rythem アイシカタ どっちがどっち


2024-11-10 00:55

RYTHEM 桜唄歌词

桜 舞い落ちてゆく 空からはがれるように あなたといた思い出は ずっと ぎゅっと 抱きしめてるから 桜 舞い落ちてゆく さらって一つ残らず 心真っ白なまま 今年もここに来ているよ そっと横を通る風が 思い出を連れてく どんなことだって二人なら 越えてゆけると言っていたのに 桜唄うたいながら あなた呼ぶ私は一人 来年は どんな色した 桜が咲いていると思う? "触れた小指同士を このまま結んでしまいたい" 思わず息を止めてた あの日が昨日のことのよう ふっと真上に浮かぶのは 満開の花びら

RYTHEM アイシカタ 歌词

不器用な生き方をいつも知らずに選んでしまうよね かっこつけたり 嘘をついたり 自分を守るヨロイを探してさ やり場のない悔しさは 喉を通り胸を剌した 君の涙に気付けなかった 自分の小ささがイヤで 転がってゆく時間の中で お互いすごく変わったねぇ あの日からずっと君を見てた きっと知らなかった-よね? 精一杯のぎこちないアイシカタでも 誰より優しくなれる してあげたいと思うこと溢れてくるよ "愛なんていらない"と言った君は "愛されたい"と言ってたんだ ずっとそばで そ

RYTHEM ハルモニア歌词

RYTHEM - ハルモニア NARUTO ~ナルト~ ED2 作詞:RYTHEM 作曲:RYTHEM ねぇ聞こえますか? 空は果てしなく 青く澄んでいて 海は限りなく広大でいて 君はいつまでも笑顔でいて じゃないと泣いちゃうから 周りを見まわさなくても もういいんだよ この手の中にはみんなが いるから 泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え 光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア感じて テレパシー ねぇ聞こえますか? 雲は白く浮かび たそがれていて 雨は黒く

RYTHEM 猫背 (acoustic version)歌词

噂で聞いてしまったんだ 知りたくなかった 君の気持ち 瞬きの仕方も忘れて 途方に暮れた 静かなこの部屋で 5分前まで握りしめていた 受話器は冷たい 耳たぶは熱い 夜中ベッドで声を聞いたり 2人の秘密もあったのに どれが本気でどこからが嘘か 今更もうどっちでもいいけど 本当はつらくて泣きたいくらいcry cryなのに 元気なふりして笑った 心に空いた穴 赤くて痛くて深い深い 唇噛みしめてbye bye 君は友達のあの子とlove love RYTHEM-猫背(acoustic) 詞曲:新津由衣 「

RYTHEM 蛍火歌词

蛍火の空の下で 会えない君に会おうとした 在布满萤光的天空下 想遇见无法再见的你 むきだしの仆のヒカリ"君の一部になろう" 毫不掩饰我的希望"想成为你的一部分啊" するり 生ぬるい风が夏に终わりを告げる 一瞬间 微热的风宣告了夏天的结束 カランコロン 鸣らして向かうは 思い出のあの场所 怪物鸣叫着的那一方 是回忆裏的那个地方 ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた 一直在心中晃动 确又无法感触到 君のまぶしい面影が まぶたに黄泉(よみ)がえる 你耀眼的模样 由黄泉

RYTHEM 愿い歌词

南の空に光る星 手を伸ばせば届くのかな 岩の影に明かり灯る 増えていく 2つのキセキ これ以上何も望みません. 一生のお願いもうしない. ただそばにいたいだけなの 霞んだ心見つけても 音のない風 また砂が笑う ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら 赤い涙の意味をまた知ってく どうしてこの手は 愛を求めてるの? 「痛みを知って」 それが最後の願い RYTHEM - 願い 作詞:RYTHEM 作曲:RYTHEM 編曲:RYTHEM www.Feiyes.net ★ The Ivan制作 この世の最後

RYTHEM ツナイデテ歌词

始まりがあれば終わりがあるんだって だから大切なものに気付けるんだって 存在価値などわかりようもない 人生に値段なんてつけようもない 生きること 逝きること あなたのために出来ることは? 生きること 逝きること あなたに出来ること 痛いくらい 痛いくらい 想い溢れて ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい 具体的なことは知らないけれど たまに悲しそうな顔をするね 星もない空に白い息が舞う 曖昧な笑顔だけこぼれてゆく ポケットに 感じてる あなたの指か

RYTHEM 万華鏡キラキラ歌词

いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽(ク)ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君に どう見えるの? つないだテノヒラ 言葉よりあたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が 明るさを奪う 明るさが 暗闇を灯(トモ)す 万華鏡キラキラ回る世界は 君に どう見えたの?

RYTHEM 無題歌词

いつか聞いたことがある 命の終わりの吐息を 私は触れたことがある あなたの優しさに どんなに笑顔でいても 本当の心が満たされなきゃ 意味がない どんなに隣にいても あらゆる気持ちが生まれでなきゃ 意味がない 突然の雨 音を立てて かきまわしたら夏の終わり 会いたい 会えない 動かぬ体 心が悲しいと言っているの 今だけ 今だけ 星になれれば 素直な優しさ思い出すかな? どんなに進めなくても 本当の自分がここにいれば それでいい どんなに孤独でいても いろんな気持ちを感じてれば それでいい 静寂の中

RYTHEM 霞桜歌词

もう会えないのかな?おぼつかない指で想いを馳せては どうしようもないくらい泣いてた 何もかも愛しくて 電車のフレームに並ぶ景色は 優しいまま何も変わらない 変われないのは私だけ 桜色の影 あなたの面影 誰かの背中に重ねてしまうよ 桜舞い散っても いないと知っても 私の目の前で今も笑ってる 何を間違ったのかな?計り知れない愛で包んでいたのに きっとそれが駄目だったの 気付いてももう遅い 改札を出ていつものあの場所にむかう 何も変わらない 今のあなたは誰と笑うの? 桜の花びら欲しいと言ったら 少し高

RYTHEM ホウキ雲歌词

どこか遠くで 耳を澄ましている人がいる あらゆる場所で 空を見上げている人がいる 夜空の下で 口笛ふいてる僕たちは 言葉もないまま 指でただ星座をなぞってる 寒がりやの夢 冷たい君の手 あたためる魔法は 1つの道を信じること 彗雲の向コウに見つけた 一粒の星は 輝く星でも かすかな星でも 君だけの光 胸の雲の向コウに見えないままの道しるべ さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか? 眠れぬ夜に 1人で泣いてる人がいる 朝を迎えた 地球のどこかで 笑う人がいる 途方に暮れてる- 迷い続けてる-

RYTHEM ココロビーダマ歌词

ロビー 出ておいで 呼ぶ声に ロビー 一人きりで 泣いていた ロビー 胸の中 その瞳は 何を 映しているの? -僕ワ 誰ナンダロウ.- ぼんやり 揺らいでる 蜃気楼の彼方 どこでもいい ココではないどこかへ 踊る ココロビーダマに 何度でも 生まれ変わる 今 色づき出した 君色 回る 終わることない Be load 涙 ヨロコビのままに 何度も流してごらん ほら 色づいた世界 君色 転がるように Do the Best of you ロビー 何もかも 放り出して ロビー 目の前を 見つめてた ロ

RYTHEM Love Call 歌词

ねぇ.会いに行っていい 长い夜にタクシー ねぇ.爱してるって今 确かめたくて.淋しくて 黒い空が広がって街は光出す 窓际にデンワ 震えるたび いちいち嬉しくて.. 嘘ついてごめんね 「そんなの平気」と言ったけど 本当は不安ばっかりで.. 换気扇うるさいなぁ 余计に1人に気付く 今夜は月が出てるから ねぇ.会いに行っていい 长い夜にタクシー ねぇ.爱してるって今 确かめたくて淋しくて 乗り込んだ 君は君.オレはオレ.thats our style we speak to say 会いたくても别にい

RYTHEM 月のウサギ歌词

季節はずれの風がほほをなでました. 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 -泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました. 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして

RYTHEM 20粒のココロ歌词

春の影 漂う季節 君が 大人になってゆく 嬉しいような 悲しいような思いがよぎる いつだったか手紙をくれた 君の言葉に涙した 偶然じゃなく 運命じゃなく ただそこにあるもの 生まれる前から知っていたような心地 生まれ変わってもやっぱり 出会うはず こんなにたくさんの幸せがいつもそばにあるのは 嘘のないありのままの君が笑ってるから もしも歌声を失っても忘れないでいようね その優しいほほえみにココロあたたかくなる 「大好きだよ.」 突き抜けるほど 遠い空 今の気持ちによく似ている 近づくように 追い

RYTHEM 名を持つ人へ歌词

誰のものでもない 星空 宿す光は いつも 誰かの願い 誰のものでもない 君の心 宿す光は いつも 闇の瞳 キレイなモノばかりを追いかけて あの頃 何を夢見てたのかな 彷徨い 悩み 途方に暮れた時には 目をとじて 一つの"名前" 刻まれた胸信じて 道なき歌を 歌おう 名を持つ人へ 君へ 誰のものでもない 水平線 波の鼓動は いつも 誰の叫び? 誰のものでもない 君の未来 胸の鼓動は いつも 君の叫び 時代を超えて 変わらぬ言葉に 一体 何を見つけてゆこうか 抱えた闇に つぶされそうな時に

RYTHEM 首すじライン 歌词

もう逃げないよ Tシャツの袖をつかんで 見つめた 何も言わないで 聞いて欲しいことがあるから 今時間いい? あなたうなずき まっすぐな瞳で やけに真面目に私を見つめた 首すじのライン 目線でなぞって息を吸う すきだったよ ずっと あの日から ずっと 胸が痛くなるのを隠してた 今にも泣きそうになりながら がむしゃらに 背伸びして そのライン.キスをする 思えばいつも 同じ道の上並んできたけど 追いつけないのは 靴ヒモ ゆるくほどけていたから 眩しい背中 光に溶けて このまま不意に 消えてしまいそう

RYTHEM 小麦色のラブソング歌词

人を好きになる種は 誰の心にもあると 聞いたけど今だに ふりまけないまんま 強がるわけじゃないけど 誰かと支え合うより まっすぐな一本道を みつけたい 夢追い人は旅へ出ます そして海へ行って 聞こえた言葉 打ち上げる花 歌いきれない 小麦の色したラブソング たなびく雲 さらさら髪 通せんぼ はじける花びら 奏で合うのは 小麦の色したラブソング 誰もが持つ 真っ赤なハート 見えてくるよ きっと- 沖に霞む恋心 くりかえされる毎日 そんな風に大きく なっていけばいい 風をまとう旅人が 優しい顔で言う

RYTHEM A Flower歌词

あなたがいたから ここまでこれたの 离れていても 同じ月を见てる 今出来る事は あなたの幸せを 愿う事だけ 永远があるのなら 思い続けよう いつか爱は咲く どこまでも続いてる空 透すぎて泣きそうになるんただ 思い出は何一つ色褪せる事なく 胸を流れてた さよならは始まりと同じ そう感じた瞬间 あなたがいたから ここまでこれたの 苦しい事も饮み込んでこれたの 笑颜を守れればもう何もいらなかった 世界が终わっても 永远があるのなら 思い続けよう いつか爱は咲く 私たちが争いをする事 守るべき自分の为で

RYTHEM Song for you歌词

君が泣いたとき 僕がいるよ 僕が泣いたとき 君を呼ぶよ ねぇ 寂しいとき 誰がいたの? ねぇ 悩んだとき 来てくれるの? "大きな手のひらで包んであげる" そんななぐさめより ただそばにいられる奇跡をあげたい 今出会えた徴(しるし)に 光のようなこの日に 目の前にいる君に届けたい歌があるよ 悲しんでるのならば 今すぐ会いにゆくよ 例え近くにいなくても いつも想ってるよ それを忘れないで "もう子どもじゃないから一人で平気" そんな強がりより 誰かと支え合う強さを持ち