[ti:綺羅] [ar:小林沙苗] [al:] [00:00.79]綺羅 [00:01.71] [00:02.78]歌手 小林沙苗 [00:03.91]作詞 藤林聖子 [00:04.94]作曲 佐藤英敏 [00:06.06]編曲 五島翔 [00:07.22] [00:30.38]1人で雨を歩いてる 街の中 [00:36.79]冷たくなった指先 そっと握ってた [00:42.11] [00:43.11]すれ違う傘 笑い合う人混みで [00:49.61]めぐり逢うことの意味を考えていたよ [00:5
綺羅 小林沙苗 remix
2024-11-10 00:08
日本ACG 綺羅(album mix)歌词
綺羅 さくら 歌词
さくら さくら さくらの花が咲く さくら さくら さくらの花が咲く 一夜の梦枕 (风に诱われ) 春偲ぶせせらぎ (揺れる) はかなく无常に舞う花吹雪 月に照らされ (几千の夜) <はなやいだ> 见守りし时を (越えて) <宴の夜> 暗に (きらめく) 秘める (浮世の) 想いの果て さくら さくら さくらの花が散る さくら さくら さくらの花が散る 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:さくら
綺羅 百人想歌 歌词
天の原 光のどけき 月ぞのこれる 恋しかるらむ 夏の夜は 燃ゆる思ひを 梦の通ひ路 めぐり逢いて 白露に 行先も知らぬ 身をつくしても 花の散るらむ 忘らるる 哀れとも 叹けとて 今はただ 小夜更けて 忍ぶれど 岚吹く いにしへの 专辑:悠久の翼 歌手:綺羅 歌曲:百人想歌
綺羅 七夕さま 歌词
作詞:権藤花代?林柳波 作曲:下総皖一 ささの葉 サラサラ のきばに ゆれる お星さま キラキラ 金銀砂子(すなご) 五色(ごしき)の たんざく わたしが 書いた お星さま キラキラ 空から 見てる 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:七夕さま
綺羅 この世の花歌词
夜更けの海に映る ひとすじの月の道 波に揺れて いざなう天つ空 水に刻む 时の波纹 喜び悲しみ 心引き寄せる どんな风に 生きればいい? 答えを委ねて 闇は远のく まだ见ぬ风の色に 优しく手を翳して 名もなき花にも 光を注いでゆこう ただ清らかなままで この世の花になって 永久に眠る 微笑み包まれて そぼ降る雨 身を切るよな 途绝えぬ孤独に 震える瞳よ どこにいても 离れてても 无偿の爱で 守り続けよう だから空を仰いで 优しく手を合わせて 散り行く花にも 命を注いでゆこう やがて时は流れて こ
綺羅 里の秋 歌词
静(しず)かな 静(しず)かな 里(さと)の秋(あき) -- 安静的 安静的村落的秋天 お背戸(せど)に 木(き)の実(み)の 落(お)ちる夜(よ)は--夜晚 后门树木的果实落下 ああ 母(かあ)さんと ただ二人(ふたり)--只有妈妈和我二人 栗(くり)の実(み)煮(に)てます いろりばた--在用地炉煮着栗子果实 あかるい あかるい 星(ほし)の空(そら)--明亮的 明亮的 星星的天空 鳴(な)き鳴(な)き 夜鴨(よがも)の 渡(わた)る夜(よ)は-- 鸣着鸣着 夜鸭在夜晚里渡行 ああ 父(とう
綺羅 春の小川 歌词
春の小川は.さらさら行くよ. 岸のすみれや.れんげの花に. すがたやさしく.色うつくしく. 咲けよ咲けよと.ささやきながら. 春の小川は.さらさら行くよ. えびやめだかや.こぶなのむれに. 今日も一日.ひなたでおよぎ. 游べ游べと.ささやきながら 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春の小川
綺羅 春雪歌词
目覚めたばかりの花の上 低い空から舞い降りた 踊ろうかせいだね 重たかろう いこう いこう いこうだね 優しい頭をのでながら 春の雪はすぐ溶ける さざめく笑いが答えまして 雲の上待て降る合わせた 踊ろうかせいだね 冷たかろう いこう いこう いこうだね 幼い命が嬉しくて 春の雪は消えていく いこう いこう いこうだね 专辑:時のなごり~上巻~ 歌手:綺羅 歌曲:春雪
綺羅 夏恋花 歌词
花は めぐりめぐる ゆるりゆるりらら 肩よせて あいあい伞で送る道 何も言えず ほほをそめた 紫阳花の花 雨に濡れ もう夏がすぐそこに 人は いずこへ行く ゆるりゆるりらら 雨あがり あの夕暮れの丘の上 そっと抱きよせ 海を见てた コスモスの花 风にゆれ もう夏が去ってゆく サルビアの花 丘に燃え また君を思い出す 夏の日 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:夏恋花
綺羅 帰りなんいざ歌词
帰りなんいざ なくした景色を辿るように わずかな光に命が咲くように 風が舞うひらひら夢を連れて いつの日もふわふわ柔らかな 羽を広げて 帰りなん いざ 专辑:帰去来 歌手:綺羅 歌曲:帰りなんいざ
綺羅 春の七草 秋の七草 覚え歌 歌词
春の七草 せり なずな すずな すずしろ ほとけのざ ごぎょう はこべら ことことと 摘みとりし 香を粥にして 召しませ召しませ召しませ春を 秋の七草 はぎ すすき くず おみなえし ふじばかま ききょう なでしこ そよそよと 风渡る野に月添えて 爱でませ爱でませ爱でませ秋を 专辑:夏恋花 歌手:綺羅 歌曲:春の七草 秋の七草 覚え歌
綺羅 無情の風歌词
無情の風 詞・曲:綺羅 <木戸やすひろ&広谷順子> 暮れはじめた空の しめやかさに 涙はとめどなく こぼれ落ちてく 愚かな争いに なくした日々 このてで何度でも描き続ける なぜいたずらに傷つけあう 暮れ惑う風 嵐を呼び無情に切り裂く 花びら舞い上がれ うずまく悲しみも 美しき幻想だと 胸に刻み込む日まで さざめく魂に 身を知る雨 この手の温もりで 救い弔う ただ一度だけ たびを続け 遺したものが 嵐を呼び 無情に切り裂く 粉雪舞い上がれ 吹雪に眩むほど かざした剣のすべてを埋めてしまう
綺羅 通りゃんせ 歌词
通りゃんせ 通りゃんせ(通行了,通行了) tooryanse tooryanse ここはどこの 细道じゃ(这是哪裏的小道) kokohadokono hosomichi ja 天神様の 细道じゃ(这是天神的小道) tenjin samano hosomichi ja ちょっと通して 下しゃんせ(轻轻通过 到对面去) chotto toushi te kudasyanse 御用のないもの 通しゃせぬ(如果没有要事 就不需通过) go you nonaimono toosyasenu この子の七つの
綺羅 紅葉 歌词
[ti:红叶] [ar:绮罗] [al:200552] [by:Jane] [offset:0] [00:12.25]秋の夕日に 照る山��(もみじ) [00:23.25]�いも薄いも 数ある中に [00:34.81]松をいろどる �や�は [00:46.06]山のふもとの 裾模� [00:59.11] [01:08.11]�(たに)の流れに 散り浮く�� [01:19.97]波に�られて �れて寄って [01:31.18]赤や黄色の 色さまざまに [01:42.33]水の上にも �る� [01
綺羅 幻 歌词
はらり はらり はらはら はらり 飘啊 飘啊 飘啊 とめどなくつもる寂しさ 那飘泊不定的惆怅 睦月 卯月 皐月 水无月(正月 4月 5月 6月) いよよ君恋し 渐渐爱上了你 泣かせた数多の夜を 那些夜夜悲啼的日子里 悔いてまた涙がほろ 总是挂满遗憾的泪水 はかなきうつせみの世と 这无尽皆空的世间里(原话是无尽空蝉之世,来源于<源氏物语>,表示现世不过是一个蝉壳而已) 胸いたく口惜しく 心中憾痛阵阵 夢とうつつゆきつもどりつ 在梦与现世之间徘徊 在りし日の幻慕う 憧憬着那浮华世间的日子 はらり
綺羅 悠久の翼 歌词
空には空の大地が 雲居に水を得て たゆたう心洗うよう この身にふり注ぐ 山には山の細波 花散る風仰ぎ 里居を忘れた小鳥が 眠りにつく奏 時知らず 芽吹いてく 矢羽根のあたたかいぬくもり 万世に 続いてく いとなみを はかなき事に逸る命 大空 翔け昇る 月には月の縁が あるから生きられる 愛しい万物を守るため 光を湛えてく 月には月の縁が まばゆい影おとし 救いを求める万物へと その手を差し延べる 翼を高く広げて はばたくその時に 一粒こぼれ落ちた実が やがては花になる 月には月の縁が あるから生
綺羅 うららか歌词
うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ あざたかに 滲む 紫の のどけき空を 仰ぎては 侘しさへと 消えいるよな あれから どれほど 永らえたのか 在りし日 辿れど 風 吹きすぎるだけ 花 月 夢 すべて この手に返りなむ 穏やかな 波と 遠鳴りし 潮騒の音よ 次の世の 野辺の間へと 伝え給う 山 星 雪 すべて この目に焼き付けなむ うららかな 波に 匂はせし 白妙の雲 あてどなく 繰り返す 涼しき 千代の流れ 見渡せば 遥か 彼方へと 通せし空も やが
綺羅 雨降りお月さん 歌词
雨降(あめふ)りお月(つき)さん 雲(くも)の蔭(かげ) お嫁(よめ)にゆくときゃ 誰(だれ)とゆく ひとりで傘(からかさ) さしてゆく 傘(からかさ)ないときゃ 誰(だれ)とゆく シャラシャラ シャンシャン 鈴(すず)つけた お馬(うま)にゆられて ぬれてゆく いそがにゃお馬(うま)よ 夜(よ)が明(あ)けよう 手綱(たづな)の下(した)から チョイと見(み)たりゃ お袖(そで)でお顔(かお)を かくしてる お袖(そで)はぬれても 乾(ほ)しゃかわく 雨降(あめふ)りお月(つき)さん 雲(くも
綺羅 海 歌词
[00:02.02]海 [00:13.39] [00:22.63]松原�く 消ゆるところ [00:30.54]白帆の影は浮かぶ [00:38.44]干し� 浜に高くして [00:46.41]かもめは低く 波に�ぶ [00:54.20]�よ 昼の海 [02:30.61][01:00.24]�よ 昼の海 [01:08.05] [01:45.02]� 山 �に しるきあたり [01:52.99]いさり火ひかり 淡し [02:00.92]寄る波 岸に ゆるくして [02:08.94]浦�かろく いさご吹
綺羅 どこかで春が 歌词
[00:01.52]どこかで春が [01:40.34][00:12.09]どこかで春が 生まれてる [01:51.33][00:21.69]どこかで水が 流れ出す [00:31.28]どこかで�雀(ひばり)が �いている [00:40.90]どこかで芽の出る 音がする [02:00.93][00:50.54]山の三月 そよ�吹いて [02:14.62][01:02.96]どこかで春が 生まれてる [01:12.97] [02:27.17]どこかで春が [02:38.06]どこかで水が [02:4