及川光博 ココロノヤミ


2024-09-20 00:00

及川光博 じれったい歌词

歌:及川光博 作詞:及川光博 作曲:及川光博 わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 渇いた瞳は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まら

及川光博 初愛歌词

初恋はいまでも 胸の片隅に あれは遠い遠い夏の日の陽炎 あれからいくつもの出会いと別れを 重ねて 今 僕は君だけをみつめている 初恋的记忆 至今在我心底一隅 那是很久很久以前 阳光炙热的夏日 那以后 与多少人相遇 分别 而现在 我只是注视着你 Thank you for your birth すれちがう街で 立ち止まる二つの孤独は Thank you for your love 微笑みあつめて 一つの絆になる Thank you for your birth 交错的路口 两个孤独的灵魂 驻足相遇

及川光博 ココロノヤミ -聖域-歌词

まぶたを閉じて 私は きれいなもの 想い浮かべようとする 夏の夜の風 冬の街灯り 大切すぎたあの人とのくちずけ等(など) 誰かを 待つのにも飽きて 誰かに 優しくしたくなって 誰かの 憎しみに怯えて 誰かを 何度も傷つけた この闇は黒ではなく 深い深いコバルト 夜明け前の海のように 沈黙の音がする 波はいつも 私の足元をさらうだろう 痛みと夢 そして 歌を残して 笑い話をして欲しくて 私は無理に笑いながら話す 昔からの友や ガールフレンド 受話器ごしの母や 映画の字幕と いつかは 何もかも大丈夫

及川光博 ヴィーナス歌词

歌:及川光博 作詞:木原龍太郎 作曲:田島貴男 熱い陽射しに 飛び込む僕は 揺れる波間に 溶けて消える 風に抱かれて 思い出すのは 笑うふたりの 褪せたフィルム 眼を閉じて 甘い 口づけは 遠い夏のかけら 溢れる光に包まれて 僕たちは影を見失った 過ぎ去った日々が 限りなく 鮮やかに 夕闇の空に 蘇る 焼けた素肌に 飛び込む僕は 揺れる谷間に 溶けて消える 打ち寄せる悲しみに 溺れる夜は 青い波間に 深く深く 眼を閉じて 甘い ありふれた 遠い夏のかけら 溢れる光に包まれて 僕たちは影を見失った

及川光博 懺悔歌词

歌:及川光博 作詞:及川光博 作曲:大八木弘雄 はしゃいだ週末の君は 深まる疑惑の最中に また消えてゆく 置き手紙残して 傷つけあうたびに君は マリアの憐れみで僕を 見つめかえすよ 沈黙が一番ズルいんだ あいまいな笑顔でずっと 従順に生きてきたんだ でも 辛い 辛い 辛い 6時のニュースショー 清らかに強く愛しあうなんて無理なの? 素晴らしい未来を望むばかりで こらえきれずに流す涙は 哀しみじゃない やり場のない 僕の"懺悔"です 逃げ出すみたいに もっと早く 一途な言葉で 二人を 縛

及川光博 フィアンセになりたい歌词

言葉よりも確かなもの 肉体よりも曖昧なもの 見つからなくて 二人 かすり傷増やして 思い出が退屈になりだした この頃の僕らは にらみあうような眼で 心の距離計ってる 別れる気なんてないくせに いつも不安だけ集めて いたずらに ぶつけあう ダメな恋人さ そばにいて-もっと近くに- その一言が出てこない あきれるほど わがままに なれたらいいのに ※言葉よりも確かなもの 肉体よりも曖昧なもの 見つからなくて 二人 かすり傷増やして もう はしゃがないでこれ以上 僕より楽しそうな君を みるのが苦しいの