冷たい人と言った君の言葉が辛い 今でも俺を責めるナイフのようさ 愛する事が似合う そんな男じゃないと 夕陽に消える君をそっと見送ったよ 君はそれでいいさ 一人行けばいいさ もう誰のせいで泣くこともないさ だけど せめて せめて せめて せめて もう一度抱きたい 二人あの日逢った時のように 優しいままで だけど 今は 今は 今は 今は 愛しささえも 何もかもが哀しみへと変わって行く もっと素直に好きと君に言えたら良かった 振り向く俺の胸に夜が泣いているよ 寂しいなんて台詞 俺がつぶやくなんて 今で
置鮎龍太郎夜が泣いている歌詞
2024-11-10 00:41
置鮎龍太郎 夜が泣いている歌词
置鮎龍太郎 キボウの詩 (うた)歌词
キボウの詩 作詞: 井田実 作曲: 田村信二 編曲: 田村信二 唄: 置鮎龍太郎 / 高橋広樹 / 津田健次郎 LALALA LALA LALA LALA LALALA LALA LALA LALA 心で歌おう"キボウの詩" 愛を語れ!夢を語れ! 流れる時代のリズムに合わせ 立ち止まるな!振り返るな! 今.現実を受け止めながら 愛を掴め!夢を掴め! 二つの目で二つのその手で 今.僕らにしか出来ないこと描け! 未来への地図を よく知らない遠い国で 自由.求め争っている だけど僕は 夜更か
置鮎龍太郎 KiSS歌词
KiSS 作詞:UZA 作曲:UZA 編曲:Round4 歌:手塚国光(CV:置鮎龍太郎) 眠れない夜に 終わらない夢を|难眠的夜 未尽的梦 浮かべてはまた瞳閉じる|一一浮现时 再次合上眼 一瞬の油断が 全てを狂わす|一时的松懈 打乱一切 「例えば」なんて必要は無い|一切的假设 都毫无意义 言葉じゃ何も 超えてこないから|如果不付诸言语 一切都无法跨越 重ねた時間(とき)が|但是重叠的岁月 それ以上を伝えてくるから|所传达的已经超越了语言 目の前で微笑んだ女神を|将面前微笑的女神 抱き寄せて刹那
置鮎龍太郎 スターダスト 歌词
壊れたラジオが突然歌い出す夜更けに 驚いた君が笑いかける 涙を見せない冷たい女だと思って 傷つけた昨夜は間違いだね 抱き寄せて庇い合うように二人の温もりを 確かめた 出会った頃のように 朽ちかけ始めた互いの生活は辛いね 少しずつ分かり合えてきても 眠りつけないで二人で聞いていた「スターダスト」 窓の外ふと見上げてみるよ 限りない星の輝きが時を越えたように 愛も今 何かを越えたがる 幸せはそう 星に願えば叶えられるよと教えられた ねぇ 君の全てはそのままでいい あ如嘎ままなら 抱き寄せて庇い合うよ
置鮎龍太郎 虹歌词
文化放送「テニスの王子様 オン·ザ·レイディオ」2004年2月度テーマソング 作詞:UZA 作曲:UZA 編曲:佐々木 章 雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう 何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい あすへの扉はいつでも ON THE RADIO 夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう
置鮎龍太郎 Holy Love歌词
※それは 胸の中 焼き付けた 一途な愛の十字架 誰にも消せやしない 君は その人の ためならば 人生さえもかけれる そんな恋を したことがあるかい 若い頃に そうさもっと 恐れさえも 知らぬ 少年の頃に そそり立った 丘に咲いた 白いユリの ような 人に逢ったのさ Yeah Yeah Yeah だけど 自分が無力に見えて I can't say 何も 言えずに背中を向けてた その日のことさ 誰より強く なると 決めたのは ※※いつか 届けたい ひたすらに 燃やし続けた情熱 勝利の涙にして どこか
置鮎龍太郎 ヒカリノサキ歌词
作词:和合 泉 作曲:A.K.I 作曲:ab:fly 歌:手塚国光(置鮎龙太郎).越前リョーマ(皆川純子) とてもとても苦しくても 決して決して弱音は見せない こんな事はなんでもないんだと 落ち着いていこう もしかしたら痛みだしたのか そんな事は言わせはしない 心配してるそんな顔なんて もう二度と見たくない 信じ合えるみんないるから どんなときでも挫けはしない 心配なんてさせやしない かけがえのない仲间だから 风を切ってどこまででも 进んで行こう 海を走る船のように 突き进もう 辉いている 光
置鮎龍太郎 愛すべき地球 (ほし)歌词
爱すべき地球(ほし) 亲爱的地球 こんな晴れた日は 目を闭じて 草原で风に包まれて 在这种晴朗的日子 闭上双眼 草原被风包围著 柔らかい光の中 时を忘れよう 柔和的光芒 让人忘记时间 耳をすませてれば ほらそこで 小鸟も静かに歌っている 只要将耳澄清 听吧 小鸟静静歌唱 温かいこの大地に ずっと抱かれよう 像是被温柔的大地 永远抱住一样 草.风.土 この星の 草.风.土 这星球的 すべてが 爱しい 一切 都如此可爱 光り辉く 温かい星 发出光辉 温柔的星球 仆等の故郷 爱すべき星 我们的故乡 亲
置鮎龍太郎 ever歌词
作詞:置鮎龍太郎 作曲:UZA 編曲:佐々木 章 降りそうな 星仰ぐ この渇き 癒すように 夜露落ちる 大地を背に この空をひたすらに あふれる想い 掴み取るため その光 いつも胸に 浴び続けよう 瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと 真っ直ぐに 踏み出した あの誓い 果たすため 一つ一つの 放つ輝き 求め合い 互いの希望 追い続けよう 瞳の先に かけがえのない 本当の 友がいる きっと 瞳の奥に 宿る力を 信じてる いつまでも ずっと 信じてる いつまでも ずっと ☆°.· ∴終わ
置鮎龍太郎 SINCE LAST GOODBYE歌词
そばにいれなくなって いくつ季節を数え ・・こうして君をみている 偶然の再会は 何の前触れもなく ・・優しい風が運んだ LAST GOODBYE 本当は悲しい思い出を 笑顔で話す君 泣き虫だったのに ※「逢いたい気持ちがあれば いつか巡り逢えるかな」 泣きながらそう言ったあの頃よりも 君はずっと強くなった※ 咲き急ぐ花が舞う 穏やかな陽の中に -こうして君をみている 出会った頃のように 名前で呼べないまま -こうして声を聞いてる LAST GOODBYE 失ってはじめて気がついた 最後についた嘘
置鮎龍太郎 月は静かに (イメージソング)歌词
I will be there for you my love wow wow wow Let me be with you I will be there for you my love wow wow wow Let me be with you 甘い嘘と乾いた夢を抱いて 今日も世界は何処へ向かってく? 祈る言葉も消えてくこの街で 信じることの意味を教えてよ 眠れない夜を越え 眩しいほどの嵐の中 ためらいに揺れながら 恋に落ちた 君に会いたくて 会いたくて 切ないほどに 虚ろな時代だからこそ
置鮎龍太郎 青に染めて歌词
あぁ もしも心がわりなら言って 涙見せないから あぁ たったそんな言葉が言えない その瞳見つめてると 冷めてることはキスで分かってたわ 気づかぬふたりをしてただけ 空が青すぎて なんだか泣けてくる 無邪気に笑った日々は 青に染めてしまおう 彼方へ急ぐちぎれ雲 まるであなたの心みたい 追いかけてみても 愛は戻らないと 無口にコスモスが揺れた ※空が青すぎて せつなく立ち尽くす 書きかけの水彩画 青く染めてしまおう 空が青すぎて なんだか泣けてくる 無邪気に笑った日々がにじんでく ※Repeat 专
置鮎龍太郎 I LOVE YOU歌词
I LOVE YOU - 手塚国光(置鮎龍太郎) 作詞:UZA 作曲:UZA 編曲:宮井英俊 テニスの王子様キャラクターCD - 手塚國光(置鮎龍太郎) 「IMPRESSIVE」 夏がもう終わるな__[夏天已經要結束了] 君が言いかけた何かが [妳講到一半的話] 波に消え__[消失於波浪之中] __がてくる黄昏に [在逼近的黃昏裡] 君を見失わないように [為了不想丟失妳的身影] 時間を止めた [時間靜止了] 優しさの中で眠る たくさんの悲し__[讓悲傷沉睡在溫柔之中] その意味を教えてくれたの
置鮎龍太郎 Blaze away歌词
目の前を遮る 冷たい壁の向こうに 何を見る この手で掴みたいのさ 強い想い胸に溢れてゆく I have the best of mind! 燃え上がる陽を 背に受けて Nobody can runaway 果てしないこの道 突き進んで 激しく胸打つ 鼓動にさえも 心 揺れたりはしない たった一瞬も 恐れないよう 研ぎ澄ませてゆく 体中の全てを マイナスの叫びは あの空の彼方までは 届かない すべてを決める鍵は 自分の心の中だけにある I have the best of feel! 乾いた唇 噛
置鮎龍太郎 横顔 (New Year Version)歌词
横颜 云が流れてく 速さを见てる すべてをささえる 大地を感じて 自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも まっすぐに続いている だから 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも近づいてくように 横颜のシルエット壁を染めている うまく休むこともきっと実力になる 心地いい风どんなときも 心地よく吹いているはずさ 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热
置鮎龍太郎 Mighty Wing歌词
風の無い静かな場所で目を閉じる 聞こえてくるのは自分の鼓動だけ 目を開けた瞬間に勝負が始まるのさ 誰も見たことの無い世界の先へ行く 偶然の出来事は全て計算? 孤独な勝負に未来をただ託して 確証なんて無いのさ 敵は自分だから 力を込め振り切る 気迫だけ押し込む 俺の手で 掴んだもの達 時の矢を放てば 真っ直ぐ進むだけ 夢と希望は 置く事は無いから 何があったとしても 飛んでみせるのさ ここから 痛みとプライド 感じるけど 立ち向かうのさ 迷いと焦り たとえこの翼 もぎとられたとしても 高く強く翔く
置鮎龍太郎 証 -あかし-歌词
人影のまばらな ホームにふたり [兩人孤獨的身影 在空蕩蕩的月台] ただ黙って 座ったまま [只是沉默著 相對而坐] 込み上げる想いに 途切れた言葉 [衝到喉頭的思念 無法化為言語] 君の声が 震えていた [顫抖著 你的聲音] 線路沿い揺れている [像沿著軌道開放的] 名も無き花のように心を [無名小花一般 想讓心靈] この風に委ねていたい [隨著風兒 吹到你身邊] 忘れない 今 この時を [無法忘記 此時此刻] 僕達の時代を [以及我們的時代] 何もない場所から始まって [從一無所有的場所開始
置鮎龍太郎 Blue歌词
远い记忆の 暗を目にして 行き场失くした 苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き 求めても见えない 现在(いま )に立ち止まっては 自分の手にしたい 信じられる力を 限界などない そう谁も 深い海の底まで 届く光が 希望の扉 开く键になる筈 共に梦を目指した 仲间の目には 「必ず」と言える「夸り」「力」溢れる いつも 心のブルーが- 流れる云の 早さに胁え 瞳そらした 心を揺さぶる 见えない何かに 震えてる 自分の中にある 一滴の辉き この手に掴むため 勇気を振り绞って 强く 激しく 叫ん
置鮎龍太郎 Road歌词
小さな温もりが 僕をずっと探してる わがままな声で 隠していた寂しさに 気付けなかったけど いつもその手を握ってた 明るい声で笑える それが何より大切 ゆっくりでいい 歩き出したら うつむかないで 前だけを見て 少しでもいい 走り出せたら 忘れた翼 感じて欲しい 心のままに 震える吐息で 僕をそっと覗いてる 臆病な瞳 あどけない優しさに 甘えてただけど 誰より深く想ってた あなたの真ん中にある その輝きを一番 ゆっくりでいい 歩き出したら 振り向かないで 進んでほしい 少しでもいい 走り出せたら
置鮎龍太郎 WHITE LINE(arrange E)歌词
どんな未来もはじまりは この瞬间 ここからはじまる glory days 晴れた空 白く横切ったLine 新しい扉 開いた 差し出した 手を取って微笑む かすかに感じた感情は友情!? 世界中の言叶でも言えないような 色で想いを描こう どんな未来もはじまりは この瞬间 ここからはじまる glory days 制服を 揺らした风を集めて ポケットの中にしまった 过ぎてゆく 日々をほどいてみたら 今しか见れないコトに 気づいた 世界中を照らしてる希望が ほら! 勇気导いてくれる どんな未来もはじまりは