歌:多岐川舞子 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は 海沿いの町 窓に漁り火 揺れて眼を濡らす もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります いくらやさしく されたって あなたを待ってる ひとがいる 求めきれない 女の夢に 焦れてあなたを 深く傷つけた もうあなたの胸には もどれないから 北の北の北の町へ 帰ります これでいいのと つぶやいて 心の傷みに たえてます 今の幸福 大事にしてね 自分ばかりを どうぞせめない
みちのく夜汽車
2024-11-10 07:39
多岐川舞子 夜汽車の女歌词
Yuki 汽車に乗って歌词
[ti:汽車に乗って] [ar:YUKI] [al:汽車に乗って] [offset:500] [00:00.00]YUKI - 汽車に乗って [00:18.53]作詞:YUKI [00:20.53]作曲:大川カズト [00:22.53]編曲:YUKI/玉井健二/大川カズト [00:26.53] [00:28.53]落馬した 砂漠の民は [00:39.19]働いた 働いた [00:49.72]故郷離れ [00:54.97]故郷離れ [01:00.47]思い出すのは 君のことさ [01:10.98]
島みやえい子 十四の月歌词
十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ
甲斐バンド 安奈歌词
安奈 作詞:甲斐よしひろ/作曲:甲斐よしひろ 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒
日本群星 雪國歌词
タ イ ト ル名 :雪國 作詞者名: 吉幾三 アーティスト名: 吉幾三 作曲者名: 吉幾三 编辑:航海拾珠 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね ※逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 ※ 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 好きな人はいるの
久保田早紀 百万本のバラ歌词
信じてくれますか ひとりの若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか ウソだと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを 包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この命 あなたに あなたに あなたに捧げましょ 貧しい絵描きの僕に 出来るのは 「ひとつ」 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 「心のささやきを 花びらにそ
石川さゆり 涙つづり歌词
だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が 始まりで くの字 登りの 坂ばかり がんばって 越えてきた 涙つづりの 夫婦(ふたり)の道よ いまさら帰れる 故郷はなくて 瞼にうかべた 夜汽車の灯り 書いてもたりない 詫びごとを 書いてどれほど すてたやら その先は 話せない 涙つづりの 夫婦の愛よ 苦労のかずだけ 蕾をつけて 今年は咲きます しあわせざくら 人生ここから 折り返し のこり半分 あるけれど きょうだけは 泣かせてね 涙つづりの 夫婦の春よ 专辑:涙つづ
吉幾三 雪國(アルバム·ヴァージョン)歌词
雪國 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に
白鳥英美子 夢のゆくえ歌词
あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は 時が止まり 誰もが動かない 砂漠のように 静まりかえった 夕暮れの町で あなたの声だけ 私を呼んでいる 西の夜空 さそり型の星座がのぼり 恋したねと 教えてくれた あなた これはきっと夢 なぜか 昨日の 私じゃない 遠い 昔に聞いた 物語を 二人で たどっている 夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして 見下ろす街の灯 まるで 天の川 東の空 レモン色した 三日月うかび 幸せにねと ささやいている 夜汽車はゆく 星くず
坂本冬美 雪国~駒子 その愛~歌词
雪国-駒子 その愛- - 坂本冬美 詞:たかたかし 曲:弦哲也 トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱(つらら)と 暮らしています あの日あなたと 燃えつきて 死ねば 死ねばよかった- 逢いたい人に 逢えないつらさ 悲しい酒が 雪になる 涙は見せない 決してあなたに わたしが望んで 愛されたから 今度訪ねて くれるのは あなた あなたいつです- 夜汽車の灯り 女の胸に 流れて吹雪(ふぶ)く 国境 待つのはいやです だけど好きです 柱の時計も 止まっています あれは雪折れ 夜の底 音が 音がさび
八代亜紀 愛の終着駅歌词
歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:野崎眞一 寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着駅まで ゆくという あなたお願い 帰って来てよ 窓にわたしの まぼろしが 見えたら辛さを 解ってほしい 专辑:八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら 歌手
サリー enn~淵~歌词
enn-淵- サークル:サリー アルバム:サドマゾヒズム 作詞:shuriken 編曲:NSY 歌:茶太 原曲:小さな欲望の星空(東方神霊廟) 光の中では見えないものが暗闇の中ではよく見える 雨 風 晴れ 寒さから 幸 不幸は すべて天の仕業 海流のような星座に人は 燃えるように 凍えるように 三度 願いを願う 一群の煌めき 五重星団 宙に浮かぶ夜汽車が闇を駈けたら 叶うまで見上げていて 軌道を 夜見の縁 ある人はまた悲しい傷を負うまま 沖に夜明けの兆しはないから 騒ぐ杜 言葉には変わらぬ想いの
高橋瞳 恋するピエロッティ歌词
歌:高橋瞳 作詞:hitomi・hitomitti 作曲:ROLLY 宇宙の果ての ウサギの穴に 吸い込まれてく私の細胞 絵本の街の 窓の隙間から あなたの匂いがして酔ったわ 白い砂のお城 壊して大人になろう 私は言ったのよ 誘惑的でも情熱的でも運命的でも のがさないわよ 愛をそっと忍ばせよう 右のポケットに あなたにあげる そのかわりに 目配せしたらすぐにながいくちづけ あーあーあー 私のために あーあーあー あなたのために きっと 今宵 月を打ち落としましょう ウサギの穴の 螺旋の渦に 吸い
小柳ルミ子 泣きぬれてひとり旅歌词
歌:小柳ルミ子 作詞:河島英五 作曲:河島英五 あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて つらい恋です しょうがない あなた追いかけ京都にひとり 街も華ぐ祭りの夜です 四条大橋たたずむ私 見知らぬ人に声かけられて 揺れる女心が悲しいの あの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと 何処かしら古い都の影背負い 肩を落としていたと云う あなた探し続けるわけは聞いておきたい事がある ただそれだけの
坂本冬美 安奈 歌词
安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒くはないか おまえをつつむコートは ないけどこの
大橋トリオ Blues in June歌词
寂れた路地の古い時計は 終わりのない時を刻んで むらさき色の煙は この街を焦がしてゆく 疲れすぎた靴を踏んで 夜明けに足跡のこす ため息代わりにひとり ブルースを口ずさむ ああもう一度 聴かせておくれよここで 崩れたぼくの胸に 微笑みと愛をくれないか くたびれた古いジャケットに ひそむはあの頃の夢 霧にまみれた記憶が 今でも耳に残る 満月の夜汽車に乗って 赤いランプに火を灯して 静かな眠りに就けば ブルースが聴こえてくる ああもう一度 聴かせておくれよここで 崩れたぼくの胸に 微笑みと愛をくれな
日本群星 女・・・ひとり旅歌词
北のはずれのこの町へ いつかふたりで行こうと 旅行ガイドの写真見ながら 肩に甘えたあの頃 凍る夜汽車の窓から 白い吹雪が目に沁む ああ- 楽しかった思い出 ああ- 今も胸に消えない 未練心を捨てる季節はずれの 女ひとりの旅です 途中下車したこの駅も あの日の本に出てます 待合室のストーブの火が 真っ赤に燃えてせつない ああ- 寒い心乱れて ああ- 恋しさだけがつのる あなた求める心 叱りながらの 女ひとりの旅です あなたどうしていますか 遠く離れて偲べば ああ- 寒い心乱れて ああ- 恋しさだけ
日本ACG *~アスタリスク~歌词
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に光続けようあの星のように 一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く 物語のような星の雫その中に細い線路を築く 時間とともに時代は動く流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませばGOODBYE 大空いっぱいの白黒写真なびくマフラー白い息 少しでも近づきたくてあの高台まで駆け足で 重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスターダスト
くるり さよならリグレット歌词
歌:くるり 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 いつから出てこない 魔法のメロディー あの頃を思い出そう さよならリグレット 愛の言葉 ささぐけど 今はまだ 子供みたいに 泣いて笑って 呼吸を止めて出ておいで 夢なら醒めてよ 途中でいいけど 夜汽車はコトコト 夢を乗せて走るけど 退屈な景色 思い出ぽろぽろ 頬を伝って飛んでゆけ どこまでも 次の駅では 乗り換えがあるけどどうしよう ママに内緒だよ どこまで行けるの? 大人になったら 宇宙の果てで さみしい夜でも 明るいよ 悲しくなんかない 君の声もわかる
TUMENECO 北星行歌词
Vocal:yukina Arranger:tomoya 原曲:ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express 北星行 星の鳥の夢を いまも見ている 北星小鳥的夢 我現在仍在看著 帳の降りた春 夜汽車の道行き 夜幕降下的春 夜行列車的駛行 みずへびを西に さそりは東に 在水蛇座的西邊 天蠍座在東邊 南のわし抜け こぐまの心臓 めざし 穿過南邊的天鷹 以小熊的心臟 為目標 [註:水蛇.天蠍.天鷹及小熊皆為星座] 空に咲く夜 巡る 轍を残し 滿天星兒的夜空 留下 繞轉的痕跡 駆ける海に 願う