好きだと言ってよ HAHA 中森明菜


2024-09-19 08:17

中森明菜 飾りじゃないのよ涙は歌词

私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げ Kiss うけとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HAHA 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHA きれいな

中森明菜 禁区歌词

私からサヨナラしなければ この恋は 終わらないのね ずるい人-大人のやりかたね ため息ひとつ また催眠かける ときめきが 理性に目隠しする これ以上進んだら 自信がないわ 戻りたい 戻れない 気持ちうらはら とまどいはもう愛ね-そろそろ禁区 あそびならまだましよ 救われるから 他のひと愛せれば いいのだけれど それはちょっとできない 相談ね 理由もなく引かれてた 陰りさえ 今なら意味も分かるわ 「このあたり潮時-」とあなたは 思っているはず 横顔違う 謎めいた 微笑み 惑わされて 振り向けば 帰

中森明菜 なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける

中森明菜 少女A歌词

上目使いに盗んで見ている 蒼いあなたの視線がまぶしいわ 思わせぶりに口びるぬらし きっかけぐらいは こっちでつくってあげる いわゆる普通の17歳だわ 女の子のこと知らなすぎるのあなた... 早熟なのはしかたないけど 似たようなこと誰でもしているのよ じれったいじれったい 何歳に見えても私誰でも じれったいじれったい 私は私よ関係ないわ 特別じゃないどこにもいるわ ワーターシ少女a 頬づえついてあなたを想えば 胸の高鳴り耳があゝ熱いわ 鏡に向って微笑みつくる 黄昏れ時は少女を大人に変える 素肌と心

中森明菜 十戒 (1984)歌词

作词:売野雅勇 作曲:高中正義 愚図ね カッコつけてるだけで 何もひとりきりじゃ できない 過保護 すぎたようね 優しさは軟弱さの 言い訳なのよ 発破かけたげる さあカタつけてよ やわな生き方を 変えられないかぎり 限界なんだわ 坊やイライラするわ すぐに愛を口にするけど それじゃ 何も解決しない ちょっと甘い顔をするたびに ツケ上るの悪い習性だわ 優しいだけじゃ もう物足りないのよ 今の男の子 みんな涙見せたがり 甘えてるわ 止めて冗談じゃない ちゃんとハッキリしてよ この辺で ギリギリよもど

中森明菜 セカンド・ラブ歌词

中森明菜 - セカンド·ラブ (1982) 分类 アイドルポップス 作词 来生えつこ 作曲 来生たかお 恋も二度目なら 少しは上手に 爱のメッセ-ジ 伝えたい あなたのセ-タ- 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが言えない 抱きあげて つれてって 时间ごと どこかへ运んでほしい せつなさのスピ-ドは 高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道にのびた あなたの

中森明菜 瑠璃色の地球歌词

夜明けの来ない夜は无いさ あなたがポツリ言う 灯台の立つ岬で 暗い海を见ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな时も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝阳が水平线から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き颜が微笑みに変わる 瞬间の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って伤つけあったり 人は弱いものね だけど爱する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく银河 地球という名の船の 谁もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝阳が水平线

中森明菜 BLONDE歌词

BLONDE BIDDU WINSTON SELA 日本语词:麻生圭子 作曲:BIDDU WINSTON SELA 呼ばれるまま かしずいた 出逢えたのが 奇迹のようね 私より强い男を捜してた その低い声に 髪を引きずられ 夜へ 乱れたい Blondy Tonight 女は谁も 剧しく爱されたい 时代が甘やかすから 男たち 爱に手を抜くの やるせない この私を 黙らせて 爱を缚(くく)る 眼差しの系 微热より热い 男を待ってた 氷が溶けてく オーラの炎で 胸に 狂わせて Blondy Tonig

中森明菜 駅歌词

見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの

中森明菜 夕闇を待って 歌词

もう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように あの日のおもかげに 心揺れてしまうと思ってた 不思議ね 波音さえもいとしいわ いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 新しい愛は 生まれつづけてる おしえてくれたの あなたが 沈む陽が溶けてく いちばん美しい瞬間 あなたと見つめたい 胸をうつ何かをわかちあうよろこびが 私をつよくする 夕闇の青が満ちれば ふと はかなさがおそうけど 輝きだす空を待って歩きましょう

中森明菜 ノクターン歌词

中森明菜 ノンフィクションエクスタシー 作詞:さかたかずこ 作曲:さかたかずこ 飾りもしない 女らしさは この頃 別に 変わりはないわ 強気ばかりの 女じゃないと 今頃 やっと 気付いたの Hey mon ami みつめる視線が やさしいね Hey mon cheri もう少し 奥まで 見つめて ノンフィクション エクスタシー すべて 見せたい 偽らない 感じ方で 愛してほしい ノンフィクション エクスタシー だから 見せたい 裸体のまま わかり合うわ 愛してほしい 素顔を見せて 覚えた傷も 今

中森明菜 神田川歌词

神田川 あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做毛巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待的却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说真冷啊 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさ

中森明菜 秋桜歌词

薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽留りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何

中森明菜 花よ踊れ歌词

中森明菜 - 花よ踊れ 作詞:夏蓮 作曲:羽場仁志 編曲:上杉洋史 ★ 色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために 今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾 誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小

中森明菜 TATTOO歌词

作词:森由里子 作曲:関根安里 歌词: 都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープな レプリカント ハートの萎えた男は要らない Get out! チャンスをあげるわ熱いレポリューション 錆びた魂 バラのTATTOOを 紅く刻んで生まれ変わるのよ Get up! さあひえた胸にじっと眠る炎 起こして いまゾクゾクする夢を追ってごらん 手頃な恋いで麻痺したエモーション 感動したくて 女はアジテーション 言葉じゃなくて SOULを感じたい Wake up! いま瀬戸際だわ 焦り焦り凍りつく

中森明菜 悪女歌词

[作词]中岛みゆき [作曲]中岛みゆき [编曲]船山基纪 マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中 ※悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろ

中森明菜 みちづれ歌词

「みちづれ」(道連れ) 水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなづくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに 花の咲かない 浮草に いつか実のなる ときをまつ 寒い夜ふけは お酒を買って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに 专辑:艶華-Enka- 歌手:中森明菜 歌曲:み

中森明菜 踊り子 歌词

[踊り子] 答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通りの裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いている 暖かい所なら 何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると 軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き (せりふ) 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人 走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞

中森明菜 哀愁のMidnight歌词

[哀愁のMIDNIGHT] あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ 言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる 摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り 最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight その気もないなら二度と 誘ったりしないで 蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた 男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛してい

中森明菜 APRIL STARS歌词

「好きだよ」と恥ずかしそうな瞳で あなたは打ち明けてくれた あの日から 時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる 穏やかな陽溜りを包む光は 金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる 心熱くする恋はやさしくて なんて素敵! 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う 「ありがとう」それだけしか言えず うつ向いてしまった私 あの日から 新しい季節の扉が開いたと思ってる 緩やかに暮れていく四月の午後は 夜を待ちわびていた名(な)も知らぬ星瞬いて 心熱くする澄んだ輝きに 愛が映る 佇めば暖かな風が頬を撫でる