰よりも君が好きだった 初めて恋をした人の あの言葉の意味を今もまだ 僕はずっと探してる 喧嘩した日 眠れないから 君の家まで行ったよ 少し寒い 夜の公園 つないだ手のぬく

日本原声带 ニューヨークマラソン歌词

「世界人类を扑杀!少年メリケンサックだ!」将全人类灭尽杀绝!我们是少年手指虎!!! 気にいらねぇなら 农薬饮ませろ 看对方不爽 就灌他巴拉松! ノーパン喫茶で 农薬饮ませろ 没穿内裤的喫茶店 让他喝巴拉松! アイラブユーより 农薬饮ませろ 比起说"我爱妳" 我更想让妳喝巴拉松! 朝も早よから 农薬饮ませろ 早上打过招呼后 就灌他巴拉松! となりのババァに 农薬饮ませろ 隔壁的死老太婆 一样灌她巴拉松! 爱と平和と 农薬饮ませろ 爱与和平的 还有要灌他巴拉松! ニューヨークのマラソン ニ

B'z 恋心(KOI-GOKORO) 歌词

B'z - 恋心(KOI-GOKORO) 作詞者名 稲葉浩志 作曲者名 松本孝弘 忘れない 恋心 いつまでも 恋心 彼女はいつもミルクティー yeah 駅のそばの喫茶店で 新しいシャンプーとリンス そして旅行の計画が話題 話をしたいけど ヤボな性格がばれちゃまずい どうしよう ほかの娘がじゃまする こんなとき妙に仲がいいよね これが女の連帯感なのか un 困るね 先生.とても すこし長めの髪揺らして 泣いているあの娘を見た なにかな なんなんだろうなベイビー 涙かわいや つきあいたい 松本に相談

Base Ball Bear 向日葵の12月歌词

キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない 平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた 十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み.曇り硝子 モーゼよろしく 女学生徒の群れ.割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる 降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女は

中島みゆき お前の家 歌词

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった けれど おまえの家は なんだか どこかが しばらく 見ないまに 変わったみたい 前には とても おまえが聞かなかった 音楽が 投げつけるみたいに 鳴り続けていたし 何より ドアを あける おまえが なんだかと 言いかけて おまえもね と 言われそうで 黙りこんだ 昔 飼っていた猫は 黒猫じゃ なかったね 髪型も そんなじゃ なかったね それは それなりに 多分 似合ってるんだろうけど なんだか 前のほうが と 言いかけて とめ