最初と最後の空へ

最初と最後の空へ 作詞 / 作曲: 小幡英之 斎藤工 いつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう 夕焼けで頬を染めてあげよう 汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう 夕焼けの下で話しかけよう 争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ 汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり 争

「最初のMELODY」 作詞∶小坂りゆ 作/編曲∶酒井陽一 歌∶小坂りゆ どうして聴こえないの どうしたら届くの なぜ?なぜ?かすれる鼓動 あと一歩を邪魔する わからない想い ゆらゆらゆれるだけ 変わること願った 笑顔数えた 絆はすぐそこにあるのに- 出逢わなきゃ良かった? 知らないほうが良かった? 向きあう勇気下さい もしも君と君の手と手をギュッと繋いで ココロ繋いで 誰かのため僕は 感じたい信じたい響かせたい さぁ.一緒に静かに耳をすませて たったひとつのStory ララリラルララ 最初のM

どう生きてもいい 生まれて そして終わるなら 勝ち負けなんてない 誰かを愛した 一瞬が欲しい 虹の向こう側 広がるNew world 期待と不安が 混ざり合う世界切り裂いて 会いたいんだよ (いつの日か) まだ会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ (いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら 見えない場所にある 最初の歌を聞いたのは こんな空だった 最後の歌はねえどんな 旋律なんだろう 鍵を失くした ロッカーの忘れ物･･･ 誰も手を 差し伸べなくたって

DIVE TO BLUE L'Arc-en-Ciel 作詞 hyde 作曲 tetsu "はばたくのさ すぐに" 誰かささやいた ひざ下の境界線飛んでしまおうよ 背中合わせの自由 "さびた鎖に最初からつながれてなんて なかったんだよ" 胸に胸に空をつめて 青色の深くに沈みたい どこまでも果てなく夜空をまとい 新しい世界を探そう 会いたくて会えなくて揺れまどうけれど 目覚めた翼は消せない 何が正しいなんて答えは無いさ 枝分れした道 神のみぞ知る 止められないスピード加

花澤香菜 アリガト.だけじゃない シャルロット・デュノア(花澤香菜) 作詞:こだまさおり 作曲:江並哲志 広がっていく ココロにあたたかいチカラ がんばってる理由 きっとね.ひとつじゃないんだ 何気ない眼差しに 君の優しさが見える みんなが惹かれていく気持ち わかるな 僕だって例外じゃないんだよ? いちばん最初から とても自然な空気で 励ましてくれたよね 強い笑顔で ひとりじゃないよって 言われた気がして あれからずっと ココロにあたたかいチカラ がんばってる理由はアリガト.だけじゃない ドンカ

この雨(あめ)は もうすぐ 止(や)むだろう 西(にし)の空(そら)はすでに 明(あか)るくなって 雲(くも)が途切(とぎ)れてる 新聞(しんぶん)を 今日(きょう) 聞(き)いたら 社会(しゃかい)のすべてが つまらない嘘(うそ)に 思(おも)えて来(き)たんだ なんだか 僕(ぼく)は 大(おお)きな過(あやま)ちに ずっと 気(き)づかないでいたみたいだ 捜(さが)してるものはきっと 最初(さいしょ)から今(いま)もずっと いちばん近(ちか)いところに 隱(かく)れてるんだ 思(おも)ってい

許されること 許されないこと その差くらい わかってる でもわかんないことの方が多いの 何故?どうして? もう子供じゃないよ 幸せの数が狂ったって 昨日のあたしが泣いたって きっと大丈夫よ 秘密にすればいい もっと素直に 好きでいればいい 思うがままに生きるよ 我が儘だと言うのなら それでいい ただあなたが好きよ ただあなたに夢中よ いつだって考えてる おかしいくらいにずっと ViViViVi 初めて会った ViViViVi 時に感じた 好きになってしまうこと 最初からわかってた Oh ダーリン

あれからどれくらいの日々が 目の前を通り過ぎていった もう解らないけど 過去の想い出がこの胸をいたずらにかき乱して Ah 消えていった あれは冷たい雨の降る夜 突然君は旅立っていった 遠く 瞳の奥の幸せも全部 涙すらも空へと吸い込まれた やがてひとひらの雪となり 姿を変え私の元へそっと降り積もってく 伝えたい事も伝えられず 舞い散る雪のように白く記憶が霞んでく 今の私には少しだけ冬の風が冷たすぎるから Ah 暖めて 永遠なんて言葉が嘘だって 本当は知ってたよ最初から でもね当たり前だと思ってた事

空に描く思い - 胜利(BigBang) 词:V.I 日本语词:Narumi Yamamoto 曲:V.I・PK・DEE.P 今日は恋曜日 甘い香りに包まれ Oh Oh Oh じっとしていられない 君を感じてる 强く Oh Oh Oh まっすぐに好きと君に伝えたいけれど Oh Oh Oh 仆はただ自信がない 君の前じゃ Ye Eh 伤つくことを怖れないで 素直な気持ち Only One For U Oh 思いを Forever 空に描こう 消えぬように 君が好きさ- Ta La La Ta Ta

さよなら切り出した 君のくちびるslow motion なにも思い出したくない あの日の空も 優しい聲も 悲しみって 牙をむいて 憎しみに変わるのね 押さえきれない衝動 出口探す 心が震えてる わきたつ胸の波紋 ほらもうすぐ こみあげる こぼれたら悔しい 何度も何度も 空を見上げ ぎゅっとくちびるをかんだ 打ち消したい現實を deleteできないもどかしさ 人間って面倒くさい しあわせの記憶だけ取り出したい 攜帶の光 點滅 友達が呼んでる なにもなかった顏で會おうかな ドアをあける右手 わきたつ

优客李林 > 词曲:李骥 你说等待是一生中最初的苍老 在每个想念的分秒 刻画你紧紧的眉梢 而忧郁的你就愿意 愿意如此苍老 让每个想念的分秒 留驻你淡淡的眼角 从年少的轻笑 到世故的祈祷 而沉默的我却不明了 这样的苦怎能教它过去就好 因为今天想念的分秒 到明天破晓 会刻画在心头最疼的一角 ( MUSIC ) 专辑:昨日·今日·永远 歌手:优客李林 歌曲:等待是一生最初苍老

没有约任何行程的早上我喜欢打开每扇窗 迷失在充满诱惑我味觉的厨房 我总是选择最恬静的香 昨天或许有遗憾明天可能的茫然 我不去想看谁会紧张 或许你会觉得寂寞叫人难以抵抗 它却带我回到最初的地方 在那里你我孩子一样世界都不说谎 心跳充满想像梦想依然发烫 没有任何人拜访的晚上烦恼丢在回家的路上 太多的赞美让我快要失去方向 我需要安静独自想一想 我怀疑有谁记得去年有谁得过奖 那重要吗我不这么想 或许你会说孤单叫人有点感伤 它却带我回到最初的地方 回到最初我们来的地方好多的天真被我们遗忘 你说过快乐就在这

青い空に出逢えた 辻尾有紗 今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街;きらめく风 頬に吹いたから 云间にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 终らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな时も同じ方向を见つめていたい 最后まであきらめなで 梦のかけら集めて七色に辉かせて Ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少 胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? に纷れた彼がにじんでゆく もっと侧にもっと近く あなたを感じ

空(そら) TV Mix かがやいていたいよね (想要一直闪光 ) いつも笑(わら)っていたいよね (想要一直欢笑 ) 部屋(へや)の隅(すみ)のグリーンも元気(げんき)だし (屋子角落的绿色植物 也长得生气勃勃) でも 梦見(ゆめみ)てた友達(ともだち)があきらめておさっまた (可是怀有同样梦想的朋友都已放弃) 勇気(ゆうき)づける心(こころ)のどっかでホッとしてたりして (雄心壮志的心底某处 也轻轻叹息) 今(いま)なら 海(うみ)へ向(む)かうバスに間(ま)に合(あ)う (现在出发的话 还

仆らが过ごした街は bokura ga sugo shita machi wa 変わらず穏やかで kawa razu odaya kade 庭に咲いた niwa ni sai ta 季节外れの向日葵 kisetsu hazure no himawari 仆の背丈を追い越してく boku no setake o oikoshi teku 肩に寄りかかる度に kata ni yori kakaru tabi ni 君は 眠ってしまう kimi wa nemutte shimau そんなところが so

笑い声はるかに うすぐもり空の下 いつもの帰り道 同じ歌くちずさんだ 繋いだ指は ほどかれることなく 谁もが信じていた 缓やかな道のり 时が止まることを あんなにも 愿っていた-- 夏がきて 秋が来て 冬が来て そして春が来て 几度となくそれを缲り返してたね いつだって隣にはあなたがいて その横で私は笑っていた 二人で居るのがもう 切なくて苦しくて すれ违う明日に 目を伏せて振り返った すべてが消え行くはずもないけれど 残した足迹に ただ背を向けながら 时が戻らないなら なにもかも 置いて行くわ

远空的呼唤 陈明 月出来亮汪汪亮汪 汪 月出来亮汪汪亮汪 汪 月出来亮汪汪亮汪 汪 想起我的阿哥唉 在 深 山 想起我的阿哥唉 在 深 山 房门洞开(房门洞开) 窗户未关(窗户未关) 守候的人独自泪流涟涟 星光点点(星光点点) 烛光摇曳(烛光摇曳) 谁在今夜辗转无法成眠 等待着远空的呼唤 等待着远空的呼唤 远方的人他依旧没变 远方的人他依旧没变 心海中隐约的震憾 心海中隐约的震憾 他已在呼应我的思念 他已在呼应我的思念 Come back Come back to me 心扉敞开(心扉敞开) 夜

どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(

僕は弱虫で 嫌なんだ あなたの笑顔が滲んでく 小さくなって 震える背中を 僕はただ見てることしか 出来なかった 窓叩く風の音 強くて眠れない夜 本当にうるさいのは きっと心のざわめき あなたのことを想うよ 笑ってるつもりなのに 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 泣きたくなんかないのに 僕は泣き虫で 悔しくて あなたの笑顔胸に刺さる こんなときでも 笑っていられる あなたはやっぱり強くて優しい人 降り続く雨の中 はかなく散ってゆく花 またひとつ過ぎる季節 温かいものが頬を伝う 空を見上げたらなんだ

爱过的 这几段 滋味尝过了就算 等不到 话说完 晚餐结束就买单 好风光 坏时光 差别只是精神上 对不上 好磁场 宁愿空着这扇窗 还有甚么 值得遗憾 如果爱情已在20几岁那年绝了版 还有甚么 可以试探 偶而还会想起谁的时候突然哭一场 总会等到下一个人将我的寂寞推翻 即使我也明白相爱过程大致上都一样 我这一点伤感不是因为无期的空窗 转个弯 回头看 暂借过谁的温暖 精采的 都短暂 带一点心有不甘 没打算 要绝望 只是也不想勉强 看不见 好风光 宁愿空着这扇窗 还有甚么 值得遗憾 如果爱情已在20几岁那