中島みゆき 蕎麦屋


2024-09-20 00:18

中島みゆき 麦の唄歌词

なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 大好きな人々 大好きな明け暮れ 新しい「大好き」を あなたと探したい 私たちは出会い 私たちは惑い いつか信じる日を経て 1本の麦になる 空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国 麦は泣き 麦は咲き

中島みゆき この世に二人だけ歌词

あなたの彼女が描いた绘の 发现到一本有手绘图画的书 载った本をみつけた 那是你的她亲手所绘的 やわらかなパステルの色は 柔和的粉蜡笔色调 そのままにあなたの好みの色 用的正是你喜欢的颜色 あなたは教えてくれない 你没说过有这本书的存在 私もたずねたくはない 我是一点都不想看到它 夕暮れの本屋は风まかせ 傍晚的书店有风飕飕吹入 つらい名前のペ一ジをめくる 风掀起书上写有她名字的一页 看到那名 字我会痛苦 二人だけ この世に残し 就算这世界只剩你我二人独存 死に绝えてしまえばいいと 除了你我其他人都

中島美嘉 Aroma歌词

Aroma 中島美嘉 なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達 地位や名誉 そればかりからむ そこから逃げ出し 忘れ物捜し ダイヤ? 宝? そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない 力尽きた私の声も 目も 愛も 髪がからむの 解ける様に そう簡単に ah 失う恐さと弱さを 誰かにうちあける事が出来たなら かわいた思い出たどるは 最後にあいつが残した香り達 不覚 現実逃避しないで 真っすぐ前だけ見据えて歩く 意味ない 無理ない

中島みゆき 浅い眠り 歌词

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ※浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を叫んでいる※ (※くり返し) 風の中にふるえて瞬く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの

中島みゆき お前の家 歌词

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった けれど おまえの家は なんだか どこかが しばらく 見ないまに 変わったみたい 前には とても おまえが聞かなかった 音楽が 投げつけるみたいに 鳴り続けていたし 何より ドアを あける おまえが なんだかと 言いかけて おまえもね と 言われそうで 黙りこんだ 昔 飼っていた猫は 黒猫じゃ なかったね 髪型も そんなじゃ なかったね それは それなりに 多分 似合ってるんだろうけど なんだか 前のほうが と 言いかけて とめ

中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み

中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词

爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて

中島みゆき 幸せ歌词

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない

中島みゆき 帰省歌词

遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を

中島紅音 Lovin' you歌词

歌:中島紅音 作詞:Richard Rudolph/Minnie Riperton 作曲:Richard Rudolph/Minnie Riperton Loving you is easy 'cause you're beautiful Making love with you is all I wanna do Loving you is more than just a dream come true And everything that I do is out of loving yo

中島愛 ねこ日記 歌词

水曜(-おはよう) 何月何日 晴れ ひかりは みずいろ匂い ねこの 日記には おひるねの 回数が 書いてある ブランコの 日記には きょうの加速度や 飛びたつ夢 書いてある 時計の 日記には 愛しいひとが 何度見てくれたか 書いてある それなら 私のくちびるの 日記には あなたのなまえ 何回呼んだか 書いてある one two three four five and six- 木曜(-おはよう) 何月何日 夢 ふたりは 近づくかしら 宙(そら)の 日記には 星と星 出逢うとき 書いてある カーテ

中島みゆき ローリング歌词

中島みゆき ローリング 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜 騒いだ店は 客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配る Rollin' Age 淋しさを Rollin' Age 他人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ Rollin' Age 笑いながら Rollin' Age 荒野にいる 僕は僕は荒野にいる 黒白フィルムは 燃えるスクラムの街 足並 揃えた幻たちの場面 それを宝にするには あまり遅く生まれて 夢の なれの果てが転ぶのばか

中島みゆき あした歌词

あした/明天 イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね 當我摘下耳環,變得不漂亮的時候, 請你不要對我視而不見: フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだ私のことを見失ってしまわないでね 當我脫下荷葉邊的襯衫,看來過於瘦弱的時候, 請不要移開你的視線. カーラジオが嵐を告げている 2人は黙りこんでいる 形のないものに 誰が 愛なんてつけたのだろう 教えてよ 收音機播放暴風雨即將來臨的消息, 而我倆默默無語. 那在我們之間無形的東西, 是誰把它命名為

中島ノブユキ ずっと一緒~こえとギター歌词

中島愛 ずっと一緒-こえとギター 保志まなみ(中島愛) 作詞:西直紀 作曲:F.GIRAUD ひとりで悲しまないで 声を聞かせて あなたのことは たくさん わかってるから 大事に告げた気持ちが 叶わなくても 想いつづけた時間は 輝いてるよ 渡せなかったその オルゴール 買ったままで 止まったネジ わたしが 回すね ひとりで苦しまないで なにか聞かせて くしゃくしゃな顔 かくさず 泣いて笑おう とてもステキよ ずっと一緒よ 专辑:TVアニメーション たまゆら~hitotose~オリジナルサウンドト

中島みゆき 竹の歌歌词

遥かな山から吹きつける風に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 風自山上颼颼地吹來 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 押し寄せる雲から打(う)ちやまぬ雨に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 厚積的烏雲不斷地降著大雨 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 私がなりたいものはといえば 地下(ちか)に根を張る あの竹林(たけばやし) 若問我想變成什麼 就是那根深入地的竹林 月の日 火の日 水の日 木の日 金(かね)に踊(おど)って 土と日に還(かえ)る 日月五星周旋 月出火明 雨潤成木 為金歡舞 又

川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词

桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ

中島美嘉 Blood歌词

BLOOD 作词:mmm.31f.jp 作曲:古贺繁一 奏でてよ最後まで その指でまだ见えぬ全てを 感じてよ 最後まで アタシから何もかも全てを ココロの中の目�めていない本当の言叶 アナタの风に�り 放つ梦の欠片 You know, it's time to get away. You can say "YES". Can't you say? Only you may dream. Never ever close your eyes. You know, it's time to

中島優美 蓮歌词

体の中の半分以上の液体が揺らめいて 呼吸をする事を忘れさせる 理由も知らず ただ溺れる この世で1番美しいものその赤い空を 身にまとってあなたを待ち続けたい その赤はやがて色あせて灰色の暗に変わり 白い斑点の模様がまばたく 意味も知らず あたしにすがる ここであなたはあたしに言うの 「君のためなら死ねるよ」 この全ての指が奏でるものが あなただけに向けられているのなら それはあなたをしばりつける それに似たその痛みに似た快楽へと導くでしょう この全ての体をとりかこむ輝きは 時を越えやがて光を失う

中島美嘉 接吻歌词

中島美嘉 - 接吻 作詞:田島貴男 作曲:田島貴男 長く甘い口づけを交わす (长长深深又甜蜜的吻 ) 深く果てしなくあなたを知りたい (想了解深沉永无止尽的你 ) fall in love 熱く口づけるたびに (fall in love 在我们热吻时 ) やけに色の無い夢を見る (我看见无色的梦正燃烧 ) ああ どこか物足りない今日は (啊 今天总觉得缺少了什麼 ) あなたの 濡れた目差しが嬉しい (但你湿润的眼眸却似欣喜 ) 何時の間にか 枯れ薫色の twilight (曾几何时已接近枯叶色的

中島美嘉 Cry No More歌词

本当の伤は痛まないよ 声と言叶 失くして ただ�が あふれてくるだけ 理想に�ちた あの顷の 心は今は荒れ果て 矛盾ばかりの 自分を生きてる I dont wanna cry no more. I dont wanna cry cry cry あとどのくらいなの あとどのくらい cry cry 强がりだけを 武器にして �ってきた弱虫 きみは全部 知っててくれたね I dont wanna cry no more. I dont wanna cry cry cry 泣きたいくらいなの �れるくら