中島みゆき 銀の龍にのって 試聴す?には


2024-09-20 00:11

中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み

中島みゆき 恋文歌词

探るような眼で恋したりしない あなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも ふりでもつもりでも 愛でも毒でも 何も違わないでしょう 試すような眼で恋したりしない あなたのすべてが宝物だった ※恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと 最後まで気がつかなかった※ わかりきってから恋したりしない 知らないことから好きになるものだから 調べきってから恋したりしない みつけてゆく

中島愛 星間飛行 歌词

水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜 あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし

中島美嘉 Fighter歌词

I CAN BE MUCH STRONGER CAUSE I CAN FEEL YOU WHEREVER YOU ARE Now I know いつも二人そばに だけど見えない 燃える瞳 君が立っている まさにそこで始まる 誇り高き戦士の 触れられないほどの熱さが You're the one that I live for 君はとても孤独な Fighter いつまでもそばにいて だけど君はそうしてくれない 世界の隅の どこかに立って わたしを感じてるなら You're the one that

中島みゆき 六花歌词

広い空の中には 罪もけがれもある 広い空の中には 何もないわけじやない 広い空の上から さまよい降りて来る 泣いて泣いてこごえた 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積もれよ すさぶ大地の下で 花は眠っている 吹きつける北風の 子守歌聴いている 広い空の上では 手紙がつづられる 透きとおる便箋は 六つの花びらの花 六花の雪よ 降り積もれよ 白く白く ただ降り積もれよ 六花の雪よ 降り積もれよ すべてを包んで 降り積

日本群星 銀の龍の背に乗って歌词

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み

中島みゆき 地上の星歌词

風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう 崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう

中島みゆき お前の家 歌词

雨もあがったことだし おまえの家でも ふっと たずねて みたくなった けれど おまえの家は なんだか どこかが しばらく 見ないまに 変わったみたい 前には とても おまえが聞かなかった 音楽が 投げつけるみたいに 鳴り続けていたし 何より ドアを あける おまえが なんだかと 言いかけて おまえもね と 言われそうで 黙りこんだ 昔 飼っていた猫は 黒猫じゃ なかったね 髪型も そんなじゃ なかったね それは それなりに 多分 似合ってるんだろうけど なんだか 前のほうが と 言いかけて とめ

中島みゆき 囁く雨歌词

囁く雨(ささやくあめ)/細雨呢喃 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴いている 細雨呢喃之中我僵住在那 整個身體都在聽你說再見 泣いてしまいたかった 人目を気にせずに あいつが泣いてしまった それで泣きそびれた 想不顧他人的目光 痛快地放聲哭泣 你這傢伙卻先哭了 害我哭也哭不得 通り過ぎる人々が2人をそっと盗み見る ずるいよね あたしには引き際を飾る花もない 來往的行人偷看我們兩個的這場好戲 真夠糟的 這場『好戲』我退場得還真不光采 囁く雨に身じろぎもせず ただ さよならを全身で聴い

中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词

爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて

中島みゆき 幸せ歌词

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない

中島みゆき 帰省歌词

遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を

中島紅音 Lovin' you歌词

歌:中島紅音 作詞:Richard Rudolph/Minnie Riperton 作曲:Richard Rudolph/Minnie Riperton Loving you is easy 'cause you're beautiful Making love with you is all I wanna do Loving you is more than just a dream come true And everything that I do is out of loving yo

中島愛 ねこ日記 歌词

水曜(-おはよう) 何月何日 晴れ ひかりは みずいろ匂い ねこの 日記には おひるねの 回数が 書いてある ブランコの 日記には きょうの加速度や 飛びたつ夢 書いてある 時計の 日記には 愛しいひとが 何度見てくれたか 書いてある それなら 私のくちびるの 日記には あなたのなまえ 何回呼んだか 書いてある one two three four five and six- 木曜(-おはよう) 何月何日 夢 ふたりは 近づくかしら 宙(そら)の 日記には 星と星 出逢うとき 書いてある カーテ

中島みゆき ローリング歌词

中島みゆき ローリング 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜 騒いだ店は 客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配る Rollin' Age 淋しさを Rollin' Age 他人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ Rollin' Age 笑いながら Rollin' Age 荒野にいる 僕は僕は荒野にいる 黒白フィルムは 燃えるスクラムの街 足並 揃えた幻たちの場面 それを宝にするには あまり遅く生まれて 夢の なれの果てが転ぶのばか

中島みゆき あした歌词

あした/明天 イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても まだ私のことを見失ってしまわないでね 當我摘下耳環,變得不漂亮的時候, 請你不要對我視而不見: フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても まだ私のことを見失ってしまわないでね 當我脫下荷葉邊的襯衫,看來過於瘦弱的時候, 請不要移開你的視線. カーラジオが嵐を告げている 2人は黙りこんでいる 形のないものに 誰が 愛なんてつけたのだろう 教えてよ 收音機播放暴風雨即將來臨的消息, 而我倆默默無語. 那在我們之間無形的東西, 是誰把它命名為

中島ノブユキ ずっと一緒~こえとギター歌词

中島愛 ずっと一緒-こえとギター 保志まなみ(中島愛) 作詞:西直紀 作曲:F.GIRAUD ひとりで悲しまないで 声を聞かせて あなたのことは たくさん わかってるから 大事に告げた気持ちが 叶わなくても 想いつづけた時間は 輝いてるよ 渡せなかったその オルゴール 買ったままで 止まったネジ わたしが 回すね ひとりで苦しまないで なにか聞かせて くしゃくしゃな顔 かくさず 泣いて笑おう とてもステキよ ずっと一緒よ 专辑:TVアニメーション たまゆら~hitotose~オリジナルサウンドト

中島みゆき 竹の歌歌词

遥かな山から吹きつける風に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 風自山上颼颼地吹來 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 押し寄せる雲から打(う)ちやまぬ雨に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 厚積的烏雲不斷地降著大雨 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 私がなりたいものはといえば 地下(ちか)に根を張る あの竹林(たけばやし) 若問我想變成什麼 就是那根深入地的竹林 月の日 火の日 水の日 木の日 金(かね)に踊(おど)って 土と日に還(かえ)る 日月五星周旋 月出火明 雨潤成木 為金歡舞 又

川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词

桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ

中島美嘉 Blood歌词

BLOOD 作词:mmm.31f.jp 作曲:古贺繁一 奏でてよ最後まで その指でまだ见えぬ全てを 感じてよ 最後まで アタシから何もかも全てを ココロの中の目�めていない本当の言叶 アナタの风に�り 放つ梦の欠片 You know, it's time to get away. You can say "YES". Can't you say? Only you may dream. Never ever close your eyes. You know, it's time to