最後の雨 中西保志歌词


2024-09-20 00:00

中西保志 いとしのエリー歌词

中西保志 いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet 笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落

中西保志 シルエット・ロマンス歌词

歌:中西保志 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと

中西保志 ロビンソン歌词

歌:中西保志 作詞:草野 正宗 作曲:草野 正宗 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点

中西保志 ラヴ・イズ・オーヴァー歌词

中西保志 ラブ・イズ・オーヴァー 作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫 Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に

中西保志 最後の雨歌词

さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さ

中西保志 春よ、来い歌词

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと

中西保志 涙そうそう歌词

涙そうそう nada sou sou 古いアルバムめくり furui arubamu mekuri ありがとうってつぶやいた arigatoutte tsubuyaita いつもいつも胸の中 itsumo itsumo mune no naka 励ましてくれる人よ hagemashite kureru hito yo 晴れ渡る日も 雨の日も hare wataru hi mo ame no hi mo 浮かぶあの笑颜 ukabu ano egao 想い出远くあせても omoide tooku a

中西保志 時代歌词

歌:中西保志 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく

中西保志 真夏の果実歌词

真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は

中西保志 涙のKISS歌词

今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで夜が辛くても 雨に打たれた花のように 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最

中西保志 駅歌词

歌:中西保志 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らして いることを さり気なく 告げたかったのに 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれ

中西保志 TSUNAMI歌词

風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上

中西保志 やさしさに包まれたなら歌词

歌:中西保志 作詞:荒井 由実 作曲:荒井 由実 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の

中西保志 雪の華歌词

歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで

中西保志 Missing歌词

歌:中西保志 作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU

中西保志 少年時代歌词

 少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中

中西保志 First Love歌词

最後(さいご)のキスは タバコのflavorがした 苦(にが)くてせつない香(かお)り 明日(あした)の 今頃(いまごろ)には あなたはどこにいるんだろう 誰(だれ)を想(おも)ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰(だれ)かとまた戀(こい)に落(お)ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今(いま)はまだ悲(かな)しいlove son

中西保志 なごり雪歌词

汽车なごり雪 を待つ君の横で仆は.时计を気にしてる.季节外れの雪が降ってる.东京で见る雪はこれが最后ねと.寂しそうに君がつぶやく.なごり雪も降る时を知り.ふざけすぎた.季节の后で.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 动き始めた.汽车の窓に颜をつけて.君はなんか言おうとしている.君の口びるがさようならと动くことが 怖くて下を向いてた.时がゆけば幼い君も.大人になると気づかないまま.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり.落ち

中西保志 桜色舞うころ歌词

歌:中西保志 作詞:川江 美奈子 作曲:川江 美奈子 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた ※めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら※ 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ

中西保志 幸せのドア歌词

君の手を握りしめて歩き出した銀色の道 あどけない君の笑顔 夜明け前を照らしながら 貴方とならばどんな道のりも楽しむから 幸せになろうね 誓う言葉かみしめながら 静かな町を目覚めてく空を何処まても行ける気がする 幸せのドアだね 幼い日夢見ていた ただ一つの大事な出会い 貴方へと届くように願っていたいつもいつも 君を守ればどんな運命も愛せるから 幸せになるって二人の手が描く未来今を大事に大事に生きよう 何でもなれる気がした始まりのドアだね 何時間歩いても話しても温もりを感じてる 白い空に日が昇る綺麗