君に涙のくちづけを 山口百恵


2024-09-20 00:36

山口百恵 君に涙のくちづけを 歌词

君に涙のくちづけを 山口百恵 まちのアカシヤ並木が 冬の身じたくはじめる 浮雲が寄りそって 北へ逃げてゆく いづれ二人に別れが来ると はじめに知ってた 微笑んでうなずくわ あなたのサヨナラ ※このほほに光るのは 涙ではありません 愛が色をつけて 燃える姿です あなたのことを いい人ですと 誰にも言えます※ 風がつめたくさわいで 冬のおとずれ知らせる 想い出があてもなく 道に迷ってる たぶん二人はひそかに 同じ寂しさ抱いてる 心から受けたいの あなたのくちづけ この胸の激しさは 涙ではありません

山口百恵 さよならの向う側歌词

山口百惠 再见的另一方 - 张国荣<风继续吹>原曲 何億光年 輝く星も 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you last song for you 約束なしの お別れです Last song for you last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい

山口百恵 秋桜歌词

秋樱(日文版) 演唱:山口百惠 薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽留りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいた

やなわらばー 秋桜(さだまさし/山口百恵)歌词

秋桜 作词 さだまさし 作曲 さだまさし 呗 山口百恵 うす红の秋桜が秋の日の 何気ない阳溜りに揺れている 比顷涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁侧でアルバムを开いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ话くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの优しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い话に时が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への

山口百恵 This is my trial-私の試練-歌词

<This is my trial> 作词/作曲:谷村新司 编曲:萩田光雄 This is my trial 濡れた歩道を | This is my trial 湿透的人行道 It's lonesome trial ただひたすらに 丨 It's lonesome trial 只是拼命地 ひきかえせない ふりむきもしない | 不可折返 亦不可回头 そう私は今まぎれもなく | 是的 如今我坚定不移 自分で歩きはじめる | 开始迈出自己的步伐 This is my trial 私のゴ┅ルは | Th

山口百恵 曼珠沙華歌词

曼珠沙华 作词 阿木 燿子 作曲 宇崎 竜童 呗 山口 百恵 涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この顷 形にならない幸福が何故かしら重いのも そう この顷 あなたへの手纸 最后の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた时 はかなく花が散った时 いいえ あなたに爱された时 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真红にそめる あてにはならない约束をひたすらに待ち続け そう 今でも 言叶にならない优しさをひたむきに追いかける そう 今でも

山口百恵 赤い衝撃歌词

 あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 罪があるなら 同じ痛み 私に投げかけて たとえ躰は 傷ついても 心は汚さない 迷いながら 怖れながら 求めながら 傷つくなら ともにふたり なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 許されるなら 胸をあけて 私をうけとめて 人は誰

山口百恵 秋桜(コスモス) 歌词

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと

山口百恵 ラスト・ソング 歌词

歌:山口百恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 最後のライトは消さないで せめて拍手が終るまで 恋をすることさえも許されないで 歌い続けてきた私 せめてこの歌は貴方に 客席にはいつもの貴方がいて となりには貴方の愛する人が 何も知らずにほほえんでいる たった一度のあやまちを 貴方は悔んでいるかしら たった一度の恋のあやまちだけが 私をささえてくれたのに-- 明日から一人で歩いてく 少しは大人になれたもの もう二度と逢わないと心に決めて 涙みせずに歌うから せめて心だけ受け止めて 明日になれば貴方は

山口百恵 DANCIN&#039; IN THE RAIN歌词

歌:山口百恵 作詞:横須賀 恵 作曲:浜田 省吾 Danci' in the rain 霧のような 雨に流れて街は 哀しい程 静けさだけ漂っていた Danci' in the rain 終ったのね 暖めあった夢 言葉もなく 見送るしか 出来ない 今では・・・ 旅にでるわ 私ならば 気づかないなど いらない 倖せな想い出を 抱きしめれば 独りでも 生きて行けそう お願い たったひとことでいいの あの人に伝えて "愛していたかった" と―― Danci' in the rain 幕切れには

山口百恵 伊豆の踊子歌词

通り雨往く 峠の茶屋に 晴れて道連れ 旅の空 可愛い踊子 太鼓を提げて 歩く道すじ 白い花 今日の泊まりは いで湯の宿か 白い湯舟に 染まる肌 可愛い踊子 お座敷めぐり 三味線と太鼓の 障子窓 恋と呼ぶには まだ幼なさが 残る黒髪 薄化粧 可愛い踊子 小首をかしげ 笑う眼もとの 恥ずかしさ 舟は出てゆく 下田の浜を またの逢う日は 来るのやら 可愛い踊子 うち振る指に こぼす涙も 虹の色 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:伊豆の踊子

山口百恵 歌い継がれていく歌のように 歌词

歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく歌のように

山口百恵 としごろ歌词

阳(ひ)に焼(や)けた あなたの胸(むね)に 眼(め)を闭(と)じてもたれてみたい 潮风(しおかぜ)が 鼻(はな)をくすぐる 訳(わけ)もなく 泣(な)き出(だ)す私(わたし) あなたにすべてを见(み)せるのは ちょっぴり恐(こわ)くて 耻(は)ずかしい 私(わたし)が私(わたし)で なくなるの くちびるを やさしく噛(か)んで めざめてくる としごろよ 乱(みだ)れてる あなたの髪(かみ)を やわらかく とかしてみたい ふりそそぐ 阳(ひ)ざしのなかで 感(かん)じるの 大人(おとな)を 私(

山口百恵 歌い継がれてゆく歌のように (live)歌词

歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれて

山口百恵 水鏡歌词

口に出してはいけない事 かくしきれずに言ってしまった 黙ったまま越えようとした 秋も待ってはくれなかった "妹みたいだ"って 言ってくれたあなたのやさしさ つかみきれない影のように 背中ごしに 微笑んでいた 通り雨がこぼれてできた水镜 寄りそえない悲しみを写す 涙 ひと粒 こぼれて ゆれて きざみこまれた水の轮 心に残る あなたを追いかけて 人影をさまよった あなたに似合うあの女(ひと)が まぶたの裏に焼きついてる 私からお愿いして せがんだせつない口づけ 冷たい雨に冷えたまま ただ泣

山口百恵 としごろ -人にめざめる14才-歌词

陽に焼けた あなたの胸に 眼を閉じてもたれてみたい 潮風が 鼻をくすぐる 訳もなく 泣き出す私 あなたにすべてを見せるのは ちょっぴり恐くて 恥ずかしい 私が私で なくなるの くちびるを やさしく噛んで めざめてくる としごろよ 乱れてる あなたの髪を やわらかく とかしてみたい ふりそそぐ 陽ざしのなかで 感じるの 大人を 私 ふたりの間に 美しい 何かが生まれて来るみたい 私が私でなくなるの 手のひらに 涙をためて めざめてくる としごろよ 专辑:GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリー

山口百恵 絶体絶命歌词

 別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れ迫るカフェテラス その人は白いハンカチを噛む 薬指には銀色に 輝く指輪が私を弾いてる そこへ彼 遅れて来た彼 ふたりとも 落ちついてって言ったわ 三人模様の絶体絶命 さあさあ さあさあ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ はっきりカタをつけてよ やってられないわ その人と私のどちらを選ぶの 一輪差しの薔薇の花 その人はずらし涙を隠すの チラリと視く唇は コーヒーカップと一緒に震えてる そこへ

山口百恵 哀愁のコニー・アイランド歌词

哀愁のコニーアイランド 歌手:山口百恵 作詞:森雪之丞 作曲:大瀧詠一 潮風に 錆びた観覧車 夕焼けが やさしく染める 昔パパとはぐれた この場所で 不思議ね 今でもまだ私は迷子 Lu Lu Lu - "You will lose your love" 今度も ジルの占い きのうのことしか あたらない あの人ったら やさしいの 私を起こさず出ていったわ まるで そよ風みたいに Lu Lu Lu - 足の金具 はずれても 走れない 回転木馬 右の頬の はがれ落ちたペンキ 私にはみえるのよ

山口百恵 走れ風と共に 歌词

走れ風と共に 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:佐瀬寿一 by 豪放磊落 走れ風と共に 悲しみ捨てて 愛を胸に抱いて 明日へ急げ 通り過ぎた道に 残したものは 誰かあとの人が 見つけてくれる 私には あなたがいると 誇らしく みんなに言える つまずいて 倒れた時も うしろから ささえてくれる 何故走るのか 何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない 流せ熱い涙 心ゆくまで 愛に瞳とじて ふるえて眠れ 遙か彼方にある倖せという 花の咲いた園に いつの日着ける 私には あなたがいると 誇らしく

山口百恵 哀愁のコニーアイランド 歌词

哀愁のコニーアイランド 歌手:山口百恵 作詞:森雪之丞 作曲:大瀧詠一 by:豪放磊落 潮風に 錆びた観覧車 夕焼けが やさしく染める 昔パパとはぐれた この場所で 不思議ね 今でもまだ私は迷子 Lu Lu Lu - "You will lose your love" 今度も ジルの占い きのうのことしか あたらない あの人ったら やさしいの 私を起こさず出ていったわ まるで そよ風みたいに Lu Lu Lu - 足の金具 はずれても 走れない 回転木馬 右の頬の はがれ落ちたペンキ