僕らお互い 手をつないて いとうかなこ


2024-11-10 00:23

THE BLUE HEARTS 未来は僕等の手の中 歌词

月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう 生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞきこんで マッハ50で駆け抜ける くだらないの世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう 未来は僕等の手の中!! 誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれてきたわけ

40mP 君の手、僕の手歌词

ふと懐かしい风に吹かれて/偶然吹起令人怀念的风 仆たちは互いの手を确かめた/我们互相确认了下对方的手 思えばいつも仆の右手に伝わる/想起总是这样传递给我的右手的 温もりだけを信じていた/令人信任的温暖 人知れず咲いた花に宿る/寄宿在悄然开放的花朵中 朝露のような想いが一滴/晨露一般的一滴思念 零れ落ちぬように そっと.そっと/为了不使它滴落 静静的 静静的 今.震える仆の手を君がそっと握る/现在,你轻轻握着我颤动的手 そして测り知れない温もりが仆を包む/于是我被这无尽的温暖所包围着 いつの日にか

I've 僕らが見守る未来歌词

あの頃の未来が たたずむ僕を見てた 木漏れ日に浮かぶ夢は ちぎれて痩せた絵本の中 大人になるたびに感じた 鈍い痛み 終わらない日常の中 薄れてゆくけど ここではない何処か 求めた未来の果てに 僕らが探し続けてる 懐かしい場所がある 小さな絆を 今 確かめたから(feel my heart when you lost your way) 過ぎた時間も信じよう(it's my dear old place) 変わってゆくもの ああ 変わらないもの(lasting peace looking for

米倉千尋 僕のスピードで歌词

歌:米倉千尋 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 いつの日か- キャンバスにめいっぱい 七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた ※どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで※ 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ば

大知正紘 手歌词

涙や笑顔に触れるたび 僕は何だかうれしくなる 君もそう思ってるかな? 二人をつなぐこの「手」には たくさんの想いが詰まっている いつもそう 離れぬように 言葉にできなくて 伝えられなくて そんな日々 ただこの「手」で繋いでいけるはず 優しさって人と人の間に生まれるものって聞いたんだけど 愛しさは君と僕の間に生まれるもので在って欲しい 街は少し肌寒い またこの季節がめぐってきた 今日もほら 見つけたんだ 間違いだらけで良い 遠回りしても良い 僕らの繋ぐこの「手」は離れやしないから 愛しさは君と僕の

MERRY 木洩れ日が僕を探してる…歌词

MERRY 木洩れ日が僕を探してる- 作詞:ガラ 作曲:健一 言葉は時に人を傷つけ 悲しませ不安にもさせる 笑わせ怒らせ迷わせ.幸せにしたり.殺したりもする- 破れた傘を広げキミは何処を歩いているの? 淋しい迷路の中で- 出口を探して- この街はありえないことばかりが小石のように転がり 遠くの物がキレイに見えた 多分それは夏の蜃気楼 交差点でまた知らない誰かに背中押され- 人波に溺れて- 出口を探して- 鮮やかなこの空に 今更何を捨てればいい? 両手を広げ此処に居るのに誰も気づかないの?どうか早

平野綾 君を守るために僕は夢を見る歌词

歌:平野綾 作詞:白倉由美 作曲:後藤次利 週末の街を抜けて海岸通りを歩いてきた 過ぎてゆく夏の日々が こぼれてく 真珠のように 僕は微笑みながら 手をのばして 君の髪にそっとふれてた 虹の光 眩しく 空を見上げる 横顔 黙ってただ みつめていた 君を守るために僕は夢をみる 時を飛び越えて 君を守るために僕は夢をみる 君を抱きしめて いつか未来が過去になる.そんな日々がやがてくるはず 「うまれかわっても 大好きよ」 届いた約束忘れない Well never die I can't you liv

SEAMO マタアイマショウ歌词

あの時の2人輝いてた この恋は永遠と思ってた 僕のとなりには君がもういない 君のとなりには僕はもう- ※今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ※ 君の前では強く優しく 頼られたかったよ まさしく 負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし 言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る そして傷つけた事は謝らない でもありがとう こ

mihimaru GT さよならのうた歌词

歌:mihimaru GT 作詞:HIDEMI.・HIROKO・MITSUYUKI MIYAKE 作曲:MITSUYUKI MIYAKE・日比野元気 桜舞う この場所で いつかまた あなたの声聞きたい さよならのうた・・・ 君は果てしなく歩き続け この街で何故 死ぬ覚悟決め 何かの為に戦い 望んで守る為 払う多くの犠牲 臆病な僕等 手繋ぎ行こう こして安らぐ 胸の鼓動 不完全でもいい 離れててもいい 帰る場所にお前がいればいい 別れが来て始めて 出逢いの意味を知った. 変わってゆくあなたに伝えた

KinKi Kids 十二月歌词

白く染まった 通い慣れた道を歩き 口ずさむ きみを-. きみを-. 頼りない心が 十二月の風の中求めるものは かけがえない きみだよ 行く先々痛み感じたならば 僕にわけてよ 繰り返す日々の上で 強がりな きみはいらない 雪の降る夜空を抱いて 毛布に包まり 寝息をたてる姿も しびれたこの腕も愛しい また深く染み渡ってく 自分に頷けず 絶望のふちに立たされたとしても 僕がいるから 互いのフィルム巻き戻した あの日は忘れないさ 同じ柄を好むように 夢にも幼き面影 雪の降る夜空を渡って つまずいたってい

妖精帝國 Valkyrja歌词

貴石へ契り捧げて 互いの手をとりあい 踊るも謀反(むへん)の薔薇に 絡まれ裂かれ 貴方が為に恐れず 掴んだ棘を伝う 想いの強さ深さが 奏でるロンド 鏤(ちりば)めた花弁の中誇らしく 舞し乙女よ 果(おお)せるまで 少女は清らな聖衣(ローブ)に信義託して 貴方の見据えた果てへの鍵となろう 気高き意志が紡いでゆく 眩(まばゆ)き光包まれて 最後を告げるカリヨンまで 導き闘え 奇蹟が繋ぐ二人は 鏡に映るように 何人たりも犯せぬ 絆の下僕(しもべ) 貴方が為に今宵も 其の手を差し出すでしょう 隠した傷に

歌ってみた a sweet typhoon歌词

いたずらな笑み浮かべて また僕を試してんだろう 手の平で踊らされるフリ お互いとっくに 気付いてる筈さ 土砂降りの雨の中 甘い君に 乱されたまま いっそ二人 飛び降りちゃおうか そしたらもう 離れずに済むね まだ青い果実の匂い 不似合いな紅いリップ 今夜もまた別の男にさ 抱かれてるんだろう 同じ表情してさ 世界中 みんなみんな 君と僕を 嫌ってくれたら ずっと二人 側に居られる そんな妄想に 耽る午前四時 甘い台風が 過ぎ去った後の 平穏なんてさ 僕には要らない 吹き荒ぶ風の中 甘い君が 消えち

佐香智久 orange歌词

[ar:佐香智久(Tomohisa/少年T)] [al:Promise] [by:] orange 作詞:佐香智久(Tomohisa/少年T) 作曲:佐香智久(Tomohisa/少年T) 編曲:佐香智久(Tomohisa/少年T) 唄:佐香智久(Tomohisa/少年T) 空(そら)を茜(あかね)に染め出し(そめだし)た 夕方(ゆうがた)5時半(じはん)の帰り道(かえりみち) ねえ.僕(ぼく)はどこへ向かえ(むかえ)ばいい? 黒い(くろい)コンクリートの柱(はしら)が 綺麗(きれい)に並ん(なら

ゆず センチメンタル歌词

ゆず - センチメンタル 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁 編曲:寺岡呼人 ゆず 打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君がどこにも行かない様に 強くその手を捕まえた 何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が 過ぎて行く... い

Tiara マタアイマショウ歌词

今まで見た事ない 泣き顔を見て 僕は君の手を 握ってた この手を離せば もう逢えないよ 君と 笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ 君の前では強く優しく 頼られたかったよ まさしく 負けず嫌い 強がる芝居 最後の最後も素直になれない あなたの言葉に涙し あなたを言葉で励まし 言葉の魔法はもうすぐ いい思い出となって消え去る そして傷つけた事は謝らない でもありがとう これ以上言えない 目的地なんてなかった たどり着いたの あなたの優しさ 君はそんなに強くない 悲しみ我慢して

栗山千明 青春の瞬き歌词

青春の瞬き 栗山千明 作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎 美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは 若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて 寄り掛り合えば 僕らはたった獨りでいるよりも 有りの儘になる 時よ止まれ 何ひとつ變わっては ならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ 辿り著いたんだ 新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ 前借りしたんだ 大人になって恥じらい覺えて 寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを 疏ましく思うだろう いつも何故か 氣付いた時にはもう 跡形も

OLDCODEX Dried Up Youthful Fame歌词

諦めきれない事を 嘆いては向き合えずに 笑って最後迎えるなら 僕はもう間違わないだろう 澄み渡るこの場所で 空へ舞う鳥の影に 気付き始めてたんだ たったひとつの事 明確な記憶へと変えていける 輝く日々の中で僕らは 乾いた色を確かめていく 翳した先の明日に向かえば 僅かな望みの兆しへ飛び込んだ stay cool he'll be fine, I'll be alright too you can always come back home when standing up to the eter

うさころにー wind歌词

抱き締めた腕に残る香りさえも 通る風に攫われてく 手を伸ばせば届くような距離 一人ただ目を伏せる 満ちた月傾き 空は東から白んで 僕たちは互いを知ってそれぞれの領域(せかい)へ還る 唇に触れた冷たい指 言葉を遮る魔法をかけ 微笑んだ君の眼差しはもう 僕を見ずに 絡めてた指が放つ熱は どこに置いて忘れてきたのだろう 月が見せた幻ならば 共に沈んで消えて 閉じ込めた心に かけた鍵を失って いつの日か そんなことさえも 記憶の塵になって 人ごみに紛れ自分を隠し 平坦な道を歩いていた 風が運ぶ便り 呼び

Silhouette from the Skylit Parallel Lines歌词

道はすべて平坦だって 続く3万4千マイルも僕の膝に砂を かけるので手一杯と タカをくくって よそ見をして 頭ん中だけ俯瞰したような感覚になっていた 一人になって見つけた 僕だけじゃイメージできない場所 君は変わって行くけど 僕もまた同じくらいのスピードで 挫けるなんて思いもしなくて 受け身なんてもんは敗者に染み付いた癖だって 誰かの言葉鵜呑んで 待ちに待った自分の番で 景色は変わって 不正解ばかり叩きだした 僕はただうなだれた 君はそこにいて 手も貸さず肩を揺らして笑い出した 僕もただ笑っていた

中恵光城 未来を謳う詩人歌词

[1st Best Album「Ricerca-リチェルカ-」より] 僕たちは謳うよ 君たちの未来を 胸騒ぎを飛び越えてゆく輝きを ちいさな嘘を重なるたびに 罪の意識で今にもつぶれてしまいそう それでもここに立っているのは 夢を繋げて未来へ届けてゆきたいから 遠いむかしに気がついて 願って.戦って.傷ついた人たちがいた その涙を悲しいだけで終わらせないために 僕たちは歌うよ 君たちを信じて 神様さえ知らない希望声高く 僕たちは謳うよ 君たちの未来を 胸騒ぎを飛び越えてゆく輝きを どこかに永遠があ