(1) 雨の中咲いている 白粉花は 雨中綻放的白粉花 おまえのさみしい 横顔が似合う 適合你寂寞的側臉 涙ぐせ不幸ぐせ 愛哭的習慣,過著不幸生活的習慣 いつもあきらめ先に立つ 總是先認定命運而死了心 ふたたびのめぐり逢い もしもかなうなら 如能再次相逢 おまえをもう二度と 離さない 絕不再會放棄你 (2) 好きだからいいのよと この腕にくずれた 因喜歡而抱著我,胸懷 おまえのぬくもり 襟足 のほそさ 的餘溫,你細長的襟口 泣きぼくろ白い指 愛哭痣,白色的小指頭 長いまつ毛に宿る露 於長睫毛留著淚
五木ひろしやつれた小指
2024-11-10 07:05
五木ひろし おしろい花歌词
五木ひろし 別れの鐘の音歌词
别れの钟の音 五木ひろし(いつきひろし) 发行日:1974年3月1日(昭和49年) 作词:山口洋子 作曲:平尾昌晃 编曲:竜崎孝路 もう何も 言わなくてもいいの あの钟が鸣り终ったら もうあなた 引きとめになくてもいいの この道をいつかのように わたし独りで归るかえる アデューアディオスグッドバイと 别れの言叶はあるけれど あなたの小指 血のにじむほどかんだ それが私のさよなら 幸せはほんの少しでいいの 想い出あるなら もう何も 言わなくてもいいの あの钟のせめて最后を わたしに闻かずに归るかえ
五木ひろし 時の流れに身をまかせ歌词
もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから
五木ひろし 夜空歌词
夜空 - 五木ひろし 作曲:平尾昌晃 作詞:山口洋子 一.あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あああ あきらめた恋だから なおさら 逢いたい逢いたい もう一度 夜は いつもひとりぼっち 二.あの娘 帰っておいでと 流れ星にのせ そっと呼んでみた だれも答えはしないよ 白い花が散るばかり あああ とどかない夢だから なおさら 淋しい淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:夜空
五木ひろし 居酒屋歌词
(男)もしもきらいでなかったら (男)何か一杯のんでくれ (女)そうねダブルのバーボンを (女)遠慮しないで いただくわ (男)名前きくほど野暮じゃない (男)まして身の上話など (女)そうよたまたま居酒屋で (女)横にすわっただけだもの (男女)絵もない 花もない 歌もない (男女)飾る言葉も 洒落もない (男女)そんな居酒屋で (男)外へ出たなら 雨だろう (男)さっき 小雨がパラついた (女)いいわやむまで此処にいて (女)一人グイグイのんでるわ (男)それじゃ朝までつき合うか (男)悪い
五木ひろし 契り歌词
五木ひろし 契り 作詞:阿久悠 作曲:五木ひろし あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける 涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は鴎のように 真白だろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめく いのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ
五木田岳彦 ホップ ステップ ジャンプ歌词
OP:ホップ ステップ ジャンプ 作词:広井王子 作曲:池 毅 歌:石原絵理子・渡辺明乃・高桥裕子・天瀬まゆ・能登麻美子 北へ 行こう ランララン 北へ 行こう ランララン 春も夏も秋も冬もね 胸踊る北へスキップ 花咲き乱れる春と夏が一绪 何かがはじまる彩の予感 人恋しくなる秋から冬へと 何かがはじまる手のひらの雪 カニがいっぱい ホタテいっぱい 少し休みに行こう 少し游びに行こう 北へ 行こう ランララン 北へ 行こう ランララン 出会いの町 恋が生まれる 新しい北へスキップ 北へ 行こう ラ
五木ひろし よこはま・たそがれ歌词
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯し 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうお
五木ひろし よこはまたそがれ歌词
五木ひろし よこはま・たそがれ よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人 木枯らし 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 1羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの
五木ひろし 細雪歌词
泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が やつれた胸が おとこの嘘を 恋しがる 抱いて下さい もう一度 あ 外は 細雪- 不幸つづきの おんなに似合う 掴むそばから 消える雪 背中合わせの ぬくもりだって あなたがいれば 生きられる 夢のかけらが 散るような あ 外は 細雪 酔ってあなたが わたしにくれた 紅がかなしい 水中花 春になったら 出直したいと 心にきめて みれる酒 お酒下さい もう少し あ 外は 細雪 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:細雪
五木ひろし おんなの街角歌词
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて涙もかれはてた バカな女が 雨の中 うそと知りつつ 今日もまた 濡れてかぞえる 思い出灯り- 忘れられない あの唇が あなた-あなた-あなた逢いたい おんなの街角 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてすがったあの胸も 今は誰かの 恋ねぐら 肌に染み付く 残り香に 浮かぶ面影 あそがれ化粧- 何もいらない ちいさな夢を あなた-あなた-あなた返して おんなの街角 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてはじめて知りました 男ごころは 通り雨 それもさだめと 歌
五木ひろし 夜のフェリーボート歌词
明日の朝は远い南の街へ 私乗せた船は 着くでしょう そこで私は 少しだけ暮らす 忘れた笑颜を とり戻せるまで さよならあなた 爱していました 夜のフェリーボートは 今出てゆきます 港灯り远くなってゆくわ 爱し合った 街も消えるわ 波に舍てましょう お别れの手纸 未练な言叶は 心にしまって さよならあなた 爱していました 夜のフェリーボートは 今出てゆきます さよならあなた 爱していました 夜のフェリーボートは 今出てゆきます 夜的轮渡---意译 by 千帆过尽 要载着我明晨驶抵遥远南部的船儿即将
五木ひろし 悠久の男歌词
五木ひろし 悠久の男 作詞:JIJI 作曲:五木ひろし 海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と云われても 七つの海を 我はゆく 人生の出船 寒さ恐れを 背負いながら 黒い巨大な 魔物と戦う 時には神の 救いを求め 道なき道を 進みゆく 愛する人の 顔さえ消えて めざす勝利の その日まで 我は悠久の 逞しき男 青く輝ける 星たちよ 我のゆく道は いばらのはるか遠い道 愛と希望の楽園を 求めて我は 今日もゆく 真実の道を やがて戦いの 風は去りて 我をやさしく つ
五木ひろし べにばな歌词
五木ひろし べにばな 作詞:石坂まさお 作曲:弦哲也 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら なおさらに 愛のあかしが 欲しいのよ べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花 夜が来るたび 花びらを変え 罪の匂いを つけてゆく せめて嘘でも 抱きしめて 夢をつないで 生きたいの べにばなは 愛の花 忘れられない みれん花 二年たらずで 散りゆくさだめ 花のあわれを 風が泣く 一度まかせた この身なら ついてゆきたい 尽くしたい べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花
五木ひろし ふるさと歌词
作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃 前奏 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 間奏 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある 間奏 お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り 隣の村でも いまごろは 杏の花の まっさかり 間奏 赤いネオンの 空見上げれば 月の光が はるかに遠い 風に吹かれりゃ しみじみと 想い出します
五木ひろし 哀恋記歌词
五木ひろし 哀恋記 作詞:山口洋子 作曲:森田公一 窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで 錆びついた 女ごころの 恋の傷 愛して尽して 何に何になる 信じて待っても 誰れが誰れが来る 独りぼっちの 夜の終りに しらじら 夜明けが ああ 来るばかり 好きと泣いたら 負けになる きらいと強がりゃ つらくなる つめたい東京の かたすみに 青い鳥など いやしない 幸せ探せば 風が風が吹く 明日を祈れば 雨が雨がふる 燃えてはかない 恋の終りに もひとり他人が ああ ふえるだ
五木ひろし 旅人歌词
五木ひろし 北の旅人 作詞:山口洋子 作曲:弦哲也 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯(ひ)が点(つ)く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 叫ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思
五木ひろし ふたりのラブソング歌词
都はるみ ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし) 都はるみ&五木ひろし 作詞:吉岡治 作曲:五木ひろし (女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい 眸にためて (男)今夜もおまえは 綺麗だよ (女)愛していても すれ違い (男)ボタンひとつの かけ違い (男女)おとな同士 にがい夜を (男女)忘れ踊って いいじゃない (女)あなたのやさしさ ぬくもりを (女)死ぬまでわたし 忘れない (男)ふたりですごした 歳月に (男)乾杯しようか もう一度 (女
五木ひろし 萩の花郷歌词
五木ひろし 萩の花郷(さと) 作詞:水木れいじ 作曲:五木ひろし 萩の花の 思い出は ふるさとの気比の ともしび たそがれに 心ほのかに くちずさむ くちずさむ 母のあの童唄 萩の雨に ぬれながら あの駅で 消えた初恋 逝く秋の 時雨ひととき 呼んでみる 呼んでみる 遠い面影 萩の町よ 潮騒よ いつの日か ひとり帰ろう 果てしない 夢を夜空に 人生の 人生の旅を また行く 专辑:萩の花郷 歌手:五木ひろし 歌曲:萩の花郷
五木ひろし 街歌词
五木ひろし 街 作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓のともしび 星のまたたき また明日 咲く花に 願いをあずけた 夢の続きを見たくて いつまでも いつまでも わたしの街がある いつまでも いつまでも わた