歌:市川由紀乃 作詞:志賀大介 作曲:宮下健治 雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の いろは坂 女いちりん この道で 誠 誠 誠咲かせます 母に詫びたい 事もある 父に告げたい 夢もある 今日もふるさと 想い出す 女いちりん この道で 心 心 心咲かせます 肌を許した 北斗星 帯を解(ほど)いた 天の川 義理と恩義の ど真ん中 女いちりん この道で 命 命 命咲かせます 专辑:凛~女任侠伝 歌手:市川由紀乃 歌曲:女いちりん
この世の花 市川由紀乃
2024-11-10 00:43
市川由紀乃 女いちりん歌词
市川由紀乃 女の潮路歌词
歌:市川由紀乃 作詞:麻こよみ 作曲:岡千秋 最果ての 港に雪が降る ひとりで海鳴り 聞く夜更け あの日 あの時 あの人と 乗れば良かった あの船に- 幸せに 背を向けて どこへ流れる 女の潮路 誰よりも 優しい人でした 気づいてみたって 遅すぎる ばかね ばかです あの人に 訊(き)けば良かった 行き先を- 唇が 泣いている 北の止まり木 女の潮路 生きている 詮(かい)などありますか 幸せつかめぬ 細い指 あの日 あの時 あの人と 乗れば良かった あの船に- 淋しさに 揺れながら どこへ流れ
市川由紀乃 海峡の夜が明ける歌词
歌:市川由紀乃 作詞:池田充男 作曲:市川昭介 可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさしだす 見知らぬひとよ わかれて来たとは 言えない辛さ どこへ行く北へ行く 吹雪がしみる 女が身をひく わかれ船 つくして つくして 不しあわせ 男を信じた わたしがばかね 残りはいとしい 命がひとつ 東京よ遠くなれ ふりむかないわ みれんを断ちきる わかれ船 かもめよ ここから おかえりよ 戻りの潮路は また雪のなか ゆられて二時間 ちらちら灯り 海峡の夜が明ける わたしは生きる 男と女の わかれ船 专辑:海
市川由紀乃 命炎歌词
歌:市川由紀乃 作詞:下地亜記子 作曲:宮下健治 愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら 女も捨てる 情(じょう)なしあんたに 惚れとおす 抱かれて炎(ひ)となる 波涛(なみ)となる 女ひとすじ あぁ-命がけ くれと言うなら なにもかも みんな預けて ついてゆく 修羅(しゅら)も苦労も あんたとひとつ 地の果て 地の底 どこまでも 抱かれて炎となる 風となる 女ひとすじ あぁ-命がけ 好きになったら ただ一途(いちず) 尽くしぬくのが 女(ひと)の道 死ぬも生きるも 嵐の
市川由紀乃 唐獅子牡丹歌词
歌:市川由紀乃 作詞:水城一狼・矢野亮 作曲:水城一狼 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 专辑:凛~女任侠伝 歌手:市川由紀乃 歌
綺羅 この世の花歌词
夜更けの海に映る ひとすじの月の道 波に揺れて いざなう天つ空 水に刻む 时の波纹 喜び悲しみ 心引き寄せる どんな风に 生きればいい? 答えを委ねて 闇は远のく まだ见ぬ风の色に 优しく手を翳して 名もなき花にも 光を注いでゆこう ただ清らかなままで この世の花になって 永久に眠る 微笑み包まれて そぼ降る雨 身を切るよな 途绝えぬ孤独に 震える瞳よ どこにいても 离れてても 无偿の爱で 守り続けよう だから空を仰いで 优しく手を合わせて 散り行く花にも 命を注いでゆこう やがて时は流れて こ
坂本冬美 紀ノ川歌词
坂本冬美 紀ノ川 作詞:たきのえいじ 作曲:弦哲也 次の世の 我が子の幸(さち)を 祈って流れる 川がある 逆らわず 生きるが善(よ)しと 両手合わせて 立ち尽くす 母の願いが 叶うなら せめて届けて 紀ノ川よ (台詞) 川と同じや 人の世も 流れに逆ろうてはならんのやえ いつの世も 変わらぬ川よ どんなに時代が 変わろうと 燃え盛る この血を誰に 受けてもらおか 渡そうか どうか親子の いさかいを 洗い流して 紀ノ川よ 人の世の 澱(よど)みに沈み 早瀬に運命(さだめ)を 流される 惜しむ春
都はるみ たんぽぽの花歌词
たんぽぽの花 / 都はるみ 作詞:たかたかし / 作曲:市川昭介 風に吹かれて はじけてとんだ たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽの花 住めば都と 目と目で笑う 小さな日溜りに 寄り添いながら 今日も咲きます あなたとわたし 命うき草 根のないくらし たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽの花 雨が上がれば 明るい虹が 涙を拭きあって 寄り添いながら 今日も咲きます あなたとわたし 誰も知らない 明日のことは たんぽぽ たんぽぽ たんぽぽの花 人に踏まれて かくれて泣いた この世の悲しみに 寄り添いながら 今日
石田燿子 名も知れぬ花 歌词
名も知れぬ花 作词:田冈美树.市川裕一 作曲:市川裕一 编曲: 主唱:The Indigo この世で一番弱いものは何? それでも二人を守る�にある 星の数程ある言�から あなたの声で�きたくて だから�だと言って それは�だと言って 名も知れぬ花�と 同じ�な二人でも 恋をするって とても�くなるって あなたにも同じ事を 感じてほしいから 小さく�い�を たとえば未来を�える��なら あなたの�で笑って刻みたい 突然溢れ出す�さえ あなたの声で�くの だから�だと言って それは�だと言って あて
天童よしみ 浪花の花吹雪歌词
歌:天童よしみ 作詞:松井 由利夫 作曲:市川昭介 花のいのちを 十手にかけて 絵解き 謎解き 夢を解く あれが浪花の おてんば娘 浮世からくり 八百八橋 えくぼ千両の えくぼ千両のエー 悪を切る 廻り舞台の ひと幕芝居 人のこころの 裏・表 泣いて笑って 地団太ふんで 手柄 立縞 捕物控 月に供える 月に供えるエー 法善寺 帯の結び目 逆手で締める 粋な仕草も 親ゆずり 幼馴染みの 道頓堀の 水を汚しちゃ 若衆髷の 意地と根性の 意地と根性のエー 名がすたる 专辑:花彩気分 歌手:天童よしみ
都はるみ アンコ椿は恋の花歌词
アンコ椿は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介 唄 都はるか 三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港(はぶみなと) いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったぎり あんこ便りは あんこ便りは ああ 片便り 三原山(みはらやま)から 吹き出す煙り(けむり) 北へなびけば 思い出す 惚(ほ)れちゃならない 都(みやこ)の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿(つばき)は あんこ椿は ああ すすりなき 風にひらひら かすりの裾(すそ)が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切
由紀さおり 恋祭歌词
歌:由紀さおり 作詞:市川睦月 作曲:玉置浩二 目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私 恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく 恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私 恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく 恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにし
角川博 伊豆の雨歌词
歌:角川博 作詞:たかたかし 作曲:市川昭介 宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても どうにもならぬ 恋のおもさよ せつなさよ 頬につめたい あゝ伊豆の雨 たとえ逢う瀬は 短くたって つなぐ情があればいい 春の湯けむり あまえる肩を つゝむあなたの あたたかさ 明日はいらない あゝ伊豆の雨 雨にうたれて ほのかに匂う 花は白梅 湯のかほり 悔いはしません 別れが来ても 命つくすわ この人に 夢をみさせて あゝ伊豆の雨 专辑:角川博 全曲集 2014 歌手:角川博 歌曲:
石川さゆり 滝の白糸歌词
滝の白糸 / 石川さゆり 作詞:吉岡治 作曲:市川昭介 心だけ 下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい 東京へ 夢があなたに 叶うなら 苦労もかえって 愉しいと 滝の白糸 水に咲かせる 恋舞台 好きだけで 一筋に 生きられるなら 明日も 明日も なんの憂いは あるまいに 金に憂き世に 負けました せかれて立つ瀬も ないままに 滝の白糸 月も痩せます 卯辰橋 恨まない 悔やまない この世のことは みんな みんな おんな心の 愚か故 好いた御方に 裁かれて 生命を生命を 断とうとも 滝の
長保有紀 雨やどり歌词
歌:長保有紀 作詞:浅倉 玲 作曲:市川昭介 泣いて 別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪 想いで濡らす 想いで濡らす 雨にあの日を たずねても アー夢が 散るばかり 指で数えりゃ 小指も折れる 恋の傷跡 また一つ 夜の大阪 わがままばかり わがままばかり 悪いおんなは この私 アー今日も 一人傘 噂ひろえば 心が痛む 酔ったあなたの ことばかり 夜の大阪 あなたの胸で あなたの胸で 今夜だけでも 雨やどり アーさせて もう一度 专辑:雨やどり/ヒット演歌集 歌手:長保有紀
神野美伽 なみだ川歌词
歌:神野美伽 作詞:吉岡治 作曲:市川昭介 「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川 小さなからだを 寄せ合いながら たどり着きたい 岸がある 「つらくはないか」「つらくない」 にぎる水棹の頼りなさ 苦労かくごの なみだ川 あなたの明日は わたしのものよ 悔いはしません この恋を 「ながされながら」「揺れながら」 どこへゆくやら 迷い舟 雨もやみそな なみだ川 かならず花咲く その日がくると 誓うふたりに 夢灯り 专辑:ベストセレクション神野美伽 歌手:神
伍代夏子 水なし川歌词
水なし川 - 伍代夏子 词:吉冈治 曲:市川昭介 指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も 明日もなくて 抱かれるたびに 乳房は溶けて 夜のせいよ あなたのせいよ 脱け壳だけの おんなになった 腕をぬけて 窓辺にたてば 月におぼろな 水のない川 爱しあっても 爱するほどに やすらぐことの 不幸を知った 谁のせいよ あなたのせいよ 别れるなんて できない私 雪が溶けりゃ 水なし川も 瀬音をたてて 呗いもするわ 夜のせいよ あなたのせいよ あなたが欲しい あなたが欲しい 专
Yellow Zebra 紅き夜の花歌词
月(つき)を見(み)つめてた 冷(つめ)たい窓(まど)から 絡(から)みだす 隠(かく)し合(あ)う荊(いばら)を分(わ)けて 遠(とお)く 聞(き)こえてきた 懐(なつ)かしい音(おと)は 君(きみ)を待(ま)つ 流(なが)れ出(だ)す血液(けつえき)に溶(と)けていく ただ 生(い)きとし生(い)けるものの運命(さだめ)を 秤(はかり)に掛(か)けて まだ 見(み)えぬ紅(くれない)に 想(おも)い遥(はる)かに馳(は)せては消(け)した 貴(たか)く咲(さ)くのは 紅(あか)き夜(よ)の花
大川栄策 絆川(きずながわ)歌词
作詞:高田ひろお 作曲:市川昭介 前奏 あなたとこの世で 逢うために 生まれてきたよな 気がします 人目を忍んだ 宿命の裏で ようやくみつけた 春ひとつ 縋る女の 縋る女の 絆川 間奏 愛しくなっては 憎くなる ほんとの愛を 知りました お酒のしずくで なぞった傘に ふたりの名前を 並べても 夢が散りそな 夢が散りそな 絆川 間奏 あなたの心が 変ったら 生きてはゆけない 女です 死ぬまでこの恋 炎やしていたい 一夜の情けに 身をまかせ 明日も溺れる 明日も溺れる 絆川 专辑:大川栄策 CD
多岐川舞子 あなたとふたり歌词
多岐川舞子 あなたとふたり 作詞:たきのえいじ 作曲:市川昭介 雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど ついて行く 見様見真似で あなたの後を 生きる 生きる 命を重ね あなたとふたり 細い縁の この糸は この先誰にも 切らせない そんなあなたの 言葉を聞けば 泣けてくる 嬉し涙が 目尻を濡らす 生きる 生きる 肩寄せながら あなたとふたり 寒さしのぎの お酒より 優しい あなたの 腕枕 抱いてください 私の体 おもいきり 夢の中でも この手を引いて 生きる 生