霜月はるか 振り返ればあしあたが


2024-09-20 05:08

霜月はるか 風の理 -Full Version-歌词

風の理 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 唄:霜月はるか PCGame「5」OP 降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ 振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた 伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え 時(とき)に殘酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける 降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(し

霜月はるか フシギノモリ歌词

風の中の硝子の鳥は 夢の住処を造る 月を越えるオオカミの声 そっと胸に抱いて 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑まれてしまうの 深い闇の中 光隠す フシギノモリ 迷い込んだ 子どものうた 湖面(みず)に映る透明な影 霧が惑わす夜は かき消された焚火の灯り 冷たさが頬を切る 雨が誘う 土のにおい この胸を充たして 目を閉じたら 呑まれてしまうの 永久(とわ)の眠りへと 光隠す フシギノモリ ゆめを照らす いのりのうた 日が落ちたら 走りだそう 君の手をひいて 振り返れば 呑ま

霜月はるか 聴いteハ逝けなイ唄歌词

声ハ...震エテ... 喉ハ...焦ゲル... 記憶の闇の恐怖が よぎる言葉に凍り付く Could she mind?Could she mind? 離れない... No lock? what ray! Could she mind? ロウソクは何処? ワタシは私ですか? レクイエムが鳴っている? 手がなんで冷たいの? East end...Wast end... ルーレットくるりくるり 意味ない暗い世界で 交わる言葉は何? 「か...エ...死...te...?」 螺旋にドアがないよ...?

霜月はるか 君との旅路歌词

広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探しつづけて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど 立ち上がろう きまぐれな風に 背中を押されたなら もう一度 歩き出せる どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出を たくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で 出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ 君との旅路 夕暮れ染まる雲に また明日と手をふる そんな いつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて 振り返る きまぐれな季節 前に進んで行けば またいつか 出逢えるかな いつまでも覚え

霜月はるか あしあとリズム歌词

風そよぐ丘の上 立ち止まり振り返って 大切な思い出のカケラを集めて 鞄につめこんだ 行き先が見つからなくて 心が揺れても 出逢うものすべてに意味があって 道ができてく たくさんの笑顔がくれた 暖かな想いこの胸に 青い空の下どこまでもゆこう 少しずつ足跡を残して わたしの中の世界は脆くちっぽけだけれど ここはまだ旅の途中だから焦ることなんてないんだ うまく言葉にできない そんなもどかしさも 前に進む力に変えてゆける いつか届くよ 手渡された地図辿って その先に広がる街は きっと柔らかな光に満ちて

霜月はるか いつかのひかり歌词

歌:霜月はるか 満ちる黄昏 溶ける面影 琥珀の世界 閉じ込めた 遠すぎる記憶 探してわたしは 歩き出す 旅路の果てに 見つけたあの日 終(つい)に手にした 温もりは 朝露に飲まれ 形をなくして 消えてった 流れる忘却の川(レーテ)が 隔てる彼岸に たたずむ悲しい 目をしたあのひと あふれる想いが こたえを求めて 呼ぶ すべては泡沫 触れえぬ幻 それでもわたしは 現(うつつ)と信じて いつかのひかりを 心の深くに しまうから 優しい日々を 残した写真 広がる赤に 飲み込まれ 大切なものを なくした

霜月はるか 羽に縋る者歌词

ARIA ARY AU NEO ARIA, (我等が新たな永遠の女神を創る刻) SYUA DIRY NELAU TIRA. (我等は古き理を取り戻す) TINDHARIA ,LU EN. FEL OLRY WEL. (世界の終焉で.私は君を望む) FEL FEARY. (愛している) ARIA ,NEL ARIA... (真実.歪んだ真実-) 畝る風の支配下 終焉の世界で 弱者は為す術なく 忽然と消え逝く 唯死を求め乍ら 破滅を請う両手 利己主義者の楽園 謂わば自己への愛 嘗ての時代の膿 摂理さ

霜月はるか REW歌词

いつかもう一度 笑いあえる様に ずっと答えを探し続けた 立ち止まり振り返ること 許されない時の中で 失くしてた優しい日々 取り戻して 柔らかな風を受けて 舞い踊る花びらが映す未来 今はただ願う ありのままの姿で傍に居られる様に 背中合わせの始まりと終わりを きっと誰もが繰り返してる 飾り立てた言葉より 優しく繋いだ指先 静かな眠りにつくまで 離さないで 淡い光に照らされ 輝きを増してゆく世界の中 巡りゆく季節 永遠に変わらない想いはただ一つ 何もかもを受け止めたい 迷いも弱ささえ 傷ついても諦め

霜月はるか True World歌词

[ゲーム「魔王と踊れ!2」主題歌] 自由に憧れたあの日 空を見上げて 飛ぶ鳥を見た 手を伸ばせば届きそうな幸せ 指先に触れては消える 何のために生きるのか 誰のために生きるのか 饒舌(じょうぜつ)な世界を憎むより 血に刻まれし古(いにしえ)の誓約を果たそう さあ今こそ旅立ちの時 ここじゃない何処かにある幸せ求め fly far away over the rainbow you'll make a true world 世界が変わるその日 ふたりを 隔てる壁は 音もなく崩れるはずだから fly

霜月はるか 独り夢歌词

天(そら)から堕ちた星拾う 誰かの指 鏡はひび割れて欠ける 恐れた影 暗闇を照らす明かりもなくて 独り籠もる捩(ねじ)れた心 もう 過去は要らないから (闇に沈む舟は) 私のこと求めないで 誰も (懐かしい故郷を辿りながら) 交わされた約束は遠くに (幼い頃のふたり) 消えながらも 淡く蘇る (遠くから眺めている) 交わる風の中過ぎる あの子の歌 塞いだ耳元に 翳む 優しい声 暗闇に溶ける強さもなく 独りきりの凍えた季節 もう 愛は要らないから (闇に映る君の) 私のこと望まないで 誰も (泣き

霜月はるか Dear friend歌词

歌:茶太(ウサギキノコ)・霜月はるか 振り向いたらいつも そこにあった笑顔が 手のひらからすり抜ける怖さを知ったから どうしょうもなく 僕は僕に打ちのめされて (君は僕を照らす 何もかも映し出す) 格好悪くてもいいから 変わる.と決めたんだ 傷付けて振り回して でも待っていてくれて ごめん-でも嬉しい 変わらずに(君が)在るこの場所 内側に篭るばかりの心を 解いてくれたのは 差し伸べてくれた君の大きくて 誰より暖かい手 ずっと一緒に居たいんだ 君にそっと伝えよう 胸にしまっていた 棘付きの感情は

日本ACG 山振歌词

囁いたのは 遠き日の匂い 振り返る心に 揺れし山吹 永久に咲く夢 春の風を誘い 河夏に微笑む 過ぎ行く日々を超えて [そっと]花弁に [隠した]確かな願い溢れ 無事を祈る ひらひらひらひらり 降り積もる愛は 密やかに[陰間無く] 香やかに[存在を] 映し出し 見せた 二人行く道 黄金色に映えて 淑やかに 息づき 岩を彩って行く [何か]心の伴 [二人]高鳴る鼓動を 互い守る 誓い きらきらきらきらり 舞い上がる愛は 艶やかに[輝いて] 緩やかに[抱き出でて] 明日へと 一片 ひらひらひらひらり

riya ひとひらの桜歌词

ひとひらの桜 クラナド イメージボーカルアルバム『ソララドアペンド』より 作曲:麻枝 准 アレンジ:たくまる 作詞:KEY 歌:riya コーラス:紫季伊冬那/ていず/椎名コウタ 神谷康人/千葉世如/泉 限無/真理絵 霜月はるか/riya/たくまる 桜咲く この坂を いつかきみと歩いた ひとひらの 花びらのような人だった 夢の中 きみを追って この場所に立ってた きみは言う 後悔をしないで生きてと そこから始まる物語に 人生という名をつけよう ぼくたちが もがいて苦しんで失って 歩んでいく道に

日本ACG 縺れた糸歌词

[ti:縺れた糸] [ar:霜月はるか] [al:殻ノ少女 オリジナルサウンドトラック Azure] [00:00.29]流れた一滴 胸の隙間を伝う [00:13.08]冷たい 透明な糸が縺れてく ah [00:25.47] [00:33.30]「縺れた糸」 [00:36.60]作詞∶高橋麗子 [00:39.90]作曲・編曲∶WACHA [00:43.20]歌∶霜月はるか [00:46.50] [00:49.98]言葉が擦れ違う 指の先 絡む糸 [01:01.46]優しい微笑が そっと解してく

吉岡亜衣加 虹織る調べ 歌词

歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:霜月はるか ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線 にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空.織り上げた- 夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち.たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから 天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず 振り返るすべてが

松たか子 花のように歌词

風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日

高杉さと美 百恋歌歌词

これが恋だと知りました 川を流れる花でした 追いかけても手が届かない 薄紅の花でした 彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨 人は誰も振り返るまで 時の流れに気づかない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 見上げる星空は万華鏡 いつかあなたに届くように 歌う 百恋歌 それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でした 背伸びしても手を伸ばしても 届かない月でした 迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師 人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない 春は野を駆ける風になり 夏は蒼く萌える海になり いつかあなたの

日本ACG 地球ぎ歌词

涙よりも 優しい歌を かなしみより そのぬくもりを 世界がそんなにも 簡単に変わるとは思わないけど 静かに 闇を 溶かして 歩いて 歩いてみようと思う ※ゆっくりでも 近づけるかな 夢のカケラ 大好きな人 思い描いた 愛のカタチは ずっとずっと 探しつづけて※ あきらめる理由-ワケ-を話すよりも 出来ることを数えるほうがいいよね つまづくことがあって 振り返りそうになって それでも それでも もう決めたんだ あなたのために 出来ることなんて たいしたことないかもしれない でもそれでも 触れていた

手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~歌词

光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたし

moumoon Sunshine Girl歌词

キラキラ 陽差しを浴びて Make up, and dressed Are you ready to go? Weather is great, it's your holiday We gotta party all day long Happy day Summer day Sunshine Girl I like it, Happy day Summer day Sun shines for you×2 曲がり角を 照らすビビットな Sky いつもと違うにおいの風吹き抜けて 背筋しゃんと伸