歳月 魂音泉


2024-09-19 23:56

魂音泉 歳月歌词

歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は

魂音泉 歳月 (Flute 'Sorrow'Version)歌词

纯音乐 专辑:Romansick 歌手:魂音泉 歌曲:歳月 (Flute 'Sorrow'Version)

魂音泉 仰ぎ見る、紅い月の船 歌词

原曲:東方永夜抄「月まで届け.不死の煙」 [Romonosov?] 禁断の果実頬張りながら見遣(みや)る対岸の火事 何て美味ね アタマの外側スティミュレート 泣き付く釣られた疑似餌 噛み締め "なんだか人恋しいね" ポツリ 漏らす 独り占めするキミの独占欲 揶揄されても構わないぜどうせ唐変木 月に十五日の闇夜がある Turn me on,blame it on the girl 狂おしいほどに口惜しい振り子の先っぽ 月のしずくエッセンス ルネッサンスさきっと 盲目的に走るゴーカートの様

魂音泉 百鬼夜行 / マッツトビット歌词

一溜まりもなく夜の帳に 人集りの中に篝火 蠢く地下深く 縦に伸ばす影 物陰に忍ばす 隔離された絡繰りに勘ぐり 手繰り寄せ待つ祭 連日交わす杯 次々処理した現実は夢見心地 締めは無し 書き溜めた言葉違で間違い探し 奇々怪々 深夜徘徊 吐き出せ掃き溜めの御伽噺 抜本的改革 馬鹿撃破 威嚇射撃で止め刺す過激派 彷徨う 今宵も験担ぎ 選べ実力主義での選択肢 近代社会の深夜帯 心技体 全て規格外 黒山の中響く蝉時雨 良い子にすなら敵にしてくれ 捻くらたのは性格上 煩い所為か苦情 出した音の成果に苦笑 地殻

魂音泉 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~歌词

そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- 歌:たま 作詞/編曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手を繋いで 誰かと笑っていた 胸がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの 目を開くと いつもと同じ月 素敵な夢のはずなのに 胸が痛いよ- 涙なんて流さないわ 寂しくないんだもの! 夢がくれた笑顔を 凍らせといたから 涙なんて流れないわ あたいは冷たいから どんなに寂しくて 恋しくても 涙は流れないの すぐ隣で 誰かが笑っていた 笑い返したら 消えちゃった そんなゆめをみたの 胸

魂音泉 そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano Ver. 2)歌词

そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano ver.2) サークル:魂音泉 歌:たま 作曲:ZUN(上海アリス幻楽団) 作词/编曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手(て)を繋(つな)いで 谁(だれ)かと笑(わら)っていた [紧握起双手 和谁一起欢笑着] 胸(むね)がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの [胸中的这份鼓动 因为做了这样的梦] 目(め)を开(ひら)くと いつもと同(おな)じ月(つき) [睁开双眼 还是这一成不变的月色] 素敌(すてき)な梦(ゆめ

魂音泉 亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~歌词

[ti:亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~] [ar:たまちゃん] [al:World's End Garden] [by:kaoqinzhiwang] [00:03.05]亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~ [00:06.21]編曲:Coro 作詞:笥箪 歌:たまちゃん [00:10.27]专辑:魂音泉"World's End Garden" [00:14.33]原曲:亡き王女の为のセプテット [00:18.45]制作:kaoqinzhiw

魂音泉 黄昏リレーション 歌词

[ti:黄昏リレーション ] [ar:kana] [co:zun] [ag:coro] [00:00.00]「黄昏リレーション feat. kana」 [00:02.00] [00:04.00]Vocal:たま.kana(ふぉねすとびねお) [00:06.00]Arrange:Coro [00:08.00]Lyric:笥箪 [00:12.00]Album:Innocent Days (C81) [00:14.00] [00:14.96]遅(おそ)くまで 遠(とお)くまで 気(き)が済(す)むまで

魂音泉 狂宴結義歌词

明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら

魂音泉 穢き世の美しき檻 歌词

籠女 籠目 賤しき民と月の狭間 何時.何時出やる 穢き世の美しき檻 永遠須臾今過去-生き続ける 何不自由無い箱入り娘 我侭透し放題が初期状態 瞬く間千年万年 どうでもいいDiary 先に期待在り いつも通り退屈の戻り動く興味本位 事の始まり 災い 禁断の扉 開けたパンドラの箱 気が付けば暗がりのなか 閉じ込めたのは竹筒の籠 落とされた生まれ変わり 何故か覚えてない事ばかり 無くした記憶は既に死んでいた? 穢き地上 不死のシンデレラ 籠女 籠目 賤しき民に対し美しき難題 再度問う月の姫 何時.何時

魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词

爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ

魂音泉 触れられない物語歌词

綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 視界の隅に捉えた星は物憂げに煌々と 夢路の先は深い霧 探す道標 見当たらない この声 もしも誰かに搯々と淀みなく届くなら 未だ夢見し臥所の主 永久の夜は尚坦々と 暇に厭き厭き襖を開き 嗚呼 草臥れたと又閉じる 一つの言葉に籠められた想いなど 説明無しには伝わらないけど それでも中空に心を漂わす 私を誰か掬って 傷付いたままの姿で 紫色の痣を数えるのが 惨めでも憧れでもあり 私は手を差し伸べるだろう 綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 頭上に凛と

魂音泉 童祭歌词

Drink it Drink it more...一気一気もっと... uh 愛しき世 未だに渇いてる 現し身をひたすら愛でる 可哀想な日々は幻にして Heyyy!!!On the CocoroBeats! 150フル回転!ひとっ飛び- Do you know? 冬の祭典 御来店 感謝 今日という日は 呑んで騒いでリプレイでOK!!! 老若男女 ようござんしょ? ようこそ みなさま お耳を拝借 3,2,1...AO What out! 鼓膜奥までZoooom in! ひたすら 浸す 音の泉 隅々

魂音泉 The Situation Is Fluid 歌词

The Situation Is Fluid 編曲:Coro 作詞:Ginryu.Romonosov? Vocal:たま.Ginryu.Romonosov? 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (Romonosov?) 駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符 背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ 追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと 摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿 エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くな

魂音泉 WORLD YOUTH歌词

WORLD YOUTH 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない 自己アピール欄 書き込んでは虚しくなる 真面目って何を以って合格基準 全然曖昧でわからない 無骨な真理 審査で弾かれて モダンな解答 今日もまた廉価 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない なんて神様は残酷なのだろう 花鳥風月も今やコスパの時代 天気予報に左右される午後の予定 念の為傘も持って3時10

魂音泉 愛き夜道歌词

-たま- 向こうの世界は いつも 賑やか だけど どこか つまらなそうだ 「一緒に笑える」 それだけのこと とても大切なこと -ランコ- 教えてくれた君への感謝は 尽きないけれど 「ありがとう」 とは 照れくさくて 言えそうにない 今夜も 黙って乾杯 -たま、ランコ- 「憂世鬱世」 云々嘆き節 肴に呷る酒の苦味よ けれども染み入り酔いぬのは 君と居るからこそ -雨天決行- 月夜に想い耽る 一方的な送り舟 何時何時苦しみ酒が染み またあの日を慈しみ 癖に成る様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り 盃に君を投

魂音泉 東方労動力ytr仮歌歌词

-めーりん- あーあー マイクテスト マイクテスト うん よし わん つー わんつーさんはい! -さくや (めーりん こあくま) [三人] - 狭い世界と決めつけちゃダメ (ダメ) [真面目 不真面目 oh] 拾い世界の先頭を切って走れ (走れ) [マイペース 歌い幻想] ※サビ -さくや (めーりん こあくま)- 舞い散る言の葉を糧に (欲しがりません勝つまでは) 主への忠誠を手に (身を粉にして働くわ) 様々な決意を胸に (悪魔的 脱税の文字) 紅く染まる屋敷を背に 空を見上げて何を想う -

魂音泉 幽玄の世界歌词

夢違え(たがえ)見た幻の朝靄(あさもや)と曖昧な記憶を 現し世は.崩れゆくモノには目もくれず 空夢で見た.古(いにしえ)の幽玄の世界の景色と色 白日(はくじつ)は沈みゆくモノに影をつける 集まり笑い合い 現世(げんせ)の合間(あいま)にも和気藹々 時が止まる魔法かかる随に(まにまに)も僅か(わずか)な愛 目に映る色とりどりの水面にすぐ口付けを交(かわ)し合う 気を抜けば朝になる 気が済(す)むまで共に語り(かたり)合う 暗がり月 灯り(あかり)が照らす森の中 夢見心地(ここち)の場所 誰しも連れ

魂音泉 酒呑の暁道 feat. Ginryu歌词

ふと彷徨う 騒がしき様を横目に 誰も知らぬ 存ぜぬままに 飽き果てた 取るに足りない一滴 醒めぬ酔いの中で笑う 夢を仄かに思えば 知らず知らずの内にも歩み求める足 萃えや萃え嘗ての日をもう一度 駆け出した勢いは流行り病のよう 戯けてお出合い候え 望むは人の波よ 山風香る 寒を含んで 月は東に 日は西に 盃.頭.空となり 誰が唸る一節 三味の音に囃子 深く染み入り 負けじと張り上げる大音声 先の露など粋に非ず 侘しさと呑み乾す 抑えられぬ 浅ましき我が心根に 当て所無くして 張りついた笑みも 欲し

魂音泉 66音頭歌词

66音頭 feat.抹.司芭扶 編曲:Coro 作詞:抹.司芭扶 Vocal:たま.抹.司芭扶 原曲:佐渡の二ツ岩 宵の帳を揺らす鳴り物 がじゃり 人ならざる物の怪 集まれば (アっソーレ!) かんらかんらと笑い 止まぬ腹鼓 『ぽんぽんぽん♪』 カッカッカッ 『今何番目?』 そうね大体ね- ゆらりゆら 酒に酔う 夜が白けるまで 迷い込め 人の世から どうぞ- ぷかりぷか 月見ごろ 囃子に導かれ 灯り射す 通い路 化かしてさしあげましょう カマトトぶって頬染める 君と君と君を見て細める目 稽古つけ